海外「日本では何を食わせてるの？」大谷翔平の高校時代の豪速球に海外絶句！（海外の反応）

引用元　http://u0u1.net/vWdQ

野球の記事

・高校当時に毎時１００マイルの球を投げる大谷翔平。

・すごい・・・。

・ワインドアップとリリースが超速い。

・あのキャッチャーはかわいそうに。
プロみたいに扱っていたが。

・あそこで審判をしている姿が想像できない。

子供が80～85マイルで投げるのを見たことがあるが100マイルは別世界。

・16歳の時に100マイルの速球を前にした時のことを想像してみて。

どうしろっての？笑

・↑当たらないことを祈るしかないね。

・不公平だろ。笑

高校生にあれをどうやって打てと？

・相手チームがどうやって彼から点を取ったのか知りたい。

・↑センターへのバント。

・２０１９年に佐々木朗希は17歳の時に101マイルで大谷翔平の高校時代の球速記録を破った。

・↑大谷と同じ岩手県生まれだね。

・日本では投手に何を食べさせているんだ？
高校生が平然と時速100マイルの豪速球を投げてる。

・日本だから驚きは全くない。

・21歳までに全員がトミージョン手術が必要になるけどな。

・大谷は例外的な存在。

大谷は例外ですが、日本の高校生の球速は、アメリカの平均的な高校生と同じくらい。
彼らは腕を酷使するが。

・アメリカでは、ほぼ毎年、時速100マイルの球を投げる高校生がいる。

たくさんいるわけじゃないが、存在する。

・佐々木朗希は大谷と同じ身長で、まだ19歳なので、今よりもっと身長が伸びる可能性もある。

でもね、10代の頃の大谷選手のように、今の佐々木朗希も痩せている。

MLBで活躍するためには、大谷のように筋肉をつけなきゃ。

・↑彼がエンゼルスの選手になることを願っている。

・これは信じられないことだな。

しかし、これは彼が速度に関してデグロムほど伸びしろがないことを意味するのか？

デグロムは、ここ2～3年で100マイルに到達したが、100マイル以上投げる投手として大谷を大幅に上回っている。

・↑いくつか要因がある。デグロムは高校時代、毎試合100万球投げていたわけではない。
それにデグロムは、大リーグに入ってから、より洗練されていった。

腕の軌道を短くしたことが大いに役立っている。
一方、大谷は日本にいた頃からかなり洗練されていた。