MLBファン「日本の捕手の二塁送球タイムが馬鹿げている」←「スズキの代わりに」（海外の反応）

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引用元　https://bit.ly/3kwc3Gq
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・甲斐キャノンこと甲斐拓也は、捕手として二塁への送球で最速の1.75秒を記録し、NPBの前半戦を引っ張った。



・本物のキャッチ＆リリース。



・1.75秒は凄い。


・ボールが2塁に向かう前に、バッターはやっとのことでスイングを終えている。



・アニメ「ダイヤのエース」の美雪和也を思い出す。



・日本の野球が大好き。



・スムーズだね。



・カート・スズキの代わりに彼を使ってくれないか？お願いだ。



・キャッチャーの方がピッチャーよりも球が速い。



・彼はバッティングもできる？



・彼はバッターとしては下手なのかな？驚異的な守備力。



・あのフットワークは素晴らしかった。



・タッチも素晴らしい。



・ボールが飛んできた場所が気にならない？確かに速かったが、どこで捕球したかががより大きな役割を果たしている。



・MLBのキャッチャーと比べてどうなのか気になる。



・↑今年のリアルミュートは平均1.9でMLBトップ。
リーグ平均は2.0を少し超える程度。



・↑全盛期のモリーナもそれくらいだろうな。



・日本のリーグはMLBに比べてどのくらい？AAAレベルといったところ？



・日本の野球はいつもとてもエキサイティングに見えるので、アメリカでもちゃんとした方法で見られるようにしてほしい。



・バットがショボくても、メジャーリーグで活躍するだろうし、彼を専属にしたいと思う投手はたくさんいるはずだ。



・↑ホワイトソックスがどれだけ守備範囲の広い捕手を必要としているかを考えると、私は彼らがすぐに彼を取ると確信している。

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