大谷翔平の“使命感”をロバーツ監督称賛 打順変更にも動じず「とにかく彼は勝ちたい」 7/22(火) 10:51配信東スポ ドジャースの大谷翔平投手(31)は21日(日本時間22日)に本拠地ロサンゼルスでのツインズ戦に「2番・投手兼DH」で先発する。ここまでの5試合は最長3イニング、計9イニングで5安打1失点、10三振2四球で防御率1・00。打者では2試合連続本塁打中だ。デーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で大谷について語った。・監督によると、この二刀流スターはチームメイトのためになるならって、今回の起用変更にノリノリだったらしい。 「翔平は頼めばなんでもやってくれるし、常にチームのことを第一に考えてるよ」と、ロバーツ監督はオレンジカウンティ・レジスターのダグ・パディラに語った。
・正直、足が速いのに何で彼が1番打者なのか、ずっと理解できなかった。
・チームが一番の選手に最多打席を与えるのは別にいいと思うけど、2番のほうが合ってると思う。
・デーブ・ロバーツ、ミレニアムの名将だな。
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・これからもっと打点が増えると思う。
・そりゃうまくいくに決まってる。打点のチャンスが増えれば、得点も増える。
・もっと打点チャンスのある打順に下げるべき。チームがちゃんと打ってるなら打席数は同じになる。ただ、今は小技が全然ない。ヒットエンドランもないし、何もしてない。走塁で仕掛けていかないとダメだし、全員もっと全力でプレーすべき。
・去年は走ってたけど、大きな契約をもらった今はやらなくなった。ドジャースは契約前に彼を冷遇してたしな。結局、自分優先の選手がまた一人増えただけ。
・そのコメント全然意味が通らないし、現実を反映してるように見えない。
・個人的には、大谷を打順下げて打席を一つ減らすのは絶対にナシ。今の大谷はベーブ・ルースより多く本塁打を打って、グリフィーJr.より多く打点を稼いでる。その選手には1打席でも多く回しておきたい。昨日の9回裏、サヨナラ打が必要な場面で彼に打順が回ってきてほしかった。
・今のチームは見るに堪えない。まず態勢を整えろって話。
・打点チャンスを増やす価値は十分にある。一番の選手には、ランナーを置いた場面で一発を打てる機会を与えるべき。
・大谷がいつも冷静なのが好き。カーショウとは違う。もし怒りを見せる時が来たら、それは正当な理由がある時だと思う。
・監督はムーキーのライト守備と6番打者は拒否だってさ。
・1回はうまくいってた。
・ムーキーを元の1番打者に戻して、できればライトも。やっぱり大谷は2番か3番に置いて、得点力を上げた方がいい。先頭打者ホームランも悪くないけど、誰かを返す形の方がいいと思う。
・デーブお父さんは、息子ムーキーの面倒見すぎ。
・ムーキーがライトに戻るまではなさそう。
・戻らないよ、泣いてデーブに頼んでるからな。
・もし昨日の9回、満塁で大谷が1番打者だったら勝ってたかも。まあ分からないけど、少なくとも可能性はあった。ムーキーが最後のアウトだったし。
・ムーキーはは本気でライトに戻りたいと思ってる。知らなかったら苦しむだけだぞ。それに決めてるのはアンドリュー・フリードマンで、デーブ・ロバーツじゃない。
・ここにいる天才たちへ:1か月前にそれやっとけって話だよ。
チームの為と言うより、ベッツ選手の調子が上がらないから元の1番にしたんだろ。ベッツが以前のように大谷選手が歩かされたりしたら、ホームランを打つような調子なら変えてなかったと思う。
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