Ohtani's vs Bonds' 4th through 8th seasons (both players starting their peaks in their fourth season)Shohei Ohtani / Barry Bonds
byu/MookieBettsBurner4 inbaseball
WAR:45.5 / 44.7
G(試合数):764 / 762
PA(打席):3362 / 3220
H(安打):818 / 777
HR(本塁打):233 / 187
RBI(打点):522 / 514
SB(盗塁):136 / 195
BA(打率):.285 / .296
OBP(出塁率):.384 / .416
SLG(長打率):.606 / .558
OPS:.990 / .973
OPS+:171 / 173
受賞・表彰
Championships(優勝):2 / 2
All-Star(オールスター):5 / 4
MVP:4 / 3
Gold Glove(ゴールドグラブ):1 / 4
Silver Slugger(シルバースラッガー):4 / 4
LCS MVP:1 / 0
・(投稿者)これは大谷とボンズの4〜8年目の数字を比較したものだ(どちらも4年目から全盛期に入った扱い)。2020年は短縮シーズンで大谷に不公平だし、ボンズも1989年まで8WAR超えを出してないから、この区切りにした。実際に数字を並べてみると本当に狂ってるレベルで接近していて、ドジャースとジャイアンツのライバル関係に新しい層が加わった感じだ。
・気になって調べたけど、三振と四球の差はこうだ。
大谷:四球449、敬遠85、三振842。
ボンズ:四球546、敬遠137、三振397。
・↑397対842ってやばいな。ボンズは本物の怪物だ。
・↑敬遠が50%多いのもポイントだな。
・↑大谷がボンズの半分以上の敬遠をもらってるのも普通にすごいと思う。
・この比較って、ボンズがステロイド使い始める前の数年で終わってるんだよな。あの時期はボンズもまだ“人間”だった。敬遠が本当にぶっ飛ぶのはその後だし。
・ボンズがどれだけやばい選手だったかよく分かるよな。ステロイド抜きでも殿堂入り確実のレベルだった。
・人が何を言おうと、ボンズはステロイドなしでも信じられない選手だった。
注目記事(外部サイト)
・ステロイドなしでもグリフィーより上って言われてたレベルだからな。普通に1回目投票で満票近かったと思う。
・グリフィーは歴代トップ10の才能だけど、純粋な打者としてはボンズが圧倒してる。ステロイド前の三振数とOPS見比べるだけで分かる。
・↑どんな薬入れてようが性格悪かろうが、俺が見てきた中で間違いなく史上最高の選手だったよ。大谷の二刀流は唯一無二だけど、“最も恐れられた打者”って意味ではボンズを超えるやつは二度と出ないと思う。
・いや議論の余地なく、ボンズはグリフィーより上だったよ。
・ボンズはステロイド前でも文句なしの殿堂入り選手だった。
・1999年以前のボンズのレガシーって、パワーとスピードの両立、守備の良さ、そして異常な選球眼だったんだよな。ステロイドで記録に傷がついたのは、本当にこの時代の悲劇だと思う。
・ステロイド時代のボンズを見るのは本当に楽しかったけどな。ボンズがステロイドやってないみたいに言う人もいるけど、彼は“ステロイド入りのボンズ”そのもののプレーしてたよ。打席全部が必見レベルだった。
・アトランタ戦でコックスが「ボンズと勝負する」と決めたんだけど、3試合で6本打たれた。ストライク投げたら全部スタンドに消えた。
・そのホームランまだ着地してないやつあるだろ。
・全部完璧にとらえた打球だったよ。疑う余地もない。
・逆に俺の周りは、ボンズ=ステロイドの話ばっかだったけどな。子どもの頃、彼は“記録を追うステロイドの人”ってイメージのほうが先に入ってきた。
・いや、誰が彼が何も使ってなかったなんて言ってるんだよ?
・オフに肩幅が1フィート(30cm)増えて、「ボンズすげぇ努力したんだな!」って無邪気に思うやついないだろ。
・↑多分サンフランシスコ界隈の人たちじゃない?
