・ヒットを打って二塁に立ちながら、投球の合間にキャッチボールの真似をしてるのを想像してる。
注目記事(外部サイト)
・アウト後にブルージェイズが内野でボールを回してるときに、そのボールをキャッチして一緒に参加しようとする姿を想像したい。
・うーん、それは守備妨害になってアウトになると思う。それでもいいけど。
・完璧にはいかないだろうな。WBCのときみたいに何度も行ったり来たりすると思う。
・大谷が登板したらDH枠を失うことになるんじゃないか?それなら第7戦で数イニング先発させてから継投した方がいいんじゃないか?
・そう。ピッチャーとして出たらDH枠はなくなるけど、退くまでは打者として打席に立てる。
・で、大谷が交代したらピッチャーが打たないといけないんだよな?
・そう、それで昔のナ・リーグ方式の試合になる。
・今すぐそれを見たい。
・大谷が登板する数秒前に、MLBがワールドシリーズ特例ルールを作るに違いない。
・その理由で抑えとして起用すると思う。もしくは打順がもう一度回ってこない終盤に登板させる。
・ルール変更前、エンゼルス時代は登板を終えたあとライトを守ってたことがあった。
・外野守備は通算7試合、合計8.1イニングだけ。 一度はDHを捨ててレフトに入り、レフトの選手が投げるための交代だった。他は1イニングだけ外野に入って打席をもう一度もらう感じ。
・それがMLBなんだよ。日本では毎回投げた試合で外野もやってたし、投げない日もDHだけじゃなくライトも守ってた。
・大谷はもっと外野をやればすごい外野手になる。トップクラスのスピードと強肩がある。
・新ルールのもとでは、リリーフ登板後に外野を守ることもできるよな?DHがなくなるだけで。
・それはもともとずっとそうだったルールだよ。
・教えてほしいんだけど、大谷が打者として試合に出ていて、9回に抑えで投げて、延長に入ってもう投げてない状態で打順が回ってきたら、その時は打てないの?
・そう。DHが投手以外のポジションに入った時点でDH枠は消滅して、ナ・リーグ方式になる。ただし投手として試合に残ってる間は投手として打席に立てる。
・でも投げ終わった後も打者として残れるようルールが変わったんじゃなかった?
・それは先発した場合だけ。リリーフとして出た場合は残れるけど、守備位置につかないといけない。
・もし外野を守って、その守備でエラーしてサヨナラランニングホームランになったら面白いな。
・大谷を投手から交代させたら、新しい投手が大谷の打順に入って、大谷は試合から外れる。 ただし同時に大谷を守備に回すなら、新しい投手はその守備の選手の打順に入る。 どちらにしてもDH枠は消滅して、投手が打線に入る。その打順が来たときは投手が打つか、代打を出すか選べる。
・数イニング先発させるか、抑えで使うしかないな。
・マンフレッドならまたルールを変えるのはいつでもありえる。
・新・大谷ルール。DHと投手、両方の打順で連続して打てる!ドジャースが望むなら何回でも!
・マンフレッドは、投手が年を取って先発できなくなることを考慮したのかな? 先発の枠は限られてるし、リリーフ転向は自然な流れだろ(佐々木を見ろ)。MLBはルール承認前にもっと色んなケースを検討すべきだった。
・ブルージェイズは9回表でわざと四球にして、大谷を塁上で冷えさせるべきだな。想像しただけで笑える。
・いや、敬遠なんかしないで、ピッチクロック4回分時間を使って立たせておく。1分以上立たせてから塁に行かせる。
・俺なら普通に三振に取ってワールドシリーズ優勝する。それだけ。
・俺なら6戦でWSを終わらせる。7戦の山本は悪夢だから。
・山本は第6戦、グラスノーが第7戦の予定だ。それなら少し安心できるかもな。
・彼は第6戦で完封してから、第7戦でリリーフ登板するよ。まさに野獣。
・70球完封を2試合連続、誰が止めるって言うんだ。
・「大谷を三振に取るなんて、そんな簡単なことじゃない」
・よっぽどの緊急事態じゃない限り、大谷をリリーフで使うことはないと思う。 リリーフで出たら打撃が使えなくなる。勝たなきゃいけない試合なら、大谷の打撃の方が1イニングの投球より重要。 別の策として、グラスノーの前にオープナーとして1イニング投げさせる手もある。そうすれば先発扱いになるから、その後も打てるし、ブルペンの問題も解決する。
・投球を終えたあとライトを守れる。日本でもエンゼルス時代(ルール変更前)でもそうしてた。
・でもそんなことする意味ある?よほど大谷を投げさせたいときだけだろ。 DHだった場合、DH枠を失ってリリーフ投手が打席に立つ羽目になるし。
・今のうちのブルペンの状態を考えると、大谷に投げてもらいたい状況はいくらでもある。
・だからこそオープナーで使えばいい。リリーフが打席に立つことも、大谷が外野に出ることも、打撃を失うこともなくなる。
・でも大谷を投げさせるのは本当に追い込まれた時だけだと思うし、試合前からそんな状況を予想するのは無理なんだよな。
・延長戦くらいしか、大谷をリリーフで1番打者の打順に入れるほど追い詰められる状況はないと思う。
・第7戦。13回裏、ドジャースが大谷(DH)のセーフティーバントホームランでリードを奪い、大谷(投手)が外野で肩を温めて史上最高のセーブに向かう。
・↑「セーフティーバントホームラン」って言葉で頭が混乱した。
