ジャッジ、第6回WBC出場決定「本当に楽しみ」 米国代表の主将と発表…連覇狙う侍Jの“難敵”に 4/15(火) 0:19配信Full-Count MLBネットワークで発表…ジャッジも登場「名誉だと思う」 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が14日(日本時間15日)、米スポーツ局「MLBネットワーク」に出演。2026年春に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場することが発表された。
・ワールドシリーズでフライ落としただけで選手を批判するのは短絡的すぎる。一年通しての貢献を見てくれ。
・↑リーグのMVPだったんだけど。ワンプレーで全否定するのはどうかと思う。
・ワールドシリーズだけ観てシーズン全部見てない人ほどこういう批判するよな。
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・トラウトがキャプテンであるべきっていうのは多くのファンが思ってる。チームへの姿勢や実績を見れば明らか。
・デローサがまた監督?前回失敗してるのにまた?ちょっと納得いかないな。
・ヤンキースファンだけど、トラウトが引退しても代表チームのリーダーであり続けるべきだと思う。車椅子でもピッチに出てきてほしいくらい。
・デローサはヤンキースの監督狙ってるって意見もあるけど、個人的にはあまり信じてない。
・アメリカのスター選手全員を揃えて、本気の代表チームを作ってほしい。WBCはその価値がある大会だと思う。
・「また大舞台で失敗する」なんて言ってる人いるけど、それだけ注目されてる証拠。ジャッジにはやってほしい。
・ジャッジとトラウト?どっちも怪我が心配って言われがちだけど、出場できれば間違いなく最強クラス。
・ヤンキースファンじゃなくても、ジャッジのことは尊敬してる。キャプテンにふさわしい人物。
・WBCよりワールドシリーズの方が大事って意見もあるけど、どっちも全力で目指してくれたらそれでいい。
・ここまでヘイトが多いの逆に驚いた。素直に応援して楽しめばいいのにと思う。
・WBCが近づいてくると、どんどんテンション上がってくる。来年が待ちきれない。
・ジャッジがチームUSAのキャプテンって最高すぎる。絶対に活躍してくれるはず。
・チームUSA、優勝目指して頑張ってほしい。みんなで応援してる。
・今のチームでキャプテンを任せるならジャッジしかいないと思う。実力も人気もある。
・キャプテン・アメリカの誕生。これ以上のキャッチフレーズある?
・長打力なら間違いなく頼れる存在。バットでチームを引っ張ってくれ。
・フライを簡単に落とすような選手じゃない。守備にも期待してる。
・ジャッジの存在感ってすごい。グラウンドに立ってるだけで安心感がある。
・選考基準をプレーオフやワールドシリーズの実績にするのは良い案かも。勝負強さが鍵。
・リーダーとしての資質が試されるシーズンになりそう。どこまで引っ張れるか楽しみ。
・トラウトのようなベテランがいるのは本当に心強い。ジャッジと並ぶと絵になる。
・「また失敗する」なんて声もあるけど、それを覆してくれることを期待してる。
・西海岸の選手たちにももっと注目してほしい。広い視野でチーム作ってほしい。
・スター選手たちが真剣に挑んでくれる姿こそ、ファンが一番見たいものだと思う。
・日本には大谷という象徴がいる。アメリカ代表にもそれに並ぶようなリーダーが欲しい。ジャッジやトラウト、ハーパーの誰かがその役割を担えるかが鍵になる。
・大谷のように実力とカリスマ性を兼ね備えたリーダーがアメリカにも必要だ。ジャッジ?ハーパー?それともトラウト?今こそ、その真価が問われるときかもしれない。
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