・彼のキャリアで10,931人の打者に投げてきて、頭の中ですぐに大谷が11の0だったって覚えてるのが笑える。
・「ロッカールームのガン、カーショウ、チームメイトの不調を喜ぶ」って記事が出そう。
・そりゃあ1年契約が終わったあとに再契約しないわけだ。
・本当になんて嫌なやつなんだ笑
・世代の才能はさすがに覚えてるだろうな。
・彼は確信してたわけじゃないよ。「たぶん11の0だったと思う」って言ってた。
注目記事(外部サイト)
・「元」って単語を見て、ちょっと泣きそうになった。
・何の話かわからないけど、「MLB投手」って見ただけで部屋に走って泣きに行った。
・俺の見方では、来季が始まるまではまだ「元選手」じゃないな。
・カーショウが大谷に打たれた唯一のヒットは2022年のオールスター戦。でもその後すぐ牽制でアウトにして、アーロン・ジャッジを三振に取った。ビッグ・ダンパー大谷、ざまあみろ。
・↑あの牽制、ボークっぽかった気がする。
・↑左投手の牽制は大体そんなもんだよ。
・思い返すと、本当にすごいことだよな。アメリカに来る前の「60ミニッツ」のインタビューで、大谷が「対戦してみたい投手」としてカーショウの名前を挙げた。そして実際にその機会を得て、カーショウの素晴らしいキャリアの最後には同じチームでプレーして、2つのリングを一緒に取った。野球って最高だし、このチームも大好きだ。
・オールスター戦で打ったよな笑
・そのあときっちり牽制で消したけどな。
・俺も大谷からヒット打たれたことない。
・ショウヘイ本人も「自分を三振に取れる」って言ってた。
・大谷が対戦したのはレギュラーシーズンのカーショウだけで、ポストシーズンのカーショウじゃなかったからな。
・↑チャンスを逃さないよな笑。
・↑これは心に刺さるコメントだった。
・プレッシャーが高いと手のひらの汗も変わる。
・自分を正直に評価してる。野球の神様はカーショウに最後のシーズンを与えてくれた。そして彼は最高の形で終えた。まさに物語のようなラストだった。
・すごい自己分析だ。
・もしカーショウがプレーオフで大谷と対戦してたら、話は違ったかもな。でもそれにはエンゼルスがプレーオフに行かないといけなかったけど。
・オールスター戦はノーカウントだぞ。エリック・ガニエに聞いてみろよ。
・あのオールスターで一塁にいた大谷を牽制で刺したの、まだ覚えてる。
・今年のジャイアンツ戦でもカーブがえぐかった。確か10奪三振くらいしてたと思う。