・「ボンズは使ってないと思ってる人がいる」って話、俺は聞いたことないけどな。
・ボンズはステロイドなしでも500本塁打・500盗塁・8ゴールドグラブ行ったと言われてるよな。
・誰かがボンズの98年までの成績を分析したんだけど、ステロイドなしでも500本・500盗塁・2000四球・1800得点はいけたって試算があった。
・98年の時点で既に“400本塁打・400盗塁”唯一のメンバーだったし、WARも100近かった。
・ただ、ケガせずにキャリア維持できたかは分からんけどな。ケガで積み上げられなかった選手はたくさんいるし。
・まあ、俺がやった予測じゃないけどな。
・トラウトでさえどうなるか分からんのに、選手人生は本当に何が起きるか分からないよな。
・でも正直あの頃のボンズはマジで見てて最高だった。
・ステロイド時代のボンズは史上最高の選手だった。本当にすごかった。
・リーグ自体がステロイドを黙認してた時代なんだよな。マグワイアなんてロッカーにPEDを堂々と置いてたし、リーグは数字が伸びるから見て見ぬふりしてた。他の時代も薬は普通に使われてたし、特定の時代だけ罰するのは違和感ある。
・昔の覚醒剤と90年代のステロイドは別物だろ。覚醒剤は体をデカくしない。あとハンク・アーロンを“状況証拠で”巻き込むのは完全に無理筋だし、“みんなやってた”は言い訳にならない。誰も73本なんて打ってない。警察が見逃しても強盗は犯罪だろ。リーグが腐ってたからといって個人の責任が消えるわけじゃない。
・1999年以降のボンズも普通にヤバかったよ。年齢で走力は落ちても、パワー1年だけ突出して、その後もずっと成績出し続けた。
・“パワー1年だけ”って?
・年齢を無視すればパワー自体はトップクラスで、アウトライヤーではないって話だよ。年齢が全てを狂わせただけで。だって本来なら下り坂の年齢なのに、突然テッド・ウィリアムズとベーブ・ルースの合体みたいになったからな。
・2000〜2007年に長打率.724ってやべぇぞ。今世紀で.700超えたのは01年ソーサと24年ジャッジだけだし、.690まで広げても2000年のラミレスとヘルトン、2020年のソトくらい。もし99年以降のボンズがパワーのアウトライヤーじゃないなら、誰もアウトライヤーじゃない。
・ケガもあったし、誰も勝負しなかったから生のHR数が飛び抜けてなかっただけだよ。50本以上はあの1回だけだしな。
・73本塁打の年が唯一の50本超えってのは狂ってるよな。
・全部がアウトライヤーって理屈は成り立たないけど、ステロイドで本塁打率は明らかに跳ね上がったよな。
・まあ“アウトライヤー”って言葉の使い方にもよるけど、スタイル自体は前と同じだったよな。
・唯一失われたのは“まともに議論できる環境”だよ。ボンズは今でもスポーツ史上最も衝撃的な選手だし、彼の成績は今見ても目の保養だわ。
・ボンズが全てを台無しにしたのは“史上最強の選手であること”だよな!もしクリーンな5ツール選手なら、父親のボビーが殿堂投票で10%も届かなかったことを考えれば、バリーは満票だったよな!ああ、なんでOPS1.400や73本塁打や.609出塁率なんて出して“汚した”んだよな!実際はルール破っても何の罰もなくて、破った連中は“野球を救った”って褒められてたのにな!本当に理解できないよな!
・ボンズの選球眼って話題に上がりにくいよな。彼は本当に追わなかった。あの一貫性は73本打つ以上にヤバいと思う。論争まみれの選手だったけど、打席での見極めはゲーム史上最高レベルだった。
・史上最も規律のある打者だったと思うけどな。これ見落とすやついるのか?
・↑テッド・ウィリアムズも同じ土俵に立つと思う。むしろ上だと思う。四球率も高くて三振も少ないし。
・体感だけど、ステロイドと性格の話で全てが上書きされて、選球眼の話が埋もれてるんだよな。特に98年以降の評価だとそういう傾向がある。
・ボンズのピークをどう決めたんだ?もっと後の時期にピークが来てるだろ。
・比較は“キャリアの4〜8年目”ってタイムラインであって、“ピーク”じゃないんだよ。投稿者は“その期間がピーク”って言ってるけど正しくない。でも“非ステロイド期の最高4年”と考えればそういう言い方もできる。
・投稿者は確かに“ここがピークの始まり”って書いちゃってるよな。
・だよな。だからタイトルは「大谷とボンズのキャリア4〜8年目(非ステロイド期)比較」みたいなのが正しいと思う。ステロイド後のボンズを考えると、“ピーク”の概念はここでは成立しない。
・これ見てボンズと大谷のスタッツ確認したけど、どっちも頭おかしいレベルだったわ。ボンズは1990〜2004の毎年MVP投票に名前があって、7回受賞、2回2位とか全盛期長すぎ。
・1991年と2000年は獲るべきだったよな。
・ボンズはステロイド前から歴代最高レベルの選球眼だったし、三振ほとんどしないのがすごいんだよな。
・ボンズはMLB史上でもトップの視力評価だったらしいぞ。専門医が選手の視力を分析した結果がある。
・トニー・グウィンのこと知ってる?
