日本の小兵力士が巨漢力士相手に決めた大技に世界が騒然!←「マジでヤバい」(海外の反応)

宇良が大技「伝え反り」!初場所に続きまた高安に 首抱えられた苦しい体勢から相手はわせる 5/21(水) 19:02配信日刊スポーツ <大相撲夏場所>◇11日目◇21日◇東京・両国国技館  東前頭5枚目の宇良(32=木瀬)が同じ相手にまたも大技を決めた。小結高安(35=田子ノ浦)と対戦し、伝え反りで勝った。幕内で伝え反りが出たのは、今年の初場所4日目に宇良が高安に決めて以来だった。
・あれはマジで良かった。



・相撲は本当にすごい。見るたびに「これはヤバい」って思う。



・最強同士の対決動画あるぞ。ガチでやばい。


注目記事(外部サイト)


・本当に激しい。あの人たち、脂肪の下にめちゃくちゃ筋肉ある。背中、肩、太もも見たらわかる。相撲取りへのリスペクトが一気に上がった。



・ストロングマン競技も見てみ。見た目はボディビルダーと全然違うけど、あいつらボディビルダーなんて簡単にぶん投げられるぞ。



・質量は質量を動かす。カロリー余剰の方が筋肉は増えやすい。バルクを信じろ。



・どっちも信じられないくらい強くて、技術もすごい。個人的に一番好きな一番かもしれない。白鵬が155kgくらいあるのに、朝青龍がそれを持ち上げたときはマジで何が起きてるのか分からなかった。



・立ち合いの音がヤバい。2人がぶつかる瞬間、まるでNFLのライン同士がぶつかるみたいな衝撃音。でもあいつらヘルメットも防具もなし。クレイジーすぎる。



・マジでヤバかった。



・前から聞いたことあるけど、ちゃんと調べたことなかったものにハマるのが楽しい。




・相撲の映像は、熊同士の喧嘩を思い出させる。パワー、爆発力、サイズ、攻撃性、全部が詰まってる。



・相撲って本当にすごい競技だと思う。レスリングだけど、自分に詰め込めるだけ質量を詰め込んでいいっていうルールなんて他にない。似てる競技を強いて言えばアメフトのディフェンス選手くらい。とにかく巨大な体にスピードとパワーが必要。



・ダラスの選手が相撲取りを押そうとしてびくともしなかったんだよな。名前思い出せなかったけどミカ・パーソンズだった。



・↑でもそのダラスの選手って、ラインマンに比べたらかなり小柄なほうだよ。



・↑ミカ・パーソンズ?リーグでもトップ5に入るディフェンスエンドだろ?ラインマンに勝ってサック取るのが仕事のやつだぞ?



・ラインを「突破する」ってのは、軽くて速いって意味でもあるからな。



・相撲部屋での毎日の稽古を見てみるといい。彼らは本当に「押す」「押し返されない」を徹底的に鍛えてる。四股だけでも尋常じゃない数こなす。



・しかも相撲って階級制じゃないから面白い。ときどき細身の力士が巨漢と戦って、互角にやり合ったり勝ったりする。それだけで、番付制度がいかにうまく機能してるか分かる。




・昔は格闘技ばかりやってたけど、結局のところ本当に上手いやつって、何を学んできたかよりもその人自身の技量が物を言うんだよな。初対戦で変な技食らっても、2回目には完封される。これが人間の面白いところ。虎は虎の戦い方、狼は狼の戦い方だけど、人間は限界を超えて新しいスタイルを作るんだ。


・最初の百裂張り手はE.ホンダの技そのまんまだったな。



・まるで、格ゲーの相撲キャラが実際の相撲から着想を得たみたいじゃないか。



・で、実際の相撲では力士が頭から飛び込む技ってどれくらいあるんだ?



・あれは過去25年で3回しか成功してない技。



・勝率0.01%の技な。



・M.バイソンのスライディング連打の方が100%勝てるぞ。



・そもそも、頭突きが出るまでタメる時間なんて相撲にはないからな。



・こいつらノーマル技でキャンセルしながらタメ入力するって知らないんだな。



・後ろにタメすぎると土俵から出るけどな。



・もしくは3メートルの垂直ジャンプからのヒップアタック。

コメント