[2019年9月1日13時9分日刊スポーツ]<テニス:全米オープン>◇8月31日(日本時間1日)◇米国ニューヨーク◇女子シングルス3回戦 まさに理想の完璧なテニスだった。2連覇を狙う世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が、世界のテニス界が注目した好カードで、大会推薦出場で、15歳の天才少女、コリ・ガウフ(米国)を完全に破壊した。「こんなに集中して、高いレベルでプレーできたのは(1月の)全豪決勝以来かも」と、6-3、6-0の1時間5分で快勝だ。 試合後には、信じられない感動的な場面が待っていた。ネットで握手し、抱き合った時に、大坂はガウフの涙を見た。「1人でシャワーを浴びながら泣くより、ファンに話した方がいい」と考えた大坂は、ガウフに「一緒にインタビューを受けよう」と誘った。
引用元 https://bit.ly/2Lds0yT https://bit.ly/2MOXeia https://bit.ly/2MO6bbl https://bit.ly/30OhNyd
— US Open Tennis (@usopen) 2019年9月1日
・大坂なおみとガウフのこのやり取りはスポーツマンシップの定義ね。素晴らしい。
・なんて素晴らしい行動なんだ!
・↑最高のスポーツマンシップ。
・こういう行動がテニスを本当に特別なものにする。
・ガウフは勝ち負けがあることを学ぶべきね。
彼女は若い。
負けるたびに泣いていられない。
敗戦もテニスの一部。
・↑彼女は15歳よ?
子供らしくさせてあげてよ。
・ガウフはこのレベルで戦う準備がまだできていない。
数年経てば、間違いなくそのレベルに到達するけどね。
・試合後のインタビューでテニスのことがもっと好きになった。
・本当に素晴らしい。
スポーツの美しい瞬間。
・今までにこんなの見たことない。
マーケティングではなく、心からの行動だ。
・本当に素晴らしいスポーツマンシップ。
私は二人のファン。
・この2人の若い一流のテニスプレーヤーのおかげで、生涯テニスファンになるよ。
2人とも本当に類まれ。
・なんて素晴らしいの!こういうのは毎日見られない。
・世界ランキング1位の選手はこうあるべき。
・どうして世界ランク一位なのかナオミが見せてくれたね。
・なおみは本当に謙虚。彼女のことが大好きよ。
・何度も何度も見てしまう!本当に感動的だと思う!
・二人のことを誇りに思う。
なおみは単純に素晴らしい。
・二人のような人間が世界にもっと必要。
・泣いてしまったよ。
・試合よりも素晴らしい瞬間だった。
・昨年の決勝戦とは真逆。
・↑一年経って、ナオミの方がベテランになって親のように振る舞っているのが面白い。
・↑待ってよ、昨年は親なんていたかい?
・↑あの時も親のように振る舞ったのはナオミだった。
・大坂がまだ21歳であることを忘れないでおこう。
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