井上尚弥「殴り合いが好きだと証明できた」 まさかのダウンから8回TKOでカルデナス撃破「ボクシングは甘くない」「GWに魔物が…」 次戦9月アフマダリエフ戦と明言 5/5(月) 12:47配信THE ANSWER ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。世界戦通算23KOで歴代最多記録を77年ぶりに更新。4年ぶりに本場で戦い、世界のファンを熱狂させた。・井上尚弥「皆さん、今日の試合を見てもらえれば僕が殴り合いが好きだということは証明できたと思います」
・この男は戦士だし、相手も戦士だった。昨夜の試合は興奮した。全体的にこの大会のカードは金曜と土曜の試合より断然よかった。
・同意する。少なくとも2人ともずっとディフェンスしてるんじゃなくて、打ち合いにいくリスクを取ってた。
・それはどうかな。これまで何度もダウンから立ち上がってるけど、それは根性というより、そういうスタイルで戦ってるからだろ。彼の階級には本当の意味でのライバルがいない。ただの実力差だよ。だから1回ダウンしてそのあと普通に勝つのが「戦士」なのか?どういう基準で?ダウンで本当にダメージ受けてたわけでもないし。最近の試合でも何回も同じようなことやってる。
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・相手が無名ばっかりだろ。
・どうしてそんなこと言える?カシメロとの対戦は避けてるじゃん。俺は戦いたいと思ってる。ほんとの偉大なファイターって誰なんだよ。
・モンスター井上はもう別次元の存在だ。めちゃくちゃ強くてスキルも桁違い。間違いなくGOATだ。
・カシメロから逃げて正解だったな。
・ボクシングにとっては最悪の週末だった。みんなNBAの第7戦見てたしな。その中ではまあまあの試合だったよ。
・井上!モンスター!金曜と土曜の試合は退屈すぎた。エスピノサと井上がボクシングを救った。
・まあまあの試合だったな。マラソンじゃなくてちゃんとしたボクシングだった。
・井上がこの週末のボクシングを救った。
・これがボクシングってもんだ。退屈な試合なんてない。
・井上はスーパースターのパフォーマンスだった。興奮したし、パッキャオを思い出させてくれた。
・いい試合だったな。これを認められないやつらはただの信者で、本物のボクシングファンじゃない。週末最高の試合を見せてくれた2人におめでとう。
・おめでとう。今度はカシメロとやれよ。
・打ち合いのすごい試合だった。個人的にはストップはちょっと早かった気がするけど、あのラウンドで止められてたのは間違いないと思う。
・最高のパフォーマンスだった。めちゃくちゃ楽しめた。土曜の試合とは大違いで、ほんとによかった。
・井上のパンチはマジで強烈。
・これで世界もカルデナスがどんな選手か分かったな。いい試合だった。
・また西側からドーピングの疑いをかけられるだろうな。あの小さい体で、相手をほとんどKOしてるからってだけで。
・本物の試合だった。カネロとガルシアのペイパービューのクソ試合とは違う。
・いい試合だったな。井上のパワーは本当にすごいけど、もう体格的に自分の階級を超えてる。骨格からして小柄だし、よくやってるけど大きい相手から以前よりパンチもらってる。もう証明することなんて何もない。殿堂入り確定だろ。
・次はちゃんとした相手とやってくれ。
・いい試合だったし、レフェリーの判断も素晴らしかった。
・すごく勇敢なファイターだ。でもこのスタイルだと、マニーと同じでいつかは倒される日が来ると思う。
・世界でナンバーワンのパウンド・フォー・パウンドだよ。特に今週末の試合を見たらもう疑う余地はない。
・あの強烈な左を食らったのに倒れなかったのはすごい。普通の選手ならもう立てなかったはず。コンディションも冷静さもトップクラスだな。
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