・2007年のALCS。レッドソックスとインディアンスはどちらも強豪だった。。
・7試合制の野球のシリーズが、他のスポーツの優勝決定戦のような形式的な戴冠になることはないと思う。ランダム性が大きすぎる。。
・1つのシリーズこそが本命で、それが終わったら決着がついた気分になることはよくあるが、実際にそうなることはまずない。一番近かったのは90年代後半のヤンキースの黄金期くらいだ。一方で、1990年はレッズ対パイレーツが前座に感じられ、アスレチックスが勝者を圧倒するはずだったが、レッズが予想を覆した。1988年も同じだ。1986年も、より強いLCSはメッツ対アストロズだったと言われ、メッツがそのまま優勝したが、決して楽な道のりではなかった。。
・2024年はメッツのほうがヤンキースより強いチームだった。それでも両チームともドジャースには及ばなかっただろう。。
・今年はパドレスとブルワーズだと思っていたが、パドレスはここまで本領を発揮できていない。。
注目記事(外部サイト)
・私にとっては、2021年のワールドシリーズでマツェクが三者三振に切って取った場面が、あの快進撃で最高の瞬間だった。あれで優勝すると確信した。。
・2012年のNLCS。ジャイアンツは3勝1敗から逆転し、ワールドシリーズでもタイガースをスイープした。。
・2010年のALCS、テキサス・レンジャース対ニューヨーク・ヤンキース。レンジャースは、1996年、1998年、1999年のプレーオフで屈辱的な敗戦を喫した後、ヤンキースに4勝2敗で勝った。ここでまたヤンキースに負けていたら立ち直れなかっただろう。レンジャースはヤンキースを38対19で上回り、ヤンキースタジアムでは3試合中2勝した。これがレンジャース初のアメリカンリーグ優勝だった。だがジャイアンツとの対戦では精彩を欠き、1勝4敗で敗れた。レンジャースはALCSでピークを迎え、もう余力が残っていなかったように見えた。。
・2004年と2005年のカージナルス対アストロズ。ただ、どちらも我々の予想は外れた。。
・誰も2001年に触れていないなんて。116勝のマリナーズ対ヤンキースだ。マリナーズは116勝して最多勝記録に並んだんだぞ。。
・私は偏っているが、1986年のNLCS、メッツ対アストロズだ。ワールドシリーズも楽ではなかったが、あのNLCSは過酷だった。サヨナラ勝ちがあり、最後の2試合は12回と16回までもつれ、第7戦ではおそらくボールに細工をしていた打てないマイク・スコットと対戦する可能性もあった。。
・多くの人が、2024年のドジャース対フィリーズが本当のワールドシリーズだったと言っていた。訂正:2025年だ。。
・2004年のALCS。ヤンキース対レッドソックス。。
・ヤンキースとレッドソックスがALCSで対戦した年はいつでもそうだ。。
・2004年のヤンキース対レッドソックスがワールドシリーズだった。。
・2023年は、互いに隣り合う歴代屈指の2つのLCSがあった。残念ながら、レンジャーズ対ダイヤモンドバックスで7戦の死闘が見たかったが、レンジャーズが5戦で勝った。ただ、正直どんな結果でも満足していただろう。。
・2015年のブルージェイズ対ロイヤルズ。あのブルージェイズがロイヤルズに勝っていたら、メッツにも勝っていたと確信している。。
・2006年のメッツ対カージナルスのNLCS。ニューヨークでの第7戦のことは今でも泣きたくなる。。
・2007年のレッドソックス対インディアンス。ソックスが第1戦に勝ち、インディアンスが第2、3、4戦に勝った。ソックスが第5、6、7戦に勝った。素晴らしいシリーズだった。ロッキーズには勝ち目がなかった。。
・これはNBAほど、MLBには当てはまらない。107勝のジャイアンツと106勝のドジャースがNLDSで当たり、どちらもワールドシリーズに進めないような不思議なことも起こる。2003年も、ヤンキースがマーリンズにワールドシリーズで勝っていれば、ALCSが本当のワールドシリーズに見えただろう。思いつく最良の例はおそらく1983年のALCS(フレアを見てほしい)だ。ボルティモアとシカゴは、紙の上ではフィラデルフィアとドジャースより強く見えた。そしてボルティモアは最後の4連勝でワールドシリーズを制した。。
・野球はバスケットボールよりランダムだ。ワールドシリーズに出るどのチームにも、勝つチャンスはある。。
・2015年のALCS。ブルージェイズは球界で2番目に強いチームで、メッツを圧倒していただろう。。
・ALCSではないが、1978年のヤンキース対レッドソックスの1試合限りのプレーオフが、そんな雰囲気だった。。
・1998年、1999年、2004年、2005年、2007年、2013年のALCS(ヤンキース/レッドソックス/ホワイトソックス)、2006年、2012年のNLCS(カージナルス/ジャイアンツ)。2003年のALCSがワールドシリーズの終わりだったが、ヤンキースは優勝できなかった。。
・一番最近の例は2024年のドジャース対パドレスだと思う。予想通りの展開になっていれば、パドレスは、勝ち上がっていたとしてもメッツとヤンキースを軽く突破していただろう。。
・振り返ってみれば2007年だ。96勝のレッドソックスは、ALCSで1勝3敗から逆転して96勝のインディアンスを破った。次に対戦したのは90勝のロッキーズで、圧倒的な形でスイープした。当時は、ロッキーズが最後の15試合で14勝し、トレバー・ホフマン相手に延長サヨナラ勝ちした第163戦でプレーオフに進み、そのままワールドシリーズまでスイープで駆け上がったので、ワールドシリーズは接戦になると思われていた。それでもレッドソックスが圧倒的な本命だった。ワールドシリーズは13-1、2-1、10-5、4-3だった。。
