「リスペクトの意味」キム・ヘソン初本塁打で大谷翔平と見せた“手首ホールドタッチ”の真相を明かす - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/JDRyYgTy5u
— スポニチ野球記者'25 (@SponichiYakyu) May 15, 2025
「リスペクトの意味」キム・ヘソン初本塁打で大谷翔平と見せた“手首ホールドタッチ”の真相を明かす 5/15(木) 15:56配信スポニチ◇インターリーグ ドジャース9―3アスレチックス(2025年5月14日 ロサンゼルス) ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に「9番・二塁」で先発出場。第2打席でメジャー初本塁打を放つなど、2打数2安打1打点で勝利に貢献した。試合後、大谷翔平投手(30)と交わした“タッチ”の真相を明かした。 キム・ヘソンは2―3の5回、先頭で打席に入ると相手先発・ホグランドの高め直球を振り抜き、右中間スタンド最前列に運んだ。 打球がスタンドに入ったことを確認するとスピードを落としてダイヤモンドを一周。拍手で迎え入れた次打者・大谷と2人で左手で右手の腕をつかんでタッチした。 試合後、キム・ヘソンは「ずっとドジャースタジアムでプレーすることを夢見てきたので、本当にうれしいですし、今とても興奮しています」と満面の笑み。「ホームランを狙っていたわけではなく、結果として出たものです。説明するのは難しいですが、自然に出た結果です」と振り返った。 また、大谷と見せた左手で右手の腕をつかむ“タッチ”についても真相を説明。「“リスペクト”の意味で、韓国スタイルなんです。野球でもよく使います」と説明。韓国では握手をする際、握らない方の手をもう一方の腕に添えるという文化がある。・大腿四頭筋よ、我々を救いたまえ。
・↑臀筋とハムもヤバい。絶対に殺人的なレッグデーこなしてる。
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・↑キムはレッグデーをサボるという概念を知らない。
・スクワットを450ポンドで複数回やれるらしい…
・あ、それ言おうと思って来たとこだった…
・外交をうまくやりながら、ホームラン1本ずつで韓日関係を改善していく男。
・試合中ずっと、あのケツを尊敬の念をもって見つめてたわ。
・ほんとに尊敬の気持ちで。昨日現地で試合見てたけど、俺もずっとあのケツを見てた。全く恥じてない。生きた大理石像みたいなもんだから、あれはもう芸術。
・あいつ、ギリシャ神話の神みたいな体してて、木みたいに登れないのがつらすぎる。現実だとどれだけ美しいんだろう、マジで羨ましい。
・でもやっぱ一番やられるのは笑顔だよ。ほんとに綺麗なんだよ。
・来月誕生日に試合行くから、彼を見られるといいな。
・彼がそのままメジャーに残ってくれるといいね!指クロスしとく。
・ああ、あの太もももヤバかった。文字通り口から泡出てた。
・キムがベースを回ってるとこ見るの、めっちゃ楽しかった。
・シーズン前は「116勝超えるスーパーチームになるのか」って声もあったけど、ほんとに聞くべきだったのは「これ史上最もイケメンなロースターじゃね?」ってことだった。そして答えは、間違いなくYES。
・これドラゴンボールの技っぽかった。
・あの脚、加工されてない?なんだあれ。
・↑いや、加工じゃない。キムはスクワット450ポンドを4回とかできる。
・彼ら、なんのハンドサインを交わしてるんだろう?
・↑普通のハイタッチだけど、リスペクトあり版って感じ。
・↑韓国文化では、誰かと挨拶したり物を受け取ったりするときに、右腕を左手で支えるのが敬意の表れなんだよ。
・アジアのドジャース勢って感じでいいな。
・韓国では、敬意を表すときは両手で物を渡したり、片手で渡す場合はもう片方の手を肘や手首に添える。
・トミーとテオが戻ってきたら、今のメンバーどうやって維持するのか分からないな。
・多分また誰かケガするし、仮にしなくても「ケガ」ってことにするだろうな。
・太ももが爆弾級。
・敬意あるハイタッチ、マジで笑う。
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