大谷12号で誕生“125年間で唯一”の珍記録 8-3→8-11→14-11…「1試合で」起きた大変転 5/10(土) 16:52配信THE ANSWER 1試合の中でこれほどの変転を味わったチームは史上初米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し、同点の9回に決勝の12号3ランを放った。14-11という大乱戦を勝利に導いた大谷。ここには実に“近代大リーグ史上初”となる珍記録が隠れていた。米国のスポーツデータ提供企業「オプタスタッツ」は公式Xで、これが歴史に残る大乱戦だったと紹介している。「ドジャースは近代大リーグ史上で唯一、以下のことを行ったチーム」として紹介した。 「リードして その後2点差をつけられ その後5点リードをし その後3点差をつけられ その後3点差をつけた…1試合の中で」 近代大リーグの歴史は一般に、1901年にアメリカン、ナショナルの2大リーグ体制になったところを始点とする。じつに125年間で唯一という大乱戦。そんな珍記録まで呼び込む大きな一発だった。
・1試合に1点だけ取るようにしてみたら?理論上はそれで十分だよ。
・↑明らかにマリナーズの試合を見すぎてるな。
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・↑マリナーズに何をされたんだ…ああ、なるほどね。
・↑その話はサンフランシスコ・ジャイアンツに聞いてくれ。
・今年一番盛り上がってるチームはダイヤモンドバックスかもしれないな。
・↑まあ…退屈とは無縁だな。
・↑浮き沈みがあるよな…。
・↑本当にできる限りあのチームの試合を見てる。いつも何かしらとんでもないことが起きてる気がする。
・↑グランドスラムも含まれてたな。
・ピッチャーがもう少しマシな投球をするっていうのはどうだろう。
・そのうちの2試合は現地で観てた…この調子でシーズンを乗り切れる気がしない。まだ5月だぞ。
・ドジャースはリーグをからかってるだけだな。
・残酷すぎる。
・俺には普通のことに思えたけどな。
・あれは「わーい!」って感じのジェットコースターじゃなくて、「安全上の理由で運休になった」ジェットコースターだった。とんでもない試合だったな。
・すべてはコンフォートの今季最高の打席から始まった。
・↑マンシーのもな。
・↑今季初めて観に行った試合で、マンシーが8回に同点の二塁打打ったんだ。で、9回裏に何が起きたと思う?
・コンフォート、死球のMVP。
・↑チームのために受けたな。
・背中にチーム背負ってたよな。
・コンフォートが死球受けたとき、ああ試合終わったなって思った。
・↑今季序盤はチームで一番いい打者の1人だったのに、みんな忘れるの早すぎるだろ。
・試合の序盤が何日も前のことみたいに感じる。
・うわ、俺たち弱っ…お、復活した!…また弱っ…いや完全に戻ってきたな。
・今のところめちゃくちゃなシリーズだよな、あと2試合が楽しみだ。
・今季一番ショックでかい負け方だった。うちのブルペンは本当に安定しない。
・アリゾナは本当によく頑張ってたと思う。
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