野球を続けていたら白人の大谷翔平になれたと豪語するNBA選手に全米騒然!←「なんて奴だ」(海外の反応)

「白人の大谷翔平になれた」少年時代に二刀流こなしたNBA新鋭の強気発言に波紋広がる 11/1(土) 16:25配信東スポ  NBAウォリアーズのブランディン・ポジェムスキー(22)が「白人の翔平になれた」と発言し、波紋が広がっている。  ウォリアーズのガードを務めるポジェムスキーは米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のインタビューで、左投げ投手としても注目を集めていた少年時代を回想。そして「僕は白人の翔平になれたと思う。投球と打撃は両方できると思う。彼ほどではないかもしれないが、間違いなく両方できると思う。投球、守備、打撃、あらゆることをね」と野球を継続していれば、ドジャース・大谷翔平投手(31)のように二刀流として活躍していたと豪語した。  同サイトによれば、ポジェムスキーは少年時代、投手と外野手を兼任し、ウィスコンシン州のセント・ジョンズ・ノースウエスタン陸軍士官高校では打率4割6分9厘を記録。大学でバスケットボールに専念したが、ルーキーイヤーの2023年8月にはジャイアンツの始球式で86マイル(約136キロ)を計測した。
・ブランディン・ポジエムスキーが自分の野球の才能について語ったコメント 「“自分は“白人の大谷翔平”になれると思う。どっちもできるってね。もちろん彼ほどのレベルではないかもしれないけど、投げる・守る・打つ、全部やれる自信はあるんだ。”」 
 記事では、彼と父親の“野球を通じた特別な絆”についても紹介されている。 子どもの頃から父親が速球を投げても動じず、「パパ、もっと速く投げられないの?」と返していたという。 わずか4歳のとき、父親は「この子はTボール(打撃練習)を飛ばしてマシンピッチリーグ(ピッチングマシンが投げるボールを打つ形式のリーグ)に行ける」と確信し、6歳以上が対象のリーグに登録しようとしたそうだ。 バッティングマシンにトークンを入れて、息子に打席を経験させたのもその頃だったという。



・大谷が“日本のポッズ”になれる方がまだ現実味あるな。



・↑1か月あれば大谷はポッズにダンクできるようになると思う。



・↑今まさに大谷は妻にトレーニングされてるところだ。



・↑正直、あの2人の子どもは遺伝的にとんでもないことになりそう。



・俺も大谷の奥さんにトレーニングしてもらいたい。


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・大谷は『スラムダンク』の大ファンだし、リアル花道になるのも納得。



・大谷ってダンクできるのかな?気になる。



・↑彼の運動能力の5%くらいしかない人でもダンクできるんだぞ。大谷なら練習なしでレッグスルーとか平気でやるだろ。今生きてる中でもトップ10に入るアスリートだと思う。



・↑あいつ、バックボードごとぶっ壊すぞ。身長190cmで、おそらく世界最高のアスリートだ。



・俺も実際はダンクまではいかなかったけど、リムには触れてた。正式なトレーニングもなしでね。20年前、体重18kg減の頃の話だ。毎日2時間運動して、食事管理してもらえたら、今でもいける気がする。



・身長190cm、体重95kg?完璧にバスケ選手の体だろ。



・俺もMLBに入れたら、投げるのも打つのも同じくらいの成績だと思う。



・ビール3本飲んだらワールドシリーズ行けるわ。



・この男、「カリーより上になる」って言ってたらしい。自信なのか、ただの自己愛なのか分からん。



・↑自己愛だな。俺サンタクララで働いてるけど、何回か店に来たことある。マジで嫌な奴だった。こっちを見下すような態度だった。



・主人公気取りのオーラ出しまくってる。



・てか彼、“野球史上最高選手かもしれない男より上になれる”って言っておきながらバスケやってるんだよな。



・“4歳で年上のクラスでプレーしてた”っていうだけで二刀流名乗るの笑う。



・実際は「カリーより上になりたい」って言っただけで、「超える」なんて言ってない。 “彼みたいになるのは難しいけど、自分の才能を最大限に引き出したい”って言ってたんだよ。



・バスケ選手なんてみんなそうだよ。特にリクルートされるレベルのやつらは、ずっと周りにチヤホヤされて育つからな。ベン・シモンズとかカイリー・アービングがその典型。



・ドレイモンドは色々叩かれてるけど、うちの母親(小売業)にはめっちゃ優しかった。写真も一緒に撮ってくれた。



・選手の身内に現実を突きつけてくれる人を雇うべきだな。調子乗ったらボロクソに言って、地に足つけさせる役。そういう仕事、俺やりたい。



・でもそういうこと言う人って、たぶん2日でクビになるだろ。



・でもそういう言葉は、ちゃんと尊敬できる人からじゃないと効かないんだよな。エージェントが適当に雇ったやつの話なんて、聞くわけない。



・「KD、スキニージーンズはいいけど、それは細すぎ」



・NBAで生き残るには、ある意味で現実離れしてるくらいの自信が必要だよ。



・カイリーは信念強いけど、実際に会うとめっちゃいいやつらしい。



・そう、カイリーはリアルで会うと普通にナイスガイ。