・大谷を比較するなら、475.1回、防御率2.84、604奪三振も足しておいてくれよ。
・↑397対842ってやばいな。ボンズは本物の怪物だ。
・↑敬遠が50%多いのもポイントだな。
・↑大谷がボンズの半分以上の敬遠をもらってるのも普通にすごいと思う。
・この比較って、ボンズがステロイド使い始める前の数年で終わってるんだよな。あの時期はボンズもまだ“人間”だった。敬遠が本当にぶっ飛ぶのはその後だし。
・ボンズがどれだけやばい選手だったかよく分かるよな。ステロイド抜きでも殿堂入り確実のレベルだった。
・人が何を言おうと、ボンズはステロイドなしでも信じられない選手だった。
注目記事(外部サイト)
・ステロイドなしでもグリフィーより上って言われてたレベルだからな。普通に1回目投票で満票近かったと思う。
・グリフィーは歴代トップ10の才能だけど、純粋な打者としてはボンズが圧倒してる。ステロイド前の三振数とOPS見比べるだけで分かる。
・↑どんな薬入れてようが性格悪かろうが、俺が見てきた中で間違いなく史上最高の選手だったよ。大谷の二刀流は唯一無二だけど、“最も恐れられた打者”って意味ではボンズを超えるやつは二度と出ないと思う。
・いや議論の余地なく、ボンズはグリフィーより上だったよ。
・ボンズはステロイド前でも文句なしの殿堂入り選手だった。
・1999年以前のボンズのレガシーって、パワーとスピードの両立、守備の良さ、そして異常な選球眼だったんだよな。ステロイドで記録に傷がついたのは、本当にこの時代の悲劇だと思う。
・ステロイド時代のボンズを見るのは本当に楽しかったけどな。ボンズがステロイドやってないみたいに言う人もいるけど、彼は“ステロイド入りのボンズ”そのもののプレーしてたよ。打席全部が必見レベルだった。
・アトランタ戦でコックスが「ボンズと勝負する」と決めたんだけど、3試合で6本打たれた。ストライク投げたら全部スタンドに消えた。
・そのホームランまだ着地してないやつあるだろ。
・全部完璧にとらえた打球だったよ。疑う余地もない。
・逆に俺の周りは、ボンズ=ステロイドの話ばっかだったけどな。子どもの頃、彼は“記録を追うステロイドの人”ってイメージのほうが先に入ってきた。
・いや、誰が彼が何も使ってなかったなんて言ってるんだよ?
・オフに肩幅が1フィート(30cm)増えて、「ボンズすげぇ努力したんだな!」って無邪気に思うやついないだろ。
・↑多分サンフランシスコ界隈の人たちじゃない?
・「ボンズは使ってないと思ってる人がいる」って話、俺は聞いたことないけどな。
・ボンズはステロイドなしでも500本塁打・500盗塁・8ゴールドグラブ行ったと言われてるよな。
・誰かがボンズの98年までの成績を分析したんだけど、ステロイドなしでも500本・500盗塁・2000四球・1800得点はいけたって試算があった。
・98年の時点で既に“400本塁打・400盗塁”唯一のメンバーだったし、WARも100近かった。
・ただ、ケガせずにキャリア維持できたかは分からんけどな。ケガで積み上げられなかった選手はたくさんいるし。
・まあ、俺がやった予測じゃないけどな。
・トラウトでさえどうなるか分からんのに、選手人生は本当に何が起きるか分からないよな。
・でも正直あの頃のボンズはマジで見てて最高だった。
・ステロイド時代のボンズは史上最高の選手だった。本当にすごかった。
・リーグ自体がステロイドを黙認してた時代なんだよな。マグワイアなんてロッカーにPEDを堂々と置いてたし、リーグは数字が伸びるから見て見ぬふりしてた。他の時代も薬は普通に使われてたし、特定の時代だけ罰するのは違和感ある。
・昔の覚醒剤と90年代のステロイドは別物だろ。覚醒剤は体をデカくしない。あとハンク・アーロンを“状況証拠で”巻き込むのは完全に無理筋だし、“みんなやってた”は言い訳にならない。誰も73本なんて打ってない。警察が見逃しても強盗は犯罪だろ。リーグが腐ってたからといって個人の責任が消えるわけじゃない。
・1999年以降のボンズも普通にヤバかったよ。年齢で走力は落ちても、パワー1年だけ突出して、その後もずっと成績出し続けた。
・“パワー1年だけ”って?
