【MLB】大谷翔平、またも歴史を塗り替える 「4条件」をクリアしたメジャー初の記録とは……「1920年以降、ただ1人」と米データ会社 SPREAD8/7(木)15:53 ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。投手としては4回2安打8奪三振1失点という快投を披露し、打者としては39号2ランを含む3打数1安打2打点と躍動した。チームは3−5で逆転負けを喫したが、米データ会社によると、大谷はこの試合でメジャー初の記録を打ち立てたという。・1920年に打点が公式記録になって以来、大谷翔平はMLBで唯一の選手らしい
ホームランを打つ
8奪三振以上を記録
許した得点(1)より多く打点(2)を挙げる
与えた四球(0)より多く自分が四球を選ぶ(1)
…Optaのデータより
・昨日はMLBで一番いい投手に見えた。
・変なスタッツだな。誰と競ってるんだ?1920年にやったのは誰だ?
・妙に限定条件の多いスタッツの頻度が急上昇してる気がする。大谷の二刀流プレーはそれに拍車をかけてる。
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・偉大な選手をさらにすごく見せるため、または普通の記録を特別に見せるために、スタッツをつなぎ合わせる人たちっていう小さな業界がある。これを普通の選手や日常的な出来事に適用してみたい。
・こういうスタッツってめちゃくちゃニッチだ。条件を絞り込めば、どんな選手でも何かの「初」にできる。例えば、マニー・マチャドはタコスにケチャップをかけて、5打数0安打5三振で、リングワームを禁止薬物で治療するチームメイトがいる唯一の選手。
・正直こういうのもスポーツの魅力だと思う。意味不明な豆知識が面白すぎてクセになる。
・この選手、野球が上手いんじゃないかって思い始めた…。
・むしろ今までやってなかったことに驚きだ。
・おそらく「与四球ゼロ」っていう部分が、彼のエンゼルス時代の似た試合と違うんだろうな。
・よく考えると本当にすごい記録だ。
・大谷は大好きだけど、こういうスタッツは嫌いだ。誰が気にするんだよ。
・とはいえ、ドジャースが負けた試合だ。翔平は好きだけど、そろそろ話を切り替えよう。
・大谷はよくやった。でもムーキー・ベッツがショートで全然分かってないのが残念。二塁じゃなく一塁に投げて失点、その後カットマンとして動かず観客みたいになってもう1点取られた。
・彼は慣れてるよ。エンゼルス時代は毎晩のようにそんなのがあったから。
・大谷っていつエンゼルスに戻ったんだ?
・翔平はすでに史上最高の野球選手だ。しかもまだ現役!
・↑全然そんなことない。
・↑じゃあ他に6ツール持ってる選手を挙げてみろよ。
・↑守備してないのにどうやって6ツールなんだ? 他の投手にも打席を与えれば打つやつはいる。バムガーナーだって打撃はうまかった。
・ケビン・デュラントみたいに最高のチームに移籍しただけだ。エンゼルスから逃げたんだろ? プレッシャーがきつすぎた? 彼らとじゃ結果を出せなかったのか?
・↑エンゼルスでも同じことしてたけどな…。
・↑もし大谷の守備力を疑うなら、日本で外野を守ってる映像を見てみろよ。
・ 投球は守備だろ笑
・↑投球は投球だろ。彼がゴールドグラブ級だとでも思ってるのか? そんなにうまいなら、なんでドジャースでレフトやってないんだ? コンフォートよりはマシだろうに。
・ウィリー・メイズが話をしたがってるぞ。
・イチローの方が上だった。
・同意。GOATだ。
・史上最高ではないけど、彼の時代では最高かもな。
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