Yu Darvish, two seamer & cutter overlay, catcher’s view
byu/iamtherealsteve inbaseball
・ダルビッシュ有、捕手目線で見たツーシーム&カッターのオーバーレイ。
・どうしたら打てるんだ?
・↑だからこそ、10回中3回成功すれば殿堂入りできるんだよな。子どもの頃はみんな野球が得意に思えるけど、カーブが来るようになると世界が変わる。
・高校の初試合で、速球2球で追い込まれた。90マイルちょいで、まあ打てそうな気はしてたんだけど…その後、人生初の本物のカーブを見た瞬間、体が勝手にヘナヘナになって、人生最悪のスイングをしたよ。今でも鮮明に覚えてる。
注目記事(外部サイト)
・お前にはジョブー(※映画『メジャーリーグ』のキャラ)が必要だったな。
・↑逆に、カーブを打ちたいなら「ふざけんな、ジョブー!」って言って自力でやるしかない。
・↑最後の手段ならな。でも、バットの恐怖を取り除くために、まずはジョブーに葉巻とラム酒を供えるのが先だ。
・↑バットに帽子を忘れるなよ。「バットに帽子」だぞ。
・↑ストレートならめちゃくちゃ打てる。カーブはバットが怖がる。だからジョブーを呼んで、バットの恐怖を取り除いてもらうんだ。ラム酒と葉巻をお供えしながらな。
・カーブが来ても立っていられただけで十分成功だよ。俺なんか最初にカーブを見たとき、当たると思ってバッターボックスから飛び出してたし。 今はもう逃げたりしないけど、その代わり「頼むからちゃんとストライクゾーンに入れてくれ」って祈るしかない。さもなきゃ肩にデカい青あざができる。
・↑うわ、それめっちゃわかる。俺も初めてカーブ見たとき、当たると思って地面に伏せたわ。そしたらストライク判定されて、めちゃくちゃ恥ずかしい思いでベンチに戻る羽目になった。
・↑スプリッター初めて見たときも同じ反応だったわ。
・↑俺もそうだった。カーブって、投手の手から離れるときに「ピョンッ」って跳ねてるように見えるから、見分けるのは意外と簡単なんだよ。でもスプリッター?あれはただの速球に見えるくせに、急に2フィート(約60cm)落ちるんだぞ。どうやって打てってんだよ? (あとスライダーの話はするな。あれはもっと無理。)
・俺はカーブが来るのはすぐ分かるタイプだった。でも、バットに当てるのは別問題だったな…マジで泣ける。
・俺もカーブを打つのは苦手だったよ。よく空振りしたわ。でもスライダーよりはマシだったな!
・俺はカーブに関しては完全にお手上げだったな。とにかく「速球以外は全部見送る」っていう作戦だった。 でも、2ストライク取られたらもう終わり。100%自分が恥をかくのが分かってたよ。
・カーブに対していいスイングができただけでも、自分を誇らしく思ってたな。たとえ空振りして三振してもね笑
・俺、スプリッター大っ嫌いなんだよな。 大学で初めていいスプリッター投げるやつと対戦したんだけど、30打席くらい立って、ヒット打てたのたったの2回。 どんなに頑張っても打てる気がしなかったよ。完全に普通の速球にしか見えなくて、急にストンと落ちるんだからな。まるで別の郵便番号にワープするみたいに消えるんだよ。
・高校生で90マイル(約145km/h)投げるのか?すげぇな。
・20年以上前の高校時代でも、俺の周りには90マイル投げるやついたよ。 アイオワみたいなそんなに野球が盛んじゃない州でも、ドラフト指名されるレベルのやつはいたし。
・今じゃ高校生でも100マイル(約160km/h)投げるやつがいるからな。ピッチラボ(球速向上のトレーニング施設)のおかげで、球速を上げるのがめっちゃ簡単になった。
・その結果、みんな25歳までに肘の手術が必要になるんだよな。でも、もし俺が速球を投げられて、メジャーリーガーになれるなら、そのリスク取るわ。
・1回の肘の手術で100万ドル稼げるなら?しかも運が良ければ1億ドル?これはもう答え決まってるだろ。
・俺も似たような経験あるな。リトルリーグ、中学、高校の1年目までは「速球だけ待ってればOK」だったんだけど、 上のレベルに行ったら、みんなちゃんと変化球をストライクに入れてくるようになって、そこで詰んだ。
・俺も同じだったけど、俺の場合はスライダーだったな。
・俺も似たような経験あるわ。カーブが来るとは知らずに思いっきり振ったら、ボールがまだ半分も来てなかった笑
・さらに言えば、シーズン全体で考えるともっとヤバいんだよな。 3割打てる選手(オールスター級)と、.3割5分打てる選手(歴代トップレベル)の違いって、シーズンで30本のヒット、つまり5試合に1本くらいしかないんだよ。
・あと1本の「ポテンヒット」があれば、ヤンキースタジアムに立てるんだよな。
・3割打者って「すごい!」って感じるけど、「10回中3回しか成功しない」って考えると微妙に思えるの、なんか面白いよな。
・最初にカーブ見たとき、あまりに衝撃で野球やめてアイスホッケー始めたわ。
・去年のワールドシリーズで彼がドジャース相手に投げてるのを見たけど、マジで化け物だったな。
・俺はダルビッシュの試合をそんなに追ってないけど、ツーシームはヤバすぎるな。エグイ。
・スローモーションで見ても、球が速すぎて反応できないレベルだな。
・野球ってまるでチェスの試合みたいだよな。
・なあ、もしかしたら俺がプロになれなかったのは肩のケガのせいだけじゃなかったのかもしれん…。
・ツーシームって絶滅したと思ってたわ。どの放送でも「シンカー」って呼ばれてるしな。
・甘い球。450フィート逆方向にぶっ飛ばせるやつな。
・佐々木朗希はパドレスに行くべきだったな。
・どうしたら打てるんだ?
