大谷翔平、球宴ホームランダービーは今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中 6/29(日) 8:00配信スポーツ報知◆米大リーグ ロイヤルズ9―5ドジャース(28日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム) ドジャース・大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、敵地・ロイヤルズ戦に「1番・投手、指名打者」で先発登板し、投げてはMLBの公式戦では自己最速となる101・7マイル(約163・7キロ)をマークして復帰後3登板目で初めて2回のマウンドにも上がり、2回27球で1安打無失点、1奪三振の好投を見せた。打撃は4打数無安打、3三振だった。・彼が言ってるのって大会のルールのこと?それともドジャースのリカバリープランについて何か誤訳されてる?
・↑大会のルールのこと。ウィルの通訳によると、試合後のインタビューで「今のルールだと、自分がちゃんと競えないと思う」と言ってた。
・ショウヘイはピッチクロックがある今でも、投球前のルーティンがかなりしっかりしてるのが見てわかる。そういう選手には今の急がせる形式は向いてない。
・無理に急がせたら、ケガのリスクが増えるだけ。
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・それならダルトンを降ろして、オオタニに負担かけない方がいいんじゃない?
・前に出たとき、延長ラウンドでは完全にバテてたもんな。彼のスイングは全力で振り切るタイプで、1分間に20回も振るような想定にはなってないよ。
・10アウト制に戻してほしい。時間制にして急がせる必要はない。1本1本の豪快なホームランをじっくり楽しみたい。
・おもしろいことに、10アウト制が終わる頃には嫌われていたのに、今は戻してほしいという声が増えている。
・トッド・フレイジャーが初年度に劇的な勝ち方をしたのが、今の形式が受け入れられたきっかけ。でも時間が経って、またアウト制の方が良かったという声が出てきた。
・懐かしさが理由のひとつ。今の子たちは昔のダービーをリアルタイムで観ていないし、ハイライトでしか知らないから。
・一番の不満は映像の作り方。打球が落ちる前に次の球を投げるから、ボールをしっかり見られない。
・ジョク・ピーダーソンが連続で打たされて疲れてたのに、トッド・フレイジャーが後攻で有利だったのは納得いってない。
・昔の形式はテンポが悪いから嫌われてたけど、今のは逆に早すぎる。ちょうど良いところが見つかってない。
・制限なしで見逃せたから、1人の打者にめちゃくちゃ時間がかかった。
・見逃しに制限をつければいい。一定回数を超えたらアウトにすればテンポが良くなる。
・ストライクだけをカウントにすればいい。明らかなボールを見送ってもペナルティがあるのはおかしい。
・でもピッチャーは打者が選んでるんだから、まともにストライク投げられないなら、それは打者側の責任でもある。
・毎回同じコースに投げられるマシンを使えばいい。父子のバッティング練習みたいな演出は決勝だけに残しておけばいい。
・AIに投げさせればすべて解決する。なんで誰もやらないのか不思議。
・それならいっそAIに打たせれば?そんなの簡単だし。
・今年のホームランダービーはOOTPのシミュレーションになりそうだな。
・マシン打撃は練習で使われてるけど、本番で人の腕のタイミングを読むって感覚は失われるかも。
・でもプロならマシンのボールでも慣れてるし、普通に対応できるはず。問題ないと思う。
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