Great moment of sportsmanship shown by Naomi Osaka today・(投稿者)今日の大坂なおみのスポーツマンシップ、本当に素晴らしかった。 第2セットの大事な場面で、プレー中に自分が妨害してしまったことを正直に認めた姿勢には感動したよ。今回はエマを応援してたけど、なおみの謙虚で優しいところは前からずっと尊敬してる。 例を挙げると、今年インディアンウェルズに行ったとき、なおみは数少ない「ファンのために時間を割いてサインや写真に応じてくれた選手」の一人だったんだよね。そういう行動ってニュースにはならないかもしれないけど、わざわざ現地に足を運んだファンにとってはめちゃくちゃ大事な思い出になるんだ。
byu/hawks_fan-722 intennis
・本当に模範的な例だな。悪い態度とか癇癪ばっかり目立って、いい振る舞いは全然注目されない。
・↑そう、声が大きい奴が注目をさらっていく。静かに努力してるのは無視される。
・これはナバロがショットをミスったのって、ラインから外れて打ったからって感じに思える。そもそもそのフリーポイント受けるべきじゃなかったんじゃないかな?まあ本人にしか分からないけど、逆の立場だったら大坂はそのポイント受けなかった気がする。
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・なんで彼女が妨害行為とられたのか分からない。ショットの後に残るうめき声の方がよっぽどうるさいと思うけど。 こういう感じだったのかな:自分のショットがアウトになると思って自分に文句言ってたら、実際はインになって、それで謝ったとか? 試合中に自分を責める選手は何度も見たことあるけど、それで妨害とられたり、誰かにコメントされたりしたのは見たことない。打ってる途中の相手には気が散るだろうけど。 ドイツ人の選手でミスショット打った時に「クソ!」って言って、その後に「いやいや」って言いながら試合続けたの見たことある。あの時もボールはインになったけど、強風のせいだった。だけど審判も選手もそのポイントに何も言わなかった。 あれは妨害にならないのか? 正直、混乱してる。
・ポイント中にしゃべるのは妨害とされると思うけど、うめき声とか叫び声は違うんだよな。もっとバカみたいな妨害の例としては、メドベージェフとブブリクの件がある。 結局、審判の裁量にかかってると思う。
・レジェンド。
・なんで彼女があんなに叩かれてるのか全然理解できない。でも多分、差別が関係してる気がする。
・そのヘイトのかなりの部分は間違いなく人種差別だと思う。特に白人が多いスポーツで活躍する黒人選手に対しては、よくあること。ルイス・ハミルトンとかもそうだし。
・コーデーとの関係について語られてた内容を見れば、人種がどれだけ関係してるかは一目瞭然。バカバカしい。
・ほんとそう。
・差別が大きな要因なのは間違いないと思う。でも同時に、彼女のメンタルヘルスの問題に対して、なぜか個人的に攻撃されたかのように感じる人が多い印象もある。彼女が泣いたり、鬱や不安についてオープンに話すことを、迷惑がってる人が本当に多い。
・差別もあるけど、世代間の価値観のギャップもあると思う。感情やメンタルにオープンなのがタブーで、それが「弱さ」だと見なされるところがある。
・彼女が叩かれるのは、ビッグネームの選手を倒してトップに上り詰めたからだと思う。そういうのって、昔からのファンとか一部の人をイラつかせる。 あとトップの状態を維持できてないこともあって、今は馬鹿にされやすい状況にあるんだろうな。
・スポーツ「ウーマン」シップ。
・メドベージェフがブブリクに「ごめん」って言って妨害とられた件で、俺がオーレリーを擁護したらめっちゃダウンボートされた。でもプレー中にしゃべるのは妨害行為。それが今回のケースにも当てはまる。
・↑大きな違いは、オオサカが声を出したのはナバロのコートにボールがあったとき。メドベージェフは自分の頭上にボールがあるときに「ごめん」って言ってからプレーした。 自分自身に対して妨害はできないはず。 でもあの状況はかなり特殊だったから、審判が反射的に妨害とったのも驚きじゃない。
・そのルールってどうなってるんだ?なんでそうなってるの? 自分のサイドでしゃべったら、相手を妨害できることだってあるだろ。
・ルールにはそこまで細かく書かれてない。 相手が今まさに自分のショットに集中してる時じゃなく、自分がプレーしてる最中なら、基本的には自分の方が妨害されやすいとされる。 理論上は自分のコートで相手を妨害することもあり得るけど、今回の件にはまったく当てはまらない。 ブブリクは地面に倒れてたし、メドベージェフは「ごめん」と言っただけで、そのままポイントを決めた。 ブブリクがその後爆笑してて、妨害でポイント取ったことにも気づいてなかったのを見ても、あの判定がいかにひどかったか分かる。
・ブブリクは信じられないようなボールを返してたし、信じられないリターンってよくある。プレー中にしゃべっちゃだめってのは明確なルールだし、選手をひいきにするかどうかは関係ない。
・↑そのルールを教えてくれよ。
・↑Googleで調べて、自分で読んでくれ。代わりに打ってやる気はない。
・ポイント見直した? ボールが空中にあって少し止まった時間があった。メドベージェフが「ごめん」って言って、ブブリクが一瞬止まった。 それを妨害だと見るのはあり得るし、彼がポイント終わったと思った可能性もある。 実際に邪魔になったかどうかは関係ない。 ルールでは「プレー中に話すのはNG」。それが「良い内容」だったとしても関係ないし、笑ってたとしても審判にはその先の展開なんて読めない。 「相手コートにボールがあるときだけ妨害になる」って考え方、どこから来たんだ?
・「プレー中にしゃべっちゃだめ」ってルールがあるって言ってるけど、根拠は?
・俺はUSTAのルールを見てたけど、ITFのルールはもっと曖昧だから審判の裁量が広い。 あのカオスなポイントなら、審判が「ブブリクが混乱したかも」と思っても不思議じゃない。 個人的には、ブブリクはボールがネットを越えたと思ってなかったんじゃないかな。 だからメドベージェフの発言が混乱に拍車をかけた可能性はある。 このポイントで、メドベージェフがどれだけ嫌な奴か分かったから、強く印象に残ってる。
・「ごめん」って言ったせいで、ブブリクの反応が一瞬遅れた。だから妨害でとられても仕方ないと思う。
・ルールを覚えろよ。今回の件はメドベージェフのとは真逆のケース。だからまたダウンボートされてんだよ。
・ルールを教えてくれよ。同じケースだろ?彼女はプレー中にしゃべったし、彼もしゃべった。
・司法制度ってのはまさに「法律の解釈」で成り立ってるんだよ。 ルールも法律も全部解釈次第。 制限速度65で70出してたら違法か?その日と警官次第だろ? 違法だったものが後で合法になるのは、判事の解釈が変わったからだ。
・ボールが自分の側にあっても、相手の気を散らせる可能性はあるだろ。審判がその場で確信持てるわけがない。
・これは「オオサカが音を出した結果ナバロのプレーに影響した」から妨害なんだ。 音を出しただけで妨害になるわけじゃない。
・↑それが妨害の定義じゃない。結果じゃなくて、行為が問題。 今回のはエマに影響してないと思う。ショットが良すぎたし、返せなかったと思う。
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