井上尚弥と〝対戦回避〟のピカソ 逃亡説に猛反論「私は逃げていない」「試合を望んでいる」 3/5(水) 18:16配信東スポ ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を回避したとされるWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が〝逃亡説〟への反論を展開した。 井上は5月に米ラスベガスでピカソとの対戦が有力視されていたが、合意には至らず。ピカソ陣営がモンスターとの実力差を理由に難色を示したとも伝えられている。代わって、WBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)が対戦候補に浮上している。 そうした中、メキシコの専門メディア「IZQUIERDAZO」は「ピカソが井上戦の真相を明かす『私は逃げていない』」と題する記事を掲載。ピカソが4日、WBCの懇談会に出席した際の発言を報じた。 その中で、ピカソは「その試合(井上戦)については、いろいろな憶測が飛び交っている。まず第一に、私は諦めていないし、あの試合を望んでいる。このようなビッグマッチへの準備はできている」と語り、自ら試合を回避したとする報道を完全否定。さらに「私のところに本当のオファーが来たことは一度もない。どうして私が手を引いたというニュースが流れたのかわからない」と主張した。
・ピカソ、助かったな!!
・ピカソは結局金のために動いてるだけだな。 どうせ日本人にボコられるのがオチだろ。
・メキシコ人は逃げたな。 口ばっかりで結局ビビってる、これがメキシコボクシングの現実だ。
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・逃げたな。
・怖がるのも当然だよな。
・ピカソは良いテクニックを持ってるけど、 井上と戦うにはまだまだ足りない。 井上はスピード、テクニック、パワー、全てがトップレベルだからな。
・結局この試合はなくなったな。 代わりにピカソは別の相手と経験を積むみたいだ。 まあ、井上みたいなモンスターとやるには、まだまだ準備が足りなすぎる。
・来年やったとしても、何年経ったとしても、ピカソは井上に勝てないよ。
・もうこの試合はなくなったな。
井上は別の相手と戦うことになったらしい。
・最高の決断だな、キャリアを潰されるところだった。
・40歳になるまで待てばいいんだよ。
世界は大胆な者のものだ。
ピピノは18歳で経験豊富なアンヘル・エスパダを倒して世界王者になったし、
ルーベン・オリバレスも22歳でリオネル・ロッセに勝ってチャンピオンになった。
・井上は19歳、たった6戦でメキシコのエルナンデスを倒して世界王者になったし、 その後すぐにナルバエスを破って2本目のベルトを手に入れたんだぜ。
・昔は審判もレフェリーも買収されてなかった。 今は腐った審判相手に戦わなきゃならないんだよな。
・今やらなきゃいつやるんだ? 自分の実力を証明する時だし、リスクを取らなきゃ勝てない。 誰も無敵じゃない、チャベスに聞いてみろよ。
・これが最善の選択だったよ。 もしやってたらKOされてたはずだ。
・みんなそれぞれの考えがあるけど、俺はデビッド・ピカソなら井上に勝てると思うんだよな。 でも周りにビビらされて、自分を信じられなくなっただけだ。 ボクシングでは大番狂わせが起こることもあるし、 ウィルフレド・ベニテス対キッド・パメーレの試合を忘れちゃいけない。
・よくやった。 タイトルマッチをするには、それにふさわしい実績を積む必要がある。 ランカーと戦いながら経験を積み、チャンピオン相手にしっかり戦えるようになるのが大事だ。 これは彼にとってプラスになる決断だよ!
・俺たちは観客だから、経験も知識も完璧に持ってるわけじゃない。 でも、井上と戦うタイミングじゃないことは分かってた。 誰がこの試合を考えたのか知らないけど、無謀すぎる。 よく断ったよ、メキシコ人として立派な判断だ。 勝つ可能性がないと分かってるなら、はっきり「NO」と言えるのも男の勇気だよ。
・まずは他の選手と戦って試すべきだろ。 たとえばネリとやってみれば、自分のレベルがどこにあるのか分かるし、 そこで番狂わせを起こせるかもしれない。
・正しい決断だよ。 もう少し経験を積んで、サイドステップをもっと磨いて、危険なゾーンから抜ける動きを学べばいい。
・まずは井上と戦った最近の相手とやってみるべきだな。 相手が日本人でもどこ出身でもいいけど、 まずは井上と対戦経験のある選手と戦ってみてからだろ。
・いい判断だ、ピカソ。 一歩ずつ進めば、遠くまで行けるぞ。 自分を大事にして頑張れよ。 もしネリが試合を申し込んできたら、受けてやれ。 ネリはもう下降気味だからな。
・これがベストな決断だったな。 まだ井上と戦う準備はできてないし、 井上の年齢を考えたら、ピカソが本当に準備万端になる頃には 井上は引退してるかもしれない。 それなら無理して戦う必要はない。
・こういう選手の問題点は、楽な道ばかり選ぼうとすることだ。 まずは同階級の強い選手たちと戦うべきだろ。
・チャンピオンになるなら焦る必要はない。 栄光は、来るべき時にやってくるものだ。 井上みたいなモンスターと戦って命を削るより、 もっと経験を積んでから、数年後に本当にトップの選手と戦えばいい。 健康と人生のほうが、試合の報酬よりずっと大事だ。
・いい決断だ。 もう少し試合をこなして実力を磨くべきだな。 誰かが言ってたけど、まずは「パンテラ」とやるのもいいんじゃないか?
・それでいい。 まだこの試合をするには時期尚早だった。
・これは彼にとって大きなチャンスだったのに。 ここで何かを証明できたはずだ。 メキシコ人は逃げない、頑張れピカソ!
・理由が何であれ、これは正しい選択だったと思う。 ピカソはまだキャリアの序盤で、ボクサーとしての才能も見せてる。 もっと経験を積んでから、井上や同レベルの選手と戦えばいい。
・もっと鍛えないとダメだな。 オトミでトレーニングして、ミット打ちを増やして、 しっかりウエイトを使ってフィジカルを強化するべきだ。 それと、ボディへの打たれ強さとスピードももっと磨かないと。
・これが最善の選択だったよ。 戦ってたらKOされてたはずだ。
・ピカソが本気で井上と戦いたいなら、まずはこの2人以上に勝たなきゃダメだ。 ① アフマダリエフ(もしくは名前の難しいあのウズベク人) → この階級のトップ5に入る実力者。 井上が避けてるって言われることもある相手だ。 ② パンテラ・ネリ → 同じメキシコ人で因縁もあるし、この階級屈指のハードパンチャー。 井上をダウンさせたこともあるし、ピカソにとっても大きな試練になる。 ③ カシメロ → 井上の次に強いと言われてる選手。 井上が試合を終えるたびに、中東やアジアのファンが「カシメロと戦え」と騒ぐほど、 日本人にとっては本物の脅威。 もしピカソが本気なら、プロモーターはこの試合を実現させるべきだ。
・プライドよりも知性を選んだのは正しい判断だな。 自分のレベルをしっかり理解してる。 でもメキシコ人は必ず戻ってくるぞ。
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