“大谷翔平”以来の屈辱…ドジャース打線が相手先発に12三振は23年6月のエンゼルス戦が最後 7/9(水) 11:57配信 ◇ナ・リーグ ドジャース1―3ブルワーズ(2025年7月8日 ミルウォーキー) ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に逆転負けを喫し、今季ワーストの5連敗。打線が相手先発の“怪物新人”ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(23)に6回まで12奪三振を許した。 初回、大谷が2ストライクから相手右腕のカーブを捉え、バックスクリーンに今季9本目の先頭打者アーチとなる31号本塁打を放ち、幸先良く先制。ところが、次打者・ベッツがスライダーで空振り三振に倒れると、フリーマン、パヘスも三振を喫した。 2回もコンフォート、キム・ヘソンが三振で5者連続三振の屈辱。3回は大谷も本塁打を放ったカーブを強振したが空振り三振に倒れるなど、6回までに12三振を奪われた。 奇しくもドジャース打線が相手先発から12三振を喫したのは23年6月21日のエンゼルス時代の大谷翔平以来。大谷は試合後、ミジオロウスキーについて「どの球種もアグレッシブに素晴らしい球種で、何よりも制球が良かったんじゃないかなと」と称賛の言葉を並べた。・ドジャースの打者たちが不調だったのも一因だな。
・とんでもない野獣。
・あの投手すごいな。ウチで獲れないかな。
・↑無理だろ、たぶん7億ドルとかしそう。でもワールドシリーズ優勝できるならアリか?
・あの時ショウヘイはラインナップにいなかったし、もしかしてオオタニはオオタニに打たれるかもな。
・↑いや、それはないな。打者オオタニが投手オオタニに打てるとしても打率.230が限界だろ。現実的には.150ぐらい。あのピッチングはリーグでもトップ中のトップ。
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・今でも信じられんよな。ホームラン王なのに、12奪三振もやるとか。脳がバグる。
・ミジオロウスキー、マジで本物だな。ドジャース打線が何もできなかった。
・大谷のホームランがなければ、完封してたかも。
・ドジャース相手に12奪三振とかエグすぎる。球界のエース誕生の瞬間か?
・皮肉だな、大谷以来の12奪三振をやられたのが大谷のいるチーム。
・ドジャース打線、初回の大谷で終わってたな。あとは全員三振マシーン。
・この新人、サイヤング投票に食い込んできそう。
・打線が冷えすぎてて心配になるレベル。オールスターブレイク早く来てくれ。
・ベッツとフリーマン、完全に研究されてる感じがしたな。
・ミジオロウスキーの制球力、23歳とは思えない冷静さだった。
・今のドジャース打線なら、大谷が投げたら15三振はいけると思う。マジでそれくらい冷えてる。
・ベッツとフリーマンも全然タイミング合ってないし、普通に3巡目までに全員三振あり得る。大谷なら18奪三振狙える。
・悲しいけど、大谷が今投げたら打線は何もできないと思う。スプリットとスライダーで手も足も出ない。
・エンゼルス時代よりドジャースの方が投手大谷を援護出来ないかも。今、彼がドジャース相手に投げたら20奪三振しても驚かない。
・打てる気しないよな、今の状態。大谷vsドジャースとかファンとして見たくない試合だわ。
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