・つまり、勝ちたいなら9回ノーヒットで投げ切らないとダメってことだな。
・数字を見れば、ノーヒッターで勝つ方が明らかに簡単。単純な数学だ。
・単純な数学。数字は嘘をつかない、そしてそれはタングステン・アーム・オドイルにとって悲劇を意味する。
・なんでヒット許す?ノーヒットで十分だろ。
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・リック・ワイズがノーヒッターに加えてホームラン2本打った試合は、史上最高の個人試合として有力候補だ(大谷の10打点試合とか他の候補と並んで)。
・↑リック・ワイズの試合に匹敵するようなゲームを誰かがするなんて思ってもなかった。間違いなく史上最高の個人試合だ。でも来年あたり大谷が完全試合をやって、その上でホームラン3本打っても、正直そこまで驚かないかもしれない。今の彼の凄さはそういうレベル。狂ってる。
・↑大谷を愛してるし信じてるけど、完全試合して3本塁打打ったら、さすがにめちゃくちゃ驚くわ。
・↑「めちゃくちゃ驚く」ってレベルで済むのがすでにおかしい。本来なら「完全に信じられない」って感情になるはずだろ。それだけ彼が異次元ってことだ。
・親父がよく言ってた、あの年のフィリーズがどれだけ酷かったか。ノーヒッターを投げながら、自分で点を取って援護しなきゃいけなかったって。親父はワイズがトレードされた時もショックを受けてた。でも相手がスティーブ・カールトンだったからすぐ立ち直った。
・大谷の投打でのベストゲームをランキングしてみたいな。
・ベストデー(投打二刀流として)は実は二試合にまたがってる。完投1安打完封の後に、ダブルヘッダーで2本塁打。文脈抜きなら6打数3本塁打の日より上かもしれないけど、状況を含めればまた別。
・大谷は勝つためにできることをすべてやったのに、周りが崩れて台無しになった。
・負け試合でMVPを確実にする方法があるとしたら、これだろうな。
・特にブルペンな。俺の時速75マイルのへなちょこボールでも、今のドジャースのブルペンと同じ結果になる。
・キケを見ればわかるけど、正直お前の方がまだマシな可能性あるぞ。
・ありがとうデーブ。
・↑デーブのせいじゃない。ブルペン全体が腐ってるだけ。
・フィリーズ相手にこれをやったのがやばい。あそこは地区で最強の投手陣と打線の一つだぞ。
・そして試合は9-6で負けるドジャース。
・70年代にこれが起きたなんて信じられない。しかもホームラン2本打ったのがその試合だなんて。
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