大谷翔平がWS第4戦の敗戦後に語った決意に全米騒然!←「打線が打たなきゃ意味ない!」(海外の反応)

・大谷は「シリーズの残り試合ではリリーフ登板できるよう準備する」と話した。 もし第7戦までもつれたら、どうせ先発はできないし、リリーフで登板するのも全然ありそうだね。



・打てなきゃ意味ないけどな。



・↑それな。パヘズの打率.080は酷すぎる。せめてコールを出せ。あいつはまだ打てる。



パヘズはもうドジャースのユニフォーム脱ぐことになりそうだな。



・↑レギュラーシーズンなら通用するけど、ポストシーズンじゃ厳しいな。 みんなホームラン狙いすぎ。大谷がいる打順の後ろの選手まで振り回してる。ソロ弾ばっかりじゃ勝てない。


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・いや、コールも調子悪いよ。連戦のプレッシャーがきついんだろう。



・ムーキー、エドマン、
パヘズの3人で18イニングの間に21打数2安打。やばいな。 打線の3分の1がこれ。マンシーも7打席ノーヒット1四球。



・チーム全体が打ててない。タイミング最悪で冷えてる。



・ドク(ロバーツ監督)も前に似たこと言ってた。 日本の「おはようロバーツ」って番組で、ブルワーズ戦のときにこう言ってたんだ。 「もし第7戦までもつれたら、大谷をブルペンで使うかもしれない。多分そこまではいかないと思うけど、もし行ったらクローザーとして使う可能性もある」 ただそのコメントはNLCSのときだから、今も同じ考えかはわからない。 



・でもピッチャーとして出たら打順失うんじゃない? 2点以上リードしてるときだけ出す感じになるだろうな。



・唯一あり得るのは優勝を決める試合(第6戦か第7戦)でのクローザー起用だろう。 先発が6〜7回、ロウキが1〜2回、最後に大谷が1〜2回って流れ。 もし第7戦の9回、2アウト満塁で大谷対ブラッド・ジュニアとかになったら、映画の脚本でもできすぎだわ。



・第7戦まで行ったら、2〜3回だけ先発させて、その後グラスノーで繋ぎ、最後ロウキで締めるって形もあるかもな。 そうすれば大谷も打席に残れるし。



・その通りだな。1〜2回でも投げてくれたら、グラスノーとロウキで残りをまかなえる。 第7戦ならそれが現実的。ヤマモトの先発や明日の試合では絶対やらないけど。



・第7戦でその展開になったらマジで心臓止まる。



・もしリリーフで出るなら、9回か8回の打席前には代打が必要だな。 でも数点リードしてるなら、打席を失っても締めてもらう価値ある。



・「大谷ルール」は救援投手には適用されないの?



・↑明記されてるのは「先発投手」のみ。救援では使えない。



・↑じゃあ改訂版・大谷ルールが必要だな。



・リリーフで出て途中で降板したら、DHを失う。 だからダブルスイッチで打順を維持しつつ誰かを下げる必要がある。 その後は外野を守らせて、例えばキケやエドマンをポジション調整で残すとか。 だからリリーフじゃなくてクローザーで使うのが一番いい。 ちなみにWBC決勝ではベッツを併殺、トラウトを三振に仕留めてセーブしてる。 現実的にはグラスノー先発で、スネル、佐々木、大谷、場合によっては山本も後ろで待機って形だろう。



・リリーフ後に打者で残るには外野守るしかないらしいけど、それ全部やらせるのは現実的じゃないだろ。



・リリーフよりオープナーで使う方がいい。



・同意。3日休養なら2〜3回はいける。 グラスノーとロウキで残りを回せるだろう。 それ以外の試合では絶対やらないけどな。



・リリーフ起用はリスクが大きい。 接戦で使うなら、つまり打席を失う可能性がある。大谷の打撃を捨ててまでやる価値は微妙。



・「大谷ルール」で先発→DH→クローザーって同じ試合でできるの?



・いや無理だよ。先発降板後は打者としてだけ残れる。



・そもそもそんなことしたら肩が冷えるし危険。 一度降板した投手が1時間後にまた投げるなんて不可能。 雨天中断で先発が下がるのと同じ理由だ。



・マンフレッド、ルール変えてくれ。ショウヘイをずっと試合に出させろ。



・第7戦はトロント開催。9回裏にリードしてる場面でしか大谷はクローザーで使えない。 だから延長に入らない限り、もう打席に立つこともないし、打順は関係ない。



・テオをDHにして大谷を外野で使うべき。 そうすれば柔軟にリリーフにも回せる。