大谷翔平のHRダービーに関する発言が米国で物議を醸す!←「ルール改正しろ」「嫌なら出るな」(海外の反応)

大谷がメジャーのルールを変える? ホームラン競争辞退で「大谷が出ないルールは変えるべき」の声 7/4(金) 12:32配信AERA.com ドジャース・大谷翔平が7月1日のホワイトソックス戦で、5年連続30本塁打に到達するソロ弾を右中間に運んだ。日本人では史上初の快挙で、現役のメジャーリーガーでほかに5年連続30本を継続しているのはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)のみ。大谷がメジャー屈指のホームランアーティストであることを証明している。  だが、大谷は5年連続5度目の出場が決まったオールスター戦で、前日の恒例行事であるホームランダービーを辞退する意向を示した。メディア報道によると、「(負担の大きい)現行のルールだとなかなか厳しいので、今のところ、チャンスはないかなと思う」と語ったという。米国ではこの発言が大きな話題を呼んでいる。
・今のホームランダービーのルールは、完全に“体力勝負”になってる。見応えあるけど、選手にとってはただの消耗戦。



・制限時間じゃなくて「何スイング以内に何本打てるか」みたいな方式に変えるべきだと思う。



・現行ルールが選手の負担になってるのは明らか。出場者が敬遠するのも当然。



・制限時間+ボーナスタイムのルール、見てる方もわかりづらいし、演出としても微妙になってきた。


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・飛距離によるボーナスとか延長戦とか、面白いけど体に悪すぎる。これじゃスター選手は出ないよ。



・ルール改正がない限り、オールスターの目玉イベントだったホームランダービーの価値はどんどん下がる。



・今後出場者が減っていくのは確実。大谷とジャッジが辞退したのは“警告”みたいなもん。



・「時間」じゃなくて「打席数」方式に変えれば、無理な連続スイングも減らせるはず。



・ピッチャーとの連携が速すぎて、ほとんどの選手がフルスイングしっぱなし。見た目以上にキツい。



・ルールを変えるだけで、トップ選手がまた戻ってくる可能性あると思う。



・もともと楽しむためのイベントが、ルールのせいで選手を壊してるのって皮肉すぎる。



・打者のパフォーマンスを見せるイベントなら、もっと選手ファーストな設計にするべき。



・「疲労が残るから出たくない」って言われるイベントは、もう見直さないと無理がある。



・嫌なら出るな。でも現ルールのままなら、真のホームランバッターたちは今後も敬遠するだろうね。



・MLBがこのまま放置するとは思えないけど、動くなら今だよ。



・試合でホームラン打つよりダービーの方が大変ってどういうことだよ。



・選手の身体とキャリアを考えたら、ルール改正は避けられない流れになってると思う。



・競技性よりパフォーマンス性を重視するなら、形式はもっと自由にすればいいのに。



・ファンとしてはもちろん見たいけど、あの過酷さを見てると複雑な気持ちになる。



・ルールを変えれば、大谷もまた出てくれるかもしれない。それだけで変える価値ある。

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