故ピート・ローズ氏の処分解除 野球賭博関与で永久追放処分に 2025年5月14日 12時24分NHK 大リーグ史上最多の4256本のヒットを打ちながら現役引退後に野球賭博に関わったとして永久追放の処分を受けたピート・ローズ氏について、大リーグ機構が13日、処分を解除すると発表しました。 ローズ氏は、1973年にシーズン230安打をマークしてMVP=最優秀選手に輝くなど、スイッチヒッターとして左右の打席からヒットを量産するプレースタイルから「ヒットキング」とも呼ばれ、通算4256安打は現在も大リーグの史上最多記録となっています。 しかし、現役引退後の1989年に野球賭博に関わったとして、大リーグ機構から永久追放の処分を受け、その後、処分解除の要請を繰り返し行いましたが、認められないまま去年7月に83歳で亡くなりました。・今やギャンブルが野球の一番のスポンサーになってるのに、ピート・ローズの復帰なんてどうでもいい話。製薬会社のスポンサー名がユニフォームの袖に付く日を待ってろって感じ。
・モデナ社の看板はずっとグリーンモンスターに掲げられてるよ。
注目記事(外部サイト)
・このMLBの判断はファンドゥエル提供って感じな。
・この件は理解できん。ピート・ローズは自分の試合に賭けてたけど、勝つ方に賭けてたんだよな。それがダメなのは分かるけど、ステロイド使ってた連中とは違うだろ。
・ローズは「明記された」ルールを破った。そのルールはどのクラブハウスにも貼られてた。ステロイド組は当時は正式なルール違反じゃなかった。モラル的な問題はともかく、業界がルール作るの遅かっただけで、違反ではなかったんだよ。
・みんなこの点を理解してないのが不思議で仕方ない。ローズは明確に存在するルールを破った。今の基準では馬鹿げたルールでも、それは「ルール」だったんだよ。ボンズやクレメンス?ルールが施行されてた時に捕まってない。しかもやってたのは彼らだけじゃないってのはみんな知ってる。Aロッドやマニー?バレなかった時期とバレた時期をどう評価するかは議論の余地あるけど、結局は「ルールはルール」。だからローズがふさわしいとは思えない。
・野球記者はほんと自己陶酔の泣き虫集団。
・これで門が開いたな!次はマンフレッドが「犬が野球してもいい」ってルールを覆すんじゃね?
・俺はローズの復帰に反対だけど、なんでバート・ジアマッティの息子がこの件の権威みたいになってんのか分からん。親が何かしたからって、その子どもに意見を求める理由はない。うちの父親がしたこと全部に俺が意見あるわけじゃないし。ロジャー・マリス・ジュニアがジャッジの記録について何か言ってたけど、あれも誰も気にすべきじゃなかった。
・死人が殿堂入りするかどうかなんかより、サラリーキャップのために野球を止めるかどうかの方がよっぽど重要。
・大谷でさえ無罪放免だからな。驚きはない。
・やっとかって感じ。ローズは私生活ではかなりクズなことしてたかもしれないけど、野球殿堂入りには値する。
・大谷に感謝だな。
・ピート・ローズは結局一生殿堂入りなんかしないよ。
ていうか、するべきじゃない。
・「死んだら殿堂入りしていい」ってスタンス、マジで意味わからん。
・お前はピート・ローズが野球に賭けたから殿堂入りにふさわしくないと思ってるんだな。俺はアイツが小児性愛者だったからふさわしくないと思ってる。俺たちは違う考え方してるってことだ。
・マジで恥ずかしい。MLBは、前科持ちの大統領みたいなやつに殿堂入りの是非を決めさせるつもりか?もう殿堂は国有化しようぜ。
・やっとか。ピート・ローズは史上最高のヒッターとも言える選手で、ずっと前から殿堂入りに値してた。殿堂は人道賞じゃないんだから、私生活なんて関係ない。自分のチームに賭けたってのも、ゲームの公正さを壊したとは思わない。お前らの「私生活が〜」みたいな道徳アピールはもういいって。誰も擁護してないことをわざわざ叩く意味ないだろ。
・やっぱりな。アイツが死ぬまで待つって、ピート自身が予想してた通りだよ。
・ようやくだよ。生きてるうちにやっておくべきだったのに、マンフレッドは本当に情けない。今の野球界がどれだけギャンブルまみれになってるか考えたらなおさらだよ。
・こんなのありえんわ。生きてるうちに殿堂入りの栄誉を与えるべきだった。
・やっとニグロリーグの成績を正式なMLB記録として認めたってのに、その数ヶ月後にこれかよ。一歩前進して二歩後退だわ。これで、殿堂からステロイド時代の選手を排除してきた記者たちのバカげたゲートキーピングの目が覚めるといいけどな。リーグ自体が、ほんとに大事なことにはまったく誠実じゃないってのが明らかになった。
コメント
コメントを投稿