・年齢を無視すればパワー自体はトップクラスで、アウトライヤーではないって話だよ。年齢が全てを狂わせただけで。だって本来なら下り坂の年齢なのに、突然テッド・ウィリアムズとベーブ・ルースの合体みたいになったからな。
・2000〜2007年に長打率.724ってやべぇぞ。今世紀で.700超えたのは01年ソーサと24年ジャッジだけだし、.690まで広げても2000年のラミレスとヘルトン、2020年のソトくらい。もし99年以降のボンズがパワーのアウトライヤーじゃないなら、誰もアウトライヤーじゃない。
・ケガもあったし、誰も勝負しなかったから生のHR数が飛び抜けてなかっただけだよ。50本以上はあの1回だけだしな。
・73本塁打の年が唯一の50本超えってのは狂ってるよな。
・全部がアウトライヤーって理屈は成り立たないけど、ステロイドで本塁打率は明らかに跳ね上がったよな。
・まあ“アウトライヤー”って言葉の使い方にもよるけど、スタイル自体は前と同じだったよな。
・唯一失われたのは“まともに議論できる環境”だよ。ボンズは今でもスポーツ史上最も衝撃的な選手だし、彼の成績は今見ても目の保養だわ。
・ボンズが全てを台無しにしたのは“史上最強の選手であること”だよな!もしクリーンな5ツール選手なら、父親のボビーが殿堂投票で10%も届かなかったことを考えれば、バリーは満票だったよな!ああ、なんでOPS1.400や73本塁打や.609出塁率なんて出して“汚した”んだよな!実際はルール破っても何の罰もなくて、破った連中は“野球を救った”って褒められてたのにな!本当に理解できないよな!
・ボンズの選球眼って話題に上がりにくいよな。彼は本当に追わなかった。あの一貫性は73本打つ以上にヤバいと思う。論争まみれの選手だったけど、打席での見極めはゲーム史上最高レベルだった。
・史上最も規律のある打者だったと思うけどな。これ見落とすやついるのか?
・↑テッド・ウィリアムズも同じ土俵に立つと思う。むしろ上だと思う。四球率も高くて三振も少ないし。
・体感だけど、ステロイドと性格の話で全てが上書きされて、選球眼の話が埋もれてるんだよな。特に98年以降の評価だとそういう傾向がある。
・ボンズのピークをどう決めたんだ?もっと後の時期にピークが来てるだろ。
・比較は“キャリアの4〜8年目”ってタイムラインであって、“ピーク”じゃないんだよ。投稿者は“その期間がピーク”って言ってるけど正しくない。でも“非ステロイド期の最高4年”と考えればそういう言い方もできる。
・投稿者は確かに“ここがピークの始まり”って書いちゃってるよな。
・だよな。だからタイトルは「大谷とボンズのキャリア4〜8年目(非ステロイド期)比較」みたいなのが正しいと思う。ステロイド後のボンズを考えると、“ピーク”の概念はここでは成立しない。
・これ見てボンズと大谷のスタッツ確認したけど、どっちも頭おかしいレベルだったわ。ボンズは1990〜2004の毎年MVP投票に名前があって、7回受賞、2回2位とか全盛期長すぎ。
・1991年と2000年は獲るべきだったよな。
・ボンズはステロイド前から歴代最高レベルの選球眼だったし、三振ほとんどしないのがすごいんだよな。
・ボンズはMLB史上でもトップの視力評価だったらしいぞ。専門医が選手の視力を分析した結果がある。
・トニー・グウィンのこと知ってる?
・大谷を比較するなら、475.1回、防御率2.84、604奪三振も足しておいてくれよ。