・彼が試合を通して打席に立った後で投球するのが心配だし、ウォームアップの問題もある。
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・外野守れるよ。日本でやってた。
・↑何年も外野を守ってない選手をワールドシリーズ第7戦で外野に放り込むなんて最高のタイミングだな。
・↑経験がなくても、大谷の純粋な運動能力ならテオよりいい右翼手になると思う。若くて速くて強くて、肩も強いんだし。
・神に誓って今ならテオより大谷の方が右翼を守れると思う。
・ドク(ロバーツ監督)はAbemaTVの番組を持っていて、NLCS中にシリーズが第7戦までいけば大谷をブルペンで使うかもしれないと言ってた。そのときはWBCと同じようにクローザーで使うつもりだった。でもこれはワールドシリーズの話ではないから、今どう考えてるかはわからない。
・投手起用の話は意味がない。問題は点を取ることだ。このチームは6月の不調を一番最悪なタイミングで迎えた。
・第7戦を計画する必要はない。今夜に全力を注ぐべきだ。
・自分の好みとしては、試合の最初に2イニング投げてもらって、その後グラスノウで6回か7回まで引っ張る。最後はスネルもいるし選択肢は多い。第7戦での投手起用にはあまり心配していない。心配すべきは打線で、それで第7戦の議論自体が無意味になるかもしれない。
・センターのポジションが空いてるらしい。第7戦になったら、大谷が3イニング、その後グラスノウが4イニング、その後スネル、ロウキを使うとか、あるいは彼をセンターに置いてグラスノウに良いスタートを切らせるとか。
・第3戦がマラソンゲームだった後に、接戦でバットを早めに引っ込めるのは怖い。だから第7戦が接戦なら、大谷を投げさせてバットを失うのは避けたい。例えば9回裏に4–3でリードしていて、大谷がホームランを打たれてセーブを失敗したら、延長戦で彼は打席に立てない。だったら試合の最初にアウトを取らせて、バットをずっと残した方がいいんじゃないか。グラスノウを後から投げさせればいい。
・彼をオープナーで使わないのは、そもそも投げさせたくないからだ。緊急事態でしか登板しないだろう。最悪同点にされても何イニングか投げられるし、必要なら外野に回して打線に残せる。4イニング投げるのはクラインに比べれば大したことじゃない。もし第7戦の9回でブルペンがトレイネンとバンダだけになってたら、もう大谷に行くしかない。負けてもその決断を責める人はいないだろう。
・山本は第3戦で1日休みで投げる準備が出来ていた。今回は2日休みだ。
・↑山本は第6戦の先発のはずだから休みは0日だ。
・今となっては、たとえ時間が止まって完全に休めてもスネルをブルージェイズ戦で使いたい人はいないと思う。
・自分は佐々木にクローザーをやってもらいたいけど、9回で勝つチャンスがあるなら勝ちに行く。セーブ失敗後の出番を気にするのは負けないようにする姿勢であって、勝ちに行く姿勢じゃない。リードして残り3アウトなら、アウトを取れる選手を使うべきだ。
・第7戦の予想。翔平が最後にゲレーロJr.を三振に仕留めてドジャースが3-2で勝つ。
・この打線が3点も取る?野心的だな。
・正直、第7戦で大谷が救援で投げるのは、攻撃が大量得点している場合だけだろう。だからグラスノウから大谷、そして佐々木の順かもしれない。
・走者がいなければドジャースは誰でも使える。トレイネン以外はね。
・現実的な選択肢は試合の最初だけだ。途中から投げれば、その後打席に残すために外野に行かなきゃいけない。クローザーで使うのはリスクが高い。自分の予想では第7戦があれば彼は最初に一巡投げて、その後グラスノウが投げると思う。
・今夜1点しか取れないなら第7戦には行けないし、この議論は無意味だ。
・自分は大谷が第7戦の先発になると思う。第7戦は必ずあると思う。
・救援でマウンドに上がった瞬間に指名打者の権利を失う。だから最初の7回は打者として出て、7回か8回か9回に投げて締めればいい。
・グラスノウが佐々木と一緒に締めるのもいいと思う。
・自分は彼に1巡か2巡だけ投げさせて、その後グラスノウ、次にロキに繋いで、攻撃さえできればと思う。ガウスマンを攻略できなければ全て無意味だ。山本ですら1点も取ってくれなければ勝てない。
・大谷は先発かクローザーしかできないと思う。先発なら途中で降板してもDHとして残れる。クローザーなら打席に残れる。ただしクローザーで登板する前の打席で四球を選んだ場合、ベンチで体を冷やすことになる。試合中盤で投げて降板したら、試合に残るにはポジションプレイヤーにならなきゃいけない。だからオープナーとして使うしかない。
・起こるとは言ってないけど、WBCを見た?
 
