もし大谷翔平にエ軍がド軍並みのオファーを提示していたら?←「金の問題ではない」(海外の反応)

・(投稿者)エンゼルスが同じ条件を出してても、大谷はドジャースに行ったと思う?エンゼルスがドジャースと同じ契約金を提示してても、大谷はドジャースに行ったと思うんだ。ドジャースに入ってからキャリアが一気に爆発して、2年連続でワールドシリーズ優勝して、もう史上最高レベルの選手として地位を固めた感じ。エンゼルス時代もすごかったけど、今の高さには絶対届かなかったと思う。 実はエンゼルスは裏で同額を出すつもりだったけど、大谷が『エンゼルスはマッチしなかった』っていう形で外に出したんじゃないかって気もする。でも本人は最初からドジャースに行くつもりだったんだと思う。だってエンゼルスがあんな“金のなる木”を簡単に手放すはずないでしょ?もし本人が残りたいって言ってたならね。みんなはどう思う?



・プレーオフにも行けず、エアコンのないジムでずっと練習してる姿を想像してみろよ。



・↑それはひどいな。



・世代の才能を無駄にするところだったな。エンゼルスにはもうそんな悲しいケースは残ってないのが救い。



・こういう言葉あまり使いたくないけど、トラウトってストックホルム症候群なんじゃないか?


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・大谷はFAで最高額を追ってたわけじゃない。チームが勝てるように資金を残すためにあの契約にした。 契約内容は彼自身が決めたんだ。多くのチームがその条件を飲めたけど、彼はチーム思いの構成を選んだ。 エンゼルスに戻る気なんて最初からなかった。



・↑彼は金よりも育成と勝利を重視してる。 エンゼルスに来た時も、本来なら1年後に契約してもっと高額を狙えたのに、早く挑戦するために最低年俸で来た。 今回のドジャース契約も同じ。



・彼が望んでたのは、毎年プレーオフに出られる実績のあるチーム。それがドジャース。しかも西海岸だから日本のファンも試合を観やすい。そこも大きな要因だと思う。



・昔、ジョーダンの年俸についても同じような議論があった。 どんな額を提示されても、彼のチームへの価値には見合わなかった。 結局、勝ててマーケット価値のある場所を選んだ。批判する理由はない。



・12年で6億5千万ドルくらい、遅延なしの契約だと思う。 ソトは15年で7億6千5百万。彼の方が若いけどね。 でも大谷も同じくらいの平均年俸で契約できたはず。 今の契約の実質価値は約4億5千万ドル。少なくとも1億5千万は得より少ない。 大谷は唯一無二の選手。彼はこれから先もチームに利益をもたらし続ける。死後でさえ、彼がプレーした球場を人々は訪れるだろう。



・その金額は妄想レベルだろ。そんなオファーの報道はどこにもなかった。 ファングラフスもMLBトレード・ルーマーズも5億ドル前後の予想。 君の言ってるような契約はリーグの常識を超えてる。



・ブルージェイズも7億ドル規模の契約を提示してたって報道があった。 ただし、LAと同じく遅延支払い込み。 彼はスポンサー収入だけで年間1億ドル以上ある。金よりタイトルと組織を重視してる。



・ESPNのパッサンも報じてた。トロントは非常に競争力のあるオファーを出したと。 ただ、結局ロサンゼルスでの生活、優勝、マーケットの大きさを優先した。 1億ドル単位の差なんて彼にとっては問題じゃない。1.7ビリオンか1.5ビリオンの違いなら、住みたい場所や勝つ環境を取るだろう。



・ドジャースの遅延契約は大谷自身の提案で、年俸200万ドルしか受け取ってない。 もう金より勝利。 人生で20億ドル稼ぐだろうし、マーケットと広告収入で最終的にはドジャースの方が稼げる。だから金がすべてじゃない。



・みんな「お金の時間的価値」を理解してない。 大谷もドジャースも、契約の現在価値をちゃんと理解してる。 遅延支払いはPRのために「チーム思い」として話しただけで、実際は節税戦略。 ドジャースは毎年4600万ドルを彼のために確保していて、そのうち4200万ドルがエスクロー口座で10年後に約6億8千万ドルになる。 彼はその将来収入を担保に借り入れもできる。つまり実質的には4000万ドル以上の年収があるようなもの。 200百万ドル多いオファーなんて存在しない。もしあっても、彼は断らないはず。



・ソトの契約見てもわかるけど、予測なんて意味ない。 本気で競り合えば、相場は一気に上がる。 大谷は10年6億ドルでも余裕で成立したと思う。今の契約は実質480/10くらい。500は安すぎる。



・エンゼルスが50%の球団株をあげるって言っても、彼はドジャースに行ったと思う。



・彼の契約には、フリードマンやウォルターがチームを離れたらオプトアウトできる条項がある。 彼は「ワールドシリーズを1回取っただけで“失敗”だと言えるチーム文化」に感銘を受けた。 エンゼルスの経営体制にもう失望してた。勝つためならどこまでも妥協する気はなかった。



・彼はエンゼルスにもオファーを出すチャンスを与えた。でも彼らは断った。 代理人の話でも、「エンゼルスは特別な場所だし、ちゃんと話す権利があると思った」と言ってた。 つまり彼らにはチャンスがあったのに逃した。



・それでも、もしエンゼルスがマッチしてたら本当に受けたかはわからない。 後からなら何とでも言える。



・おそらくそうじゃないけど、面白い話だよな。大谷サイドが同じ条件を持ち込んで、エンゼルスだけが「結構です」って言ったんだから。



・大谷の移籍は金の問題じゃない。 ドジャースは金があるだけじゃなく、ドラフトも育成も他球団より上手い。 エンゼルスはオファーを出すことすらしなかったけど、仮に出しても残らなかったと思う。 彼はジムにエアコンもない球団と、日本式トイレを導入する球団を比べたんだ。答えは明白。



・彼はエンゼルスからのオファーを待ってたけど、結局来なかったって言ってた。



・大谷は最初からドジャースに行くつもりだった。 彼らはどんな最高額でも合わせてくるチームだったし。



・アナハイムでの時間は確かにもったいなかった。でも今はドジャースで本当に良かった。 エンゼルスファンは正直どう思ってるんだろうな?もし彼が残ってたら、あのチームじゃプレーオフなんて無理だった。



・少なくともエンゼルスは、彼をMLBで初めて本格的な二刀流として受け入れた。 他のチームなら、投手としてしか見なかったかもしれない。 当時はナ・リーグにDHがなかったから、エンゼルスじゃなければそもそも契約できなかった。



・アナハイム時代があったからこそ、彼が二刀流をMLBで確立できた。 それがなかったら、ドジャースとの契約はなかっただろうし、クラブハウスにも慣れられなかったと思う。



・彼は西海岸、強いチーム、将来性、そして高給を求めてた。該当するチームは一つしかなかった。



・ドジャースを選んだ理由の一つは、ヤマモトも同じくドジャースを候補にしてたことだと思う。 彼らはメッツやヤンキースじゃなく、西海岸で一緒にやる道を選んだ。 ただ一つ確かなのは、彼がエンゼルスに再契約するつもりは全くなかったってこと。 エンゼルスは唯一、彼に二刀流を許したチームだったけど、5年間プレーオフなし。