・マイク・トラウトのキャリアを無駄にしたし、大谷のキャリアのかなりの部分も無駄にした。
・↑プホルスもな。史上最高の野球選手3人を無駄にした。
・↑少なくともプホルスはセントルイスで2つリングを獲ったし、殿堂入りキャリアはそれだけで確定してた。アナハイムでうまくいかなかったのは残念だ。
・プホルスはセントルイスで11年連続MVP票を獲得してたけど、エンゼルスに来た瞬間その 連続記録が途切れた。チームがゴミすぎる。
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・プホルスはセントルイスで全力を尽くして2回優勝したけど、フロントが戻したくないような雰囲気を出したからアナハイムの金を選んだんだ。皮肉にもその後の数年、カーディナル・ウェイを延命させて、カーショウ/マッティングリーのコアをプレーオフで2度倒すことになった。
・プホルスは分かっててやった。金を掴んだんだよ。
・↑誠実じゃ報われないってことだな。ピークの時にカージナルスにもっと金を要求できたのに「契約を守る」と言い続けて安く使われた。新契約の時にカージナルスが払わなかったからエンゼルスに行った。
・プホルスはセントルイスでピークを迎えた。30歳以降に失速しなければボンズを超えてたかもな。
・↑ボンズを超えるのは無理だったろ、アナハイムでは全然違ったな。手術の蓄積が響いた。
・セントルイス時代は年間42本ペースで、エンゼルスでは30本。10年で12本差、合計59本足りなかった。失速がなければ可能性はあった。
・「大谷のキャリアを無駄にした」という点にはちょっと反論したい。二刀流をやらせてくれた数少ないチームだったんだから。大谷の完全体はエンゼルス時代があってこそだと思う。 ただしコーチが何をしたかは疑問。デトマーズに何やったんだか未だにわからん。
・↑その通りだな。問題は2018年に彼が二刀流の天才だとわかった時点でチームを彼中心に作るべきだった。 なのにリンドンのクソ契約、イグレシアス、シンダーガード、ドルーリーやモニアック…。金をケチって安物を掴んで自滅。モレノは2世代の天才を手にしても勝てなかった。恥だよ。
・↑LAタイムズの記事では、ターンナーやカーショウがなぜか会談にイライラして、大谷が春に打てなかった時は「外れだった」と笑われてた。今では有名な「弾丸を避けたな」ってツイートだな。
・コーチは悪くなかったと思う。ただチームが弱すぎて常に大谷が背負いすぎてた。打線の援護がないから、完璧じゃなきゃいけないと無理した。最後のシーズンはそのせいで腕を壊した気がする。
・マイクは自分で選んだ。何年も前にフィリーズに行けたのに残ったんだ。
・↑トラウトは快適さと慣れを選んだ。オレンジカウンティで暮らしてエンゼルスでプレーすることを選んだ。大谷は当時ナ・リーグにDHがなかったからエンゼルスを選んだんだろうな。
・エンゼルスは最初から二刀流を許したから彼は選んだ。ドジャースは保証しなかった。
・当時のポッドキャストで聞いたけど、大谷は本当はドジャーブルーを着たかったらしい。でもDHがなかったのが決定打で、ドジャースは外れた。
・2017年の最初の会談にはカーショウもいて、コービーのリクルート動画もあったんだよな。ただその時はもうエンゼルスに決めてて見なかった。2回目にようやく見せてもらったらしい。
・DHがなかったからだろ。なければずっとドジャースだったはず。
・大谷は出るタイミングを分かってた。トラウトはOCの暮らしが好きなだけ。金は十分、リングはどうでもいい。
・彼は自分でキャリアを無駄にした。分かってて残ったんだ。
・苛立つわ。トラウトはWBCでアメリカを優勝させるしかないな。それが唯一のタイトルだろう。
・残ることを選んだんだから同情ゼロ。
・トラウトはドジャースで1年契約すべきだ。そしてワールドシリーズを獲ってモレノに中指を立てろ。
・レンドン:観客と口論して空振り(観客相手にも打席でも)。最終的には邪魔者としてのレガシー確定。
大谷:観客の野次を聞いてホームラン。握手して全員に良い思い出を残す。
・大谷:野球に生きてて、毎日数時間練習。 レンドン:70%欠場して「野球は長すぎて退屈、優先じゃない、ただの仕事」と文句。
・大谷のすごさの一つは「いつもそこにいる」ことだ。今年休んだのは3試合だけ。1試合は休養、2試合は育休。彼がいないときは理由がある時だけ。 一方レンドンはファンサイトに「モレノからどれだけ金を盗んだか」ってページを作られる始末。ファンが気の毒だ。
・↑その通り。大谷はトミージョンからリハビリ中なのに、最も出場して最も影響を与えてる。マジで異常。
・↑レンドンは出場数少なすぎて、WW2に従軍してたテッド・ウィリアムズの方が試合数多い。今じゃ「試合に出ない男」としてネタにされてる。
・唯一エンゼルスがドジャースより勝ってるのは駐車場だな。ドジャースタジアムじゃ入るまでに1時間かかるのに、エンゼルスは満員でもスムーズ。
・しかもエンゼルスの駐車場ならフランク・マッコートに金を払わなくていい。
・大谷:野球に生きてて、毎日数時間練習。 レンドン:70%欠場して「野球は長すぎて退屈、優先じゃない、ただの仕事」と文句。
・大谷のすごさの一つは「いつもそこにいる」ことだ。今年休んだのは3試合だけ。1試合は休養、2試合は育休。彼がいないときは理由がある時だけ。 一方レンドンはファンサイトに「モレノからどれだけ金を盗んだか」ってページを作られる始末。ファンが気の毒だ。
・↑その通り。大谷はトミージョンからリハビリ中なのに、最も出場して最も影響を与えてる。マジで異常。
・↑レンドンは出場数少なすぎて、WW2に従軍してたテッド・ウィリアムズの方が試合数多い。今じゃ「試合に出ない男」としてネタにされてる。
・唯一エンゼルスがドジャースより勝ってるのは駐車場だな。ドジャースタジアムじゃ入るまでに1時間かかるのに、エンゼルスは満員でもスムーズ。
・しかもエンゼルスの駐車場ならフランク・マッコートに金を払わなくていい。
