もうワケわからん! 大谷翔平に「ドン引き」衝撃の変態打ち→“謎の打球”に外野手の様子がおかしくなる「フライだと思うだろ」 11/1(土) 21:45配ABEMA TIMES編集部【MLB】ブルージェイズ1ー3ドジャース(10月31日・日本時間11月1日/トロント) 【 10月31日(日本時間11月1日)行われたワールドシリーズ 6回戦、トロント・ブルージェイズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った打球が話題となっている。 ドジャース2点リードで迎えた8回表、1死走者なしの場面で、ドジャースの大谷翔平が打席に立つ 。大谷は代わったばかりの3番手メーソン・フルハーチに対し、カウント2-2から真ん中低めの82.6マイル(132.93km/h)のスイーパーを打ちにいった。大谷は片手一本ですくいあげるように振り抜くと、打球は快音を残して左中間方向へ高々と舞い上がった。一見、この打球は外野フライになるかと思われたが、その予測に反して打球はそのまま予想外に伸び続けることに。すると、外野陣は打球の伸びに驚き、慌てて追いかけることになったが 、打球は失速することなく、そのまま左中間の深いフェンスを直撃。外野陣は慌てたのか打球処理にもたつき、その間に大谷は悠々二塁へと到達した。・大谷、どうやってこれをフェンス際まで飛ばしたんだ?!
・あのバット調べたほうがいいぞ!!片手スイングであそこまで飛ばすなんて!?笑える!
・バットを振って、ボールに当たった。他にどうやるんだよ。
・普通の選手ならただのフライだな。
・大谷がポップフライを上げたと思ったら、フェンス直撃だってよ。笑うわ。
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・もしもう少し芯を食ってたら、ホームランになってたな。
・カーク・ギブソンがホームランを打ったときのスイングにちょっと似てたな。
・あの打球、ちょっとエネルギーが余分に乗ってたな。
・「普通の人間ならただのポップフライだった」──これほど真実を突いた言葉はない。
・だって彼、宇宙人だからな。
・むしろ、なんで外野手が取れなかったんだ?
・↑今夜の台本にはなかったんだよ。
・ほんとそれな……あれだけ長く空中にあったのにな。
・どうやったらそんなことが起こるのか、ミスター野球さん?
・てか、なんで歩かせなかったんだ?
・たぶんスイングが緩く見えて、外野手が前に突っ込んだからだな。
・あれはリーグでもトップクラスのセンター守備の選手だよ。彼が取れなかったなら、誰も取れない。
・ゲーム7をやりたいんだろ。
・おいおい、MLBにはこの選手しかいないのか?
・あのスイングでこんなに飛ばせるのは大谷だけだ。
・で、テオはその後ボール球ばっかり振るんだよな。
・大谷はロボットだからな。
・完全にポップフライに見えたのに、あれだけ飛ばせるのはバットスピードが異常だからだ。
・で、ドジャースは結局ホームに返せなかったと。
・バット調べてみろよ!
・簡単だ、彼のバットは侍に祝福されてるんだ。
・コルクバットってやつさ。
・これぞワールドシリーズの締めくくり方。ゲーム7で決まるのが最高だ。
・片手で?すげえな。
・フェンス直撃のポップフライ!すごいポップだ。
・ボールに強い回転がかかると、空気中でさらに飛ぶんだ。物理学だよ。