・速報:ドジャースがハグで野球をぶち壊し中!なんてことだ!
・↑…そして、他にも…公然の愛情表現が……
・西海岸のパピー!
・他のチームが「友情の力」使ってるときは誰も文句言わなかったのに、今になってこの騒ぎよ。
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・パパ・デイヴ。
・これは「ドク(ロバーツ監督)」の人柄の温かさがよく分かるよね。あの安心させるような背中ポンポンがまじでお父さんって感じで笑う。
・動画見たけど、やっぱドジャースは彼にとってベストな選択だったと思う。すぐにすごくなる必要もないし、ロースターは充実してる。彼は自信をつけて、来年にはみんなが期待するような選手になってるはず。
・去年、山本も最初は微妙だったじゃん?正直に言おう。でもまあ、ドジャースの失敗を願ってる人は多いんだろうね…。
・↑そうそう、今すぐすごくならなくてもいいし、ピッチャー陣のメンター陣がやばすぎる。サイ・ヤング賞のスネルやカーショウに指導されるとか想像してみて。
・朗希は他のチームだったらポール・スキーンズ並みの即戦力扱いされてただろうけど、ドジャースでは自分のペースで成長できる。このクラブハウスには彼が必要とする環境とマインドが揃ってる。甘やかされもしないし、放り出されることもない。むしろ彼自身が早く上のレベルに行きたくて、その気持ちと戦ってるのかもしれない。
・ドジャースのフロントって、他のチームよりも「選手同士がうまくやっていけるか」を重視してる気がする。
・それがオースティン・バーンズがまだロースターに残ってる理由なのかもね。
・これがバーンズと朗希の動画。コミュニケーション取るためにヨシ(大谷の通訳)の通訳に頼ってて笑った。13:23から始まるよ。 https://youtu.be/DtkiGs24ZIo?si=0cZbtwZKecQ_RtA6
・試合後にハイタッチしに行く時、大谷がバーンズに「前に行け」って言ってたの好き。
・大谷はキャプテン・バーンズの立ち位置をちゃんとわかってるね。
・通訳も話せる人が多いのは安心できるよね。外国人選手が1人だけだったら、頼れるのが1〜2人しかいない。でもこのチームには少なくとも通訳が2人、選手も2人いる。朗希って専属の通訳いるの?それともウィルが大谷と兼任?
・ウィルが大谷と朗希両方の通訳してるよ。ダグアウト、ブルペン、フィールドに入れる人数には厳しいルールがあるから、1人でまとめて通訳できるのが理想的なんだ。
・ドジャースはウィル・アイレトンがいてほんとにラッキー。去年、大谷の通訳としてウィルが入った時の記事見つけたんだけど、彼自身もすごい選手だったんだね。タイミングも完璧だったし、大谷とチームのつながりも強めてくれた。外部の人って感じじゃなく、ちゃんと「チームの一員」ってところが良かったんだろうな。
・YouTubeで春季キャンプの動画いっぱい見てたけど、大谷が何回も練習してた相手がいて、「誰だろ?」って思ったらウィルだった!調べたら通訳以上の存在だったわ。ウィルが前任者と違って大谷をチームから孤立させずにサポートしてるのがすごくいい。ウィルのおかげで大谷が自分らしくいられてるし、プレーにもそれが表れてると思う。
・このチームほんと大好き。ドジャース一生応援する。
・朗希は大丈夫。ドジャースは彼にぴったりのチーム。まだ未完成だけど、制球力を伸ばしていけばいい。投手陣も打線も充実してるから、彼が落ち着くまでチームでカバーできる。日本人選手が多いから、文化や国への適応もすごく楽だと思う。
・ただ強いだけじゃなくて、好かれてる選手を集めてるのが本当にすごい。
・最初からドジャースが彼に一番合ってて、最高のサポート体制があるって信じてた。このチームは結束力が強いし、みんながしっかりつながってる。それに彼はチーム内で唯一の日本人じゃないし、2人の先輩に相談できるのも大きい。
