・通勤中にあの顔を見るたびにストロングゼロを飲め。
・↑1本丸ごとは無謀だな笑
・↑その量なら水ですら危険。水中毒で調べてみな。
・↑確かに。
・ストロングゼロは酒じゃない、神聖な飲み物だ。
・↑そんなことしたら、仕事に行ったことすら覚えていないかもしれない。自分の存在すら忘れて、気づいたらThe Hubの前に倒れてるだろう。君は悪魔だ。
・目が見えなくても酔えるレベルだな。
・スマホを少しスクロールしただけで意識が飛びそう。
・彼はチームの一員としてやってるだけだ。少しは大目に見てやってもいいんじゃないか。
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・ここにいる人の99%と同じで、政治について全く分かっていないだけだろう。
・あるいは1930年代の価値観で止まっているのかもな。
・インスタで世界の指導者を当てる企画があったけど、日本の首相と習近平はわからなくても、トランプだけは即答してた若者がいたな。
・現地に住んでいる外国人として言うけど、彼にとってアメリカの大統領が誰かなんて重要ではないよ。選挙権もないし、政治にも関わっていない。ただ、アメリカ国民の投票の結果がトランプだったという事実がある。オオタニがトランプを好んでいるかは分からないけど、アメリカ国民とその選挙制度には敬意を払っているんだと思う。誰に対しても無礼な態度を取るような人物じゃない。イッペイは別だけど。
・↑その通りだと思う。自分も兵役のときにいろんな政治家と写真を撮る場面があったけど、好きかどうかは関係なかった。笑顔で済ませて終わらせるのが礼儀。それに、外国人に政治的な抗議を求めるのはおかしい。
・大谷、アメリカの政治を理解してるとも、興味があるとも思えない。
・もういい、大谷の抱き枕返品するわ。
・大谷がホワイトハウスを訪れたのをトランプ個人への支持と見るのは無理がある。日本の首相官邸で写真撮影のために招かれたら、政治的な意見に関係なく行く人が多いだろ。
・誰も気にしてねえよ。支持なんてしてないって。さっさと次行け。
・大谷も多分どうでもいいと思ってる。仕事の一環として写真撮られに来ただけ。
・契約に書かれてたとかそんな感じだろうな。
・別に週末にアンドリュー・テートとかラッセル・ブランドと遊んでたわけじゃないし。大統領にチームが招待されたんだぞ、じゃあ断る理由あるか?
・チームメイトのブルスダー・グラテロルみたいに、普通にサボればよかったんだよ。
・↑の行動にはすごく敬意を感じる。でも大谷は日本の外務省から頼まれて出席したんじゃないかと思ってる。
・行かないって選択肢もあっただろ。前にトランプ相手にそうした人だって多かったぞ。
・↑トランプならそれで大谷を国外追放しようとするかもな。もっと軽いことで追放された人もいるし。
・今の時代、国外追放されるのはむしろラッキーだろ。自分の国に帰れるならまだマシ。
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