フリーマンの“苛立ち”「不満を感じてる」 接戦で勝てぬド軍…同率首位も「まだ気が早すぎる」 8/13(水) 15:22配信Full-Count 7月4日時点でドジャースとパドレスは最大8.5ゲーム差【MLB】エンゼルス 7ー6 ドジャース（日本時間13日・アナハイム） ドジャースは12日（日本時間13日）、敵地でのエンゼルス戦にサヨナラ負けを喫した。この日パドレスがジャイアンツに勝利したことで、ゲーム差はついにゼロ。クラブハウスも意気消沈する中、取材に応じたフレディ・フリーマン内野手は「（優勝争いについては）まだ気が早すぎる」と“警鐘”を鳴らした。エンゼルス戦は今季5戦5敗。最終戦には大谷がマウンドに上がり、連敗ストップに期待されている。フリーマンは「明日はショウヘイがマウンドに上がるね。彼が9イニングを投げて、ホームランを7本打てるか見てみようじゃないか」と“ジョーク”をとばし、投打二刀流の活躍に期待を込めた。・フレディ・フリーマンがちょっと楽観的な一言：「明日は翔平が先発だしね。9回投げてホームラン7本打ってくれるか見てみよう」 （面白いわコレ。大丈夫だよフレディ、君のせいじゃないし、まだ愛してるよ）
・大谷翔平が7本塁打＆9回完投、ドジャースはMLB記録の1試合19失策で自責点0の8失点、結果8-7でエンゼルス勝利。
・ケンリーがホームランを打たれても勝ち投手になる展開！
・7本のソロHRを打って、他のチームメイトが無得点って数学的に可能なの？
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・延長10回まで行けば可能。それ以外だと上限は6本。例えば先頭打者ならこんな感じになる。1回：HR 四球 四球 四球 三振 三振 三振 2回：三振 三振 HR 四球 四球 四球 三振 3回：四球 三振 三振 三振。この繰り返しを3回、その後10回に自動走者が牽制死すればOK。これで打撃WAR1.0くらい＋投手WAR。
・これはタングステン・アーム・オドイル案件だから何でもありだな。
・1921年、アクロン・グルームズメン時代以来だな！
・理論上は可能だと思うけど、確率は低い。翔平が7打数7安打で、残りの打者が何度も満塁のチャンスを潰す必要がある。
・マイケル・コンフォートなら任せられるな。
・ロサンゼルス・ドジャース・オブ・アナハイム。
・エンゼルス相手に全盛期のタングステン・アーム・オドイルムーブを決めるのは皮肉すぎて笑う。
・投手は置いといて、翔平はレフト守れるのかな？
・↑余裕だろ。クローンを作るべき。
・↑コンフォートより足速そう。
・コンフォート4打数ノーヒットはもう勘弁。うちの犬をレフトに置いたほうがまだ楽しい。
・エンゼルス時代や日本ではライトを守ってたことがある。
・翔平は審判できる？
・↑残念ながら無理。でも代わりに明日の球審は……やばい、CB・バックナーだ。ストライクゾーンが楕円か台形になるかもな。
・順位急落をなんとか食い止めれば、少なくとも面白い発言部門では勝てる。
・面白い発言じゃないと思うし、ちょっと意味深だな。
・いや、まだ面白いよ。
・冗談なのはわかってるけど、エンゼルスファンとしては、大谷がブルペンを休ませるために完投して、その後トミー・ジョンになったのを思い出す。また勝つために無理するんじゃないかと心配。（まあ、そんなに投げさせてもらえないだろうけど）
・結局のところ、10月だけが重要なんだろうな。でも選手は金持ちであまり気にしてないのに、俺たちはスポーツを逃げ場として必要としてる時があるのが辛い。
・これは楽観じゃなくて、まさに今までずっとやってきたこと（大谷に全部やらせて、あとは神頼み）だな。
・楽観じゃないな。1人の選手に救いを求めてるように聞こえるけど、本来は全員が自分自身を見つめ直すべき。
・それじゃ足りない。
・どうせ4回しか投げないだろうし、ブルペンがまた前回登板後みたいに全部ぶち壊す時間はたっぷりある。
・それでも負けるだろうな。
・大谷のホームラン待ちか、相手が四球祭りをやらかすのを待つ以外の攻撃プランを立てないか？
・冗談だろうけど、あのピエロどもは翔の伝説的なホームランを台無しにした。大嫌いだ。パドレスにボコられてほしい。
・そして3度目のトミー・ジョンが来るぞ。
・2023年、大谷はそれをすでにやってる！ダブルヘッダー初戦で9回1安打完封（ほぼノーヒッター）、タイガースを1人で封じ込めた。その後2戦目で2HRを打ってエンゼルスを勝たせ、翌日のTOT戦初打席でもHRを打った。
・打てないし、リードを守れないブルペンじゃ意味ない。
・デーブが4回制限なんてしてるのが残念すぎる。また勝てる試合を落とす采配ミスになるな。
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