Dear Shohei Ohtani,
— Enrique Hernández (@kikehndez) December 4, 2017
I’m willing to switch positions if you sign with us! Also, I could catch your bullpens if you’d like!
Ohhh and before I forget.... Yu, Kenta and I are like bffs! Just saying, in case you need one!
Sincerely,
Kike 😁
「親愛なる大谷翔平へ。
もし君がドジャースと契約してくれるなら、ポジションを変わってもいいよ!それに、僕は君のブルペン投球を受けることもできる!
あ、忘れる前に言っとくけど…ユウとケンタと俺は親友みたいなもんなんだ!
一応言っとくね!キケより。」
・キケはキャッチをミスって試合を落としたと思ってたらしくて、それであんなに長く倒れたままだったらしい。
・↑一番笑ったのは、キケがまだ倒れてるのを見た時のパヘズの顔。「やば、俺キケ殺したかも」みたいな顔してた。
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・昨日のインタビューでこれ言ってたの?
・↑「負けたと思って倒れてた。パヘズに『ボール持ってる?』って聞いたら『持ってる』って言われたんだ」ってキケが言ってた。
・ありがとう。あのカオスの中から優勝まで戻ってこれたの、いまだに信じられない。
・確か正確にはこう言ってた。 アンディ:「大丈夫?」 キケ:「そんなことよりボール持ってる?」 アンディ:「うん」 キケ:「よっしゃ行くぞベイビー!」
・チームをワールドシリーズで負けさせるような恥ずかしい形で味方外野手と衝突したら、そりゃボール取れてないと思って5秒ぐらいうつ伏せで固まるのも無理ない。
・しかもあの場面では前すぎる守備位置取ってたから、責任は全部彼にいくところだった。
・満塁の場面だとどうしようもないんだよ。深めに構えて短打を許すか、浅めに構えて長打を警戒するかの二択。 今回は浅く構えて、打球が上がるのを祈る方を選んだ。結果的にキケとアンディが足で追いつけた。 ブルージェイズみたいにギャップに強い打線だったら、浅く守っててもどうにもならない。
・安全第一!
・キケは約束を守って二刀流になったな。
・他のピッチャーが出てくるまで、最高のリリーバーだった!
・キケ「おいタナー、見ろよ。今のクローザーは俺だ。」
・このツイート見るとユウへの愛も思い出す。勝てなかったとしても、やっぱ好きだ。あいつが今パドレスでプレーしてるのは残念。
・↑アストロズがイカサマしてなきゃ、彼はいまでもドジャースにいたはずだ。腹立つ。
・↑アストロズのスキャンダルで、多くの選手のキャリアが狂った。
・↑あの第7戦は彼にとって本当に辛かっただろうな。
・↑ファンの一部が彼を叩いてたの、本当に嫌だった。
・ユウ……くそアストロズ。
・キケが翔平の通訳をボランティアでやってたら、翔平のお金も評判も守れたのにな。
・キケが通訳やったら『イングロリアス・バスターズ』のブラッド・ピットがイタリア語通訳してるみたいになりそう。
・それは博打だな。
・翔平「ちょっと待って、俺そんなこと(“気にしねぇよ”)言ってない!」
・来季はもっとキケの投球見てみたいわ。
・ドジャースの文化は本当に好き。 ジョー・ケリーは大谷のために背番号を譲ったし、ロハスもロウキのために同じことをした。 みんなチームファーストを体現してる。
・ミスター・オクトーバー、人生楽しんでるな。
・彼は最高だよ。ほんと魅力的な選手ばっかりだな、うちのチーム。