・↑だからこそ、10回中3回成功すれば殿堂入りできるんだよな。子どもの頃はみんな野球が得意に思えるけど、カーブが来るようになると世界が変わる。
・高校の初試合で、速球2球で追い込まれた。90マイルちょいで、まあ打てそうな気はしてたんだけど…その後、人生初の本物のカーブを見た瞬間、体が勝手にヘナヘナになって、人生最悪のスイングをしたよ。今でも鮮明に覚えてる。
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・お前にはジョブー(※映画『メジャーリーグ』のキャラ)が必要だったな。
・↑逆に、カーブを打ちたいなら「ふざけんな、ジョブー!」って言って自力でやるしかない。
・↑最後の手段ならな。でも、バットの恐怖を取り除くために、まずはジョブーに葉巻とラム酒を供えるのが先だ。
・↑バットに帽子を忘れるなよ。「バットに帽子」だぞ。
・↑ストレートならめちゃくちゃ打てる。カーブはバットが怖がる。だからジョブーを呼んで、バットの恐怖を取り除いてもらうんだ。ラム酒と葉巻をお供えしながらな。
・カーブが来ても立っていられただけで十分成功だよ。俺なんか最初にカーブを見たとき、当たると思ってバッターボックスから飛び出してたし。 今はもう逃げたりしないけど、その代わり「頼むからちゃんとストライクゾーンに入れてくれ」って祈るしかない。さもなきゃ肩にデカい青あざができる。
・↑うわ、それめっちゃわかる。俺も初めてカーブ見たとき、当たると思って地面に伏せたわ。そしたらストライク判定されて、めちゃくちゃ恥ずかしい思いでベンチに戻る羽目になった。
・↑スプリッター初めて見たときも同じ反応だったわ。
・↑俺もそうだった。カーブって、投手の手から離れるときに「ピョンッ」って跳ねてるように見えるから、見分けるのは意外と簡単なんだよ。でもスプリッター?あれはただの速球に見えるくせに、急に2フィート(約60cm)落ちるんだぞ。どうやって打てってんだよ? (あとスライダーの話はするな。あれはもっと無理。)
・俺はカーブが来るのはすぐ分かるタイプだった。でも、バットに当てるのは別問題だったな…マジで泣ける。
・俺もカーブを打つのは苦手だったよ。よく空振りしたわ。でもスライダーよりはマシだったな!
・俺はカーブに関しては完全にお手上げだったな。とにかく「速球以外は全部見送る」っていう作戦だった。 でも、2ストライク取られたらもう終わり。100%自分が恥をかくのが分かってたよ。
・カーブに対していいスイングができただけでも、自分を誇らしく思ってたな。たとえ空振りして三振してもね笑
・俺、スプリッター大っ嫌いなんだよな。 大学で初めていいスプリッター投げるやつと対戦したんだけど、30打席くらい立って、ヒット打てたのたったの2回。 どんなに頑張っても打てる気がしなかったよ。完全に普通の速球にしか見えなくて、急にストンと落ちるんだからな。まるで別の郵便番号にワープするみたいに消えるんだよ。
・高校生で90マイル(約145km/h)投げるのか?すげぇな。
・20年以上前の高校時代でも、俺の周りには90マイル投げるやついたよ。 アイオワみたいなそんなに野球が盛んじゃない州でも、ドラフト指名されるレベルのやつはいたし。
・今じゃ高校生でも100マイル(約160km/h)投げるやつがいるからな。ピッチラボ(球速向上のトレーニング施設)のおかげで、球速を上げるのがめっちゃ簡単になった。
・その結果、みんな25歳までに肘の手術が必要になるんだよな。でも、もし俺が速球を投げられて、メジャーリーガーになれるなら、そのリスク取るわ。
・1回の肘の手術で100万ドル稼げるなら?しかも運が良ければ1億ドル?これはもう答え決まってるだろ。
・俺も似たような経験あるな。リトルリーグ、中学、高校の1年目までは「速球だけ待ってればOK」だったんだけど、 上のレベルに行ったら、みんなちゃんと変化球をストライクに入れてくるようになって、そこで詰んだ。
・俺も同じだったけど、俺の場合はスライダーだったな。
・俺も似たような経験あるわ。カーブが来るとは知らずに思いっきり振ったら、ボールがまだ半分も来てなかった笑
・さらに言えば、シーズン全体で考えるともっとヤバいんだよな。 3割打てる選手(オールスター級)と、.3割5分打てる選手(歴代トップレベル)の違いって、シーズンで30本のヒット、つまり5試合に1本くらいしかないんだよ。
・あと1本の「ポテンヒット」があれば、ヤンキースタジアムに立てるんだよな。
・3割打者って「すごい!」って感じるけど、「10回中3回しか成功しない」って考えると微妙に思えるの、なんか面白いよな。
・最初にカーブ見たとき、あまりに衝撃で野球やめてアイスホッケー始めたわ。
・去年のワールドシリーズで彼がドジャース相手に投げてるのを見たけど、マジで化け物だったな。
・俺はダルビッシュの試合をそんなに追ってないけど、ツーシームはヤバすぎるな。エグイ。
・スローモーションで見ても、球が速すぎて反応できないレベルだな。
・野球ってまるでチェスの試合みたいだよな。
・なあ、もしかしたら俺がプロになれなかったのは肩のケガのせいだけじゃなかったのかもしれん…。
・ツーシームって絶滅したと思ってたわ。どの放送でも「シンカー」って呼ばれてるしな。
・甘い球。450フィート逆方向にぶっ飛ばせるやつな。
・佐々木朗希はパドレスに行くべきだったな。
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