「東京五輪のハイライト!」男子走り高跳びで起きた歴史的な出来事に海外が感動!(海外の反応)

2021年8月2日 19時17分NHK  金メダルに輝くのは1人だけ?そんなことはないんです。2人の選手が同時に金メダルを獲得する珍事が、東京オリンピックで起きました。 大会10日目の1日、陸上の男子走り高跳び決勝での出来事でした。 カタールの30歳、ムタ エッサ・バーシム選手とイタリアの29歳、ジャンマルコ・タンベリ選手はともに試技を1回も失敗することなく、2メートル37センチまで跳んで1位で並びました。 オリンピック記録に並ぶ次の2メートル39センチは2人とも3回の試技を失敗し、勝負は「ジャンプオフ」と呼ばれる追加試技にもつれ込むと見られましたが、「ジャンプオフをやりますか」という審判員の問いかけに対し、バーシム選手が「金メダルは2つもらえるの?」と尋ねました。 「可能です」という審判員の答えを受けて2人はうなずき合い、バーシム選手が「友よ、歴史だ。オリンピックチャンピオンだ」と語りかけ、互いの金メダルを認めました。 走り高跳びの競技規則には、選手どうしが試技をこれ以上しないと決めた場合などは、複数の選手が1位で並ぶと定められています。

引用元 https://00m.in/lZVWd   https://00m.in/F2Aah
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・オリンピックは、政治的なイベントとは別。
国家間の結束を高めるためのもの。
彼らはその精神を受け継いでいる。



・↑その通り。これこそがオリンピックの精神だと思う。



・このようなことができるとは想像もしていなかった。


・賢い行動だ。相手の金メダルを奪おうとして、自分の金メダルを危険にさらしては意味がない。
二人とも幸せになった方がいい。



・オリンピック精神 。いいね。



・審判が「It's a tie(同点)」と言った後、カタールのジャンパーが「2つの金メダルをもらえるか」と聞いている。



・どちらかが成功するまで続けるべき。



・お友達だったようだね。



・↑そしておそらく一生友達だろう。



・イタリア人の男。イェアアアアアアアアア。



・勝利に勝るものは、ウィンウィンだけ。



・↑勝って、勝って、勝って、みんなで勝とうぜ!



・今回の五輪のハイライト。



・金を分け合うことに同意したときの二人の純粋な喜びは、私を笑顔にしてくれる。



・スポーツマンシップ?というよりも、お互いに疲れていて、負けるかもしれないと思っていたので、今のうちに終わらせておいた方がいいと思ったんでしょ。
そうでなければ、競技者は引き分けにしたくないはず。



・イタリア人の男はあの後分くらい発狂してたけど、もう一人の男はただ冷静に泣いていた 。



・かっこいい。最近はメダルの交渉もできるんだね。



・スポーツマンシップではなく、負けた時のお互いの恐怖感。



・歴史的な素晴らしい瞬間。



・これはオリンピックでは初めてのことなのかな?



・金メダルを分けてもいいとは知らなかった。

コメント

  1. >スポーツマンシップではなく、負けた時のお互いの恐怖感。

    やたら美談に祭り上げられてるが自分もこう思うわ
    やはりできる限り勝負して順位決めないと
    そりゃ誰でも金メダルはほしいから

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