大谷翔平とレジェンドたちのキャリアハイ比較に全米騒然!←「比較にならない!」(海外の反応)

・大谷翔平 キャリアハイ vs 代表的な選手のキャリアハイ 
 大谷翔平 長打率: .654 (2023年) → アレックス・ロドリゲス(2007年): .645 
 本塁打: 54 (2024年) → ジム・トーミ(2002年): 52 
 盗塁: 59 (2024年) → イチロー(2001年): 56 
 奪三振率(K/9 = 9イニングあたり奪三振数): 12.2 (2025年) → ノーラン・ライアン(1987年): 11.5



・ノーラン・ライアンも1987年に270奪三振と212投球回だったぞ。



・↑大谷はエンゼルス時代にシーズン200奪三振超えてるぞ。



・ノーラン・ライアンはホームラン打てないだろ。大谷をちゃんと評価しろ。


注目記事(外部サイト)


・大谷はすごいけど、ライアンは怪物だった。



・そのリストの他の選手は誰も二刀流じゃない。それが重要なんだ。



・ライアンは同時に40本以上ホームラン打ってないだろ。



・ライアンのホームラン数は? 長打率は? 盗塁数は? ピッチャーとしては史上最高レベルかもしれない。でも総合的に見れば、大谷に近づける選手はいない。



・大谷は「ドジャースが7-1でリードしてる場面での意味のないホームラン」の王様だろ。それか「9回裏で同点の走者三塁にいるのに、1フィート外れた球で三振する」大谷な。



・↑そうそう、今シーズンずっとそんな感じ。



・↑じゃあ意味のある場面の王様って誰だと思ってるの? 名前と具体的な成績で答えてくれ。



・大谷は去年50/50以上やって、今年も50本打つぞ。ワ



・チャンピオンチームで野球界最高の選手に嫉妬してるだけだろ。せいぜい頑張れよ。



・俺だけじゃなく同じこと思ってる人がいて安心したわ。



・2022年の11.9奪三振/9回を使えばよかったのに。ちゃんと投げたシーズンだし。



・そうそう、今年は30イニングくらいしか投げてないし。



・奪三振なんて野球史上一番過大評価されてるアウトだよ。三振はたったの「1アウト」だ。2つでも3つでもない、ただの1アウト!!



・でもその11.9はライアンより上だぞ。



・最低投球回10回なんて基準を設けてノーランと比べるのは狂ってる。



・ノーラン・ライアンと競うなんて無理、絶対無理。



・そう思う。10回しか投げてなくても、奪三振率がこの2人より高い投手なんてゴロゴロいるだろ。



・俺も同意。翔平の2022年のK/9を使えばよかった。11.87でライアンより上だし、十分な投球回もある。



・大谷、最初の500投球回:11.4K/9。ライアン、最初の500投球回:8.7K/9。



・5回までしか投げないから球速が出るんだよ。9回でも投げてみろよ。



・そんなにすごいなら、なんでサイ・ヤング賞を取ってないんだ?



・都合のいいデータばっか選んでるな。長打率は歴代145位(悪くないけど最高でもない)。通算ホームラン22位(悪くないけど最高じゃない)。シーズンホームラン歴代244位(誇るのが恥ずかしい)。シーズン途中の32投球回でのK/9なんてダメだろ。通算でも32位だぞ。まあいい選手だけど、最高ではない。



・まじで「狂ってる」よ。比較にならない。32投球回 vs 211。投手としてのWARは0.2 vs 5.4。ライアンは1987年に40歳で、防御率と奪三振のタイトル両方獲った。負け越しで達成した唯一の投手だ。ライアン・エクスプレス、防御率2.76、270奪三振、被安打率6.5、34試合。大谷、防御率4.18、44奪三振、被安打率8.9、11試合。



・そしてライアンは打撃型の選手じゃなかった。



・マイケル・ジョーダンのギャンブル勝率と比べるのを忘れてるぞ。



・32.1投球回、防御率4点台! またサイ・ヤング賞確定だな大谷さん。



・今年は32.1投球回で、クアーズフィールド以外だと防御率3.18。ライアンはサイ・ヤング何回獲ったんだ?



・あれはリハビリ中の数字だよ。まだ100%じゃない。完全復活したらどうなるか想像してみろ。



・ブレイク・スネルですらサイ・ヤング獲ってるからな。



・彼はサイ・ヤング賞を一度も獲ってない。

コメント