大谷翔平と代理人バレロ氏が訴えられる、ハワイの高級リゾート住宅建設プロジェクトを巡り 8/12(火) 14:23配信日刊スポーツ ドジャース大谷翔平投手(31)とネズ・バレロ氏が、不動産開発プロジェクトを巡ってデベロッパーとブローカー側から訴えられたと、AP通信が11日(日本時間12日)伝えた。 ハワイ州の巡回裁判所に8日(同9日)に訴状が提出されており、それによると大谷は数年前にハワイで開発が始まった2億4000万ドル(約348億円)の高級住宅建設プロジェクトに広告塔として参加する契約を結んだが、バレロ氏側がデベロッパーとブローカー側に対して主張を強めてきたため、プロジェクトが頓挫したという。訴状は「バレロとオオタニがこのプロジェクトに参加したのは、オオタニの宣伝力とブランド力によるものでそれ以外の理由はなく、彼らは自分たちの名声を利用し、プロジェクトを混乱させ、最終的にプロジェクトにおける彼らの役割を空中分解させた」と主張。・不動産取引でもめるなんて、金持ちのドラマとしては一番退屈だ。
・不動産取引は貧乏人のもの。本当の金持ちは離婚のときにどっちが美術品を取るかで争う。
・この記事で本当の被害者を見つけるまでどこまでスクロールすればいいんだ?今のところ「もっと金持ちになれたはず」と泣き言を言ってる金持ちしか出てこないぞ。
・2035年に「大谷翔平と金の問題」の30 for 30ドキュメンタリーを見るのが待ちきれない。
・「もしも大谷翔平がホームランを打つ男から訴訟を避ける男になったら?」
・全部60年後に繰り延べしそうだな。
・2045年じゃなくて?彼は2035年から2044年にかけて6800万ドルを受け取る予定だぞ。
・その金は多分すでに誰かに渡ることになってる。
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・彼は広告契約だけで年1億ドル稼いでるんだぞ。
・それでも金の使い方が下手だって?プロアスリートだし特別頭がいいわけじゃないんだろうな。
・どこから金の使い方が下手って話が出てきたんだ?記事読んだ?
・これは不動産開発業者が大谷を不動産取引の広告塔にして、その後パートナーと組んで自分を外されたと文句を言ってる話だ。金の使い方の上手い下手とは全く関係ない。むしろ訴えが事実なら金の扱いがマキャベリズム的にうまいってことだろう。
・確かに。彼の親友で通訳が大谷の金を賭博に使ってたなんて本当に信じられるか?
・いや、それは事実だ。連邦が捜査して証拠を集め、起訴して有罪を取ったんだから。
・「金の問題」って、記事読んだのか?ほとんど関係ない話で、せいぜい人を見る目がちょっと悪いかもってくらいだ。広告契約で年1億ドル稼いでる彼に金の問題がある証拠なんて何もない。
・金の管理を任せる相手を間違えるのは、アスリートが破産する最大の原因の一つだ。
・これで3回目になったら流石に人選について質問されるだろうな。
・誰かが大谷を必死に引きずり落とそうとしてて、見てて痛々しい。
・大谷が代理人の行動の首謀者だった可能性はかなり低いと思う。ただ、バレロがこういうことをできるのは彼が大谷の代理人だからで、大谷は顧客として「こういうやり方はするな」と指示することもできたはず。だから必ずしも大谷の「せい」ではないけど「責任」はあると思う。 大谷は全精力を野球に注ぎ、ビジネスはビジネスの人間に任せる考えなんだろうけど、これは止めさせるべきだった。もっと倫理的で信頼できる人を雇うか、自分のブランドを自分で管理するべき。 これが起きた時点で、大谷がどこまで知っていたのか今後の詳細に注目したい。
・バレロが自分で通訳を雇わなかったことが、イッペイが長期間大谷から金を盗めた原因の一つ。もう見切りをつけて別の人を探すべきだ。
・これは100%代理人のせいだと思う。大谷は場所がハワイってこと以外、何も知らないんじゃないか。
・記事読んだ?契約ではオフシーズンにそこに住み、開発を宣伝するって書いてあったぞ。本当に何も知らなかったと思う?とはいえ不動産業者はクズも多いし、この訴訟もでっち上げの可能性はある。
・「翔平、いい話があるぞ。何もしなくてもハワイの2000万ドルの家と、その宣伝で数千万ドルが手に入る。条件はオフにその家で少し過ごすだけだ」 「OK」
・「……あと小さいギターも欲しいな」― 大谷、強気の交渉。
・何を知らなかったって?大谷はハワイの家が欲しくて、LAと日本の間だから便利だってだけだろ。そのためにチームの誰かに「ハワイの家が欲しい」って伝えただけだと思う。
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