・朗希って英語ちゃんと話せて理解もできるの?通訳なしでも平気そうに見えるけど。
・基本的な英語は大丈夫っぽいけど、スネルやバーンズと話してるときは通訳使ってたのが動画に映ってる。
・読んだ話によると、朗希はスペイン語もそこそこ話せるらしい。NPBだとスペイン語圏の選手も多いから、日本人選手がスペイン語を学ぶこともよくある。
・朗希って日本から来たMLB選手の中でも一番内向的なんじゃない?だからこそ、チームメイトが積極的に話しかけてるの見てると嬉しくなるよね。
・それなのに、この監督(デイヴ・ロバーツ)を嫌ってた人たちいたんだよな。
・トミー・ラソーダは「選手が絶好調のときに声をかける必要はない。落ち込んでるときやスランプのときに声をかけるべきなんだ」って言ってた。
・動画見た感じ、ミギー(ミゲル・ロハス)はめっちゃ優しく接してるように見えた。スパイク踏み潰したりしなかったし笑
・朗希とちゃんと関わろうとしてるのが伝わってきてすごく良かった!(あと、翔平にやってたワンちゃんの真似のジェスチャーも好きだった笑
・デイヴ・ロバーツって過小評価されすぎ。朗希が登板悪くてトンネルに下がったあと、デイヴがベンチに引っ張り戻して、ちゃんと話してくれたって。朗希はまだ23歳。若いし、「野球はチームでやるもんだ」ってことを学ぶ必要がある。ドジャースって団結と闘志の上に成り立ってるチームだからね。
・すごく素敵だね。この雰囲気めっちゃ好き!
・ドク(監督)は今一番の名将だよ。スネル、大谷、山本、そしてピッチングコーチのプライアーと一緒なら、朗希は無敵マシンに進化するよ。最高の投手陣+サポート体制+金に糸目をつけない球団=次のカーショウが生まれるのも時間の問題。
・昨日の試合中、スネルとウィル(通訳)が朗希に話しかけてる動画も見たよ。スネルがアドバイスしてる感じだった。
・スネルがチームにリーダーとして関わろうとしてる姿勢、本当に感心してる。MLBの記事読んだ?韓国から来たキム(パドレス)と繋がって、その後サンフランシスコに移籍したリーにも適応の手助けをしてた。今はドジャースでまた韓国のキムをサポートしつつ、朗希とも関わってる。アジアから来た選手の「国連大使」みたいになってるよ!
・スネルって本当に誠実な人だと思う。インタビュー見てても分かる。しかも本人もLAに入りたくて仕方なかったってのがまた良い。
・もしデイヴ・ロバーツが日本語ペラペラだったら、日本の有望株を二度と他球団に逃すことなさそう。
・デイヴって日本語話せるの?
・↑彼ハーフだから、もしかしたら話せるかも。
・「金で優勝買ってる」とか文句言う人もいるけど、ドジャースは本当にリーグで一番良い文化とロッカールームを持ってると思う。
・ほとんどの外国人選手は、簡単な会話くらいなら英語でできるようにしてるよ。複雑な内容や、試合中の誤解を防ぐため、メディア対応のときは通訳を使う。特にマスコミの前では言葉を間違えるとプレッシャーになるからね。それって全然変なことじゃないし、隠してるとか不誠実とかでもない。
・ちょっと真面目な質問なんだけど、日本でプレーする外国人選手って、日本語覚えるのかな?少なくとも簡単な会話はできるようになる?スペイン語話者が英語覚えるのと違って、日本語って完全に別系統の言語じゃん?
・↑それについてはちょっと分からない、ごめん。たぶん多少は学ぼうとすると思うけど、正直あまり詳しくはない。日本に行く外国人選手って、キャリアの終盤とか、MLBに居場所がない事情がある選手が多くて、北米に来る若手とは動機が違うかもしれない。言語の難しさの話はその通りだと思うよ。
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