ブルペンに向かう山本由伸を見た佐々木朗希の発言←「日本のギャク漫画」(海外の反応)

「マジ!!?って言ってる」前代未聞、山本準備の様子に佐々木朗希も驚き 中継映り込む「朗希くんの口元が」 10/28(火) 15:49配信デイリー  「ワールドシリーズ・第3戦、ドジャース-ブルージェイズ」(27日、ロサンゼルス)  歴史的死闘となった第3戦。延長十八回表を前に、山本由伸投手がブルペンで準備を始めた。  NHK-BSの中継では山本が準備をするためにベンチ裏へ向かうと、すでに登板を終えた佐々木朗希も驚き隠せず。アイアトン通訳らに声をかけて確認する様子もあった。
・朗希「マジで」 ――17回に由伸がブルペンに向かって肩を作り始めたときの反応。



・ヤマモト。完全に伝説。



・↑登板はなかったから記録上は小さな注釈で終わるかもしれないけど、あの状況で肩を温めてたって事実が彼をさらに伝説にした。あの度胸、すごすぎる。


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・もしまだヤマモトがドジャースのエースじゃなかったとしても、今ので完全にエースだ。チームのために本気で腕を壊す覚悟だった。試合後にデイブが深く抱きしめたのがすべてを物語ってる。



・NHKの映像で、デイブがヤマモトを抱きしめて感謝してるのが映ってた。



・皇帝が民のために何をするか、疑うな。



・ブルージェイズもそれ見て諦めたんじゃないか?9回まで点取れなかったのに、あと9回ヤマ相手に点取れるわけない。



・日本の中継を有料で見られるオプションほしいわ。『オフィス』のワンシーンみたいで笑った。



・ほんとそれ。普段こんなダグアウト内の映像見られないもんな。



・両方の通訳が伝えた後、ヤマモトがうなずきながら理解したふりして、振り返った瞬間「信じられない」って顔してたの最高だった。



・ヤマゴートは永遠にドジャースの仲間だ。引退までこのチームにいてほしい。



・ドジャースはカーショウみたいに絶対手放さないだろ!もし手放したらムーキーの件レベルの大失態になる!



・誰か読唇術できる人いない?リアクション最高だった。



・↑彼、「マジ?」って言ってたね。「ほんとに?」みたいな感じ。



・↑やっぱり!30年以上アニメ見続けて、やっと日本語一単語読唇できたわ!



・マジ?



・ヤマモトがあの場に出ようとしてたってだけで尊敬する。マックス・シャーザーには絶対無理。



・↑「うわっ、腕が!」って感じだろうな。



・↑銀行口座見ながらな。マッド・マックスじゃなくてマネー・マックスだ。



・このチームほんとに好き。



・マッド・マックスは実際は怒ってるんじゃなくて、ただの嫌なやつだ。



・まあマックスは年取ってるしな。



・20歳差あるし、公平に見たらしょうがない部分もある。



・↑みんなが言ってるのは2021年にシャーザーが登板拒否したときのことだよ。



・↑ネタが分からない人がいるのちょっと面白いな。



・ロウキもびっくりして、カメラ目線で「マジ?」って言ってた。まるでギャグ漫画の一場面みたいだった。



・シットコムのワンシーンみたいだった。ロウキ、ほんと面白い。



・ギャグ漫画?ああ、俺もう歳だな…。



・ヤマの雰囲気が「鎧を用意しろ、俺は戦場に出る」って感じだった。ロウキもベテランたちの勝利への覚悟を目の当たりにして、それがチーム全体に伝わっていくんだろうな。



・佐々木は本当に伝説級の先輩たちに囲まれて幸運だ。