大坂なおみ まさかの途中棄権で準優勝、第1セット先取後に涙 出産後初のツアー制覇はお預け<女子テニス> 1/5(日) 14:02配信・彼女が最初のセットでプレーしているのを見た時、この試合は勝ったと思っていた。
tennis365.net女子テニスのASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、WTA250)は5日、シングルス決勝が行われ、第7シードの大坂なおみは第5シードのC・タウソンに対し第1セットを6-4で先取したが、腹部の痛みのため第2セット開始前に棄権。2021年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来 3年11ヵ月ぶり8度目のツアー優勝とはならず、準優勝となった。
・心が本当にズタズタだ。
・大坂は本当に素晴らしいプレーをしていた。ウィナーが17本に対してアンフォーストエラーがわずか4本、エースが5本、ダブルフォールトはゼロ。古き良き大坂の強打と素晴らしいディフェンスが見られた。5-1のリードで突っ走ったけど、その後サーブの速度が落ちてきたみたい。
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・こんな予想外の展開になるなんて…大坂が明らかに痛みに苦しんで悲しそうな様子を見るのは本当に辛い。全豪オープンでは脅威になると思っていたけど、今は出場できるのか心配だ。
・セットを取った後に途中棄権するなんて、体調が相当悪いってことだよね。ココ戦の棄権も含めて、彼女のフィジカルコンディションが心配だ。全豪オープンのための予防措置であってほしい。
・メルボルンが控えているから予防のためだとは思うけど、タイトルまであと一歩のところで棄権するってことは、怪我の深刻さを物語っている。
・第一セットでは5-1でリードし、非常に良いプレーをしていたのに、セット終了後すぐに涙を流していた。医療スタッフを呼んで診察を受けた後、試合を棄権した。何が起こったのか詳しい人がいたら教えてほしい。すべてがあっという間の出来事だった。
・医療スタッフが下腹部を押していた。何かを痛めたんだろう。全豪オープンまでに完全に回復してほしい。
・去年の怪我と関係があるとしたら、それは全豪オープンにとって悪いニュースになるかも。
・彼女の去年の怪我は何だったの?同じ箇所なのかな?
・北京では腹部の怪我だと思われたけど、実際には背中の椎間板の怪我だった。これが再発でなければいいけど、慢性的な背中の怪我は本当に厄介だから。
・彼女、数か月前に手術を受けたと言ってたよね。インスタで明かしてた。
・↑手術?それって何のために?
・↑たぶん背中の手術だったと思う。
・↑椎間板ヘルニアだったはず。
・おそらく同じ箇所だとは思わないけど、解説では詳しく触れられていなかった。ただ、去年のココ戦では下背部の怪我だったと言っていたよ。
・クララも素晴らしいテニスを見せてくれた。この週の彼女のプレーにはたくさんの見どころがあったのに、こんな形で終わるのは本当に残念だ。
・第一セットを見ていて、彼女が良い状態だと思っていただけに、全然予想していなかった。
・解説者の一人が腹部の怪我について言及していた。第一セットの最後のゲームの前から痛そうだったと言っていたし、棄権するのではないかと話していたみたいだ。
・腹部の怪我が見てわかるものなのかはわからないけど、セットポイントの後も普通に見えたから、いつ痛みを感じたのか、そしてなぜプレーを続けたのか心配だ。
・彼女のサーブの速度は第一セットの終盤で確かに落ちていた。
・サーブが遅くなったせいで、5-1からセットを締めくくるのに苦労したんだね。
・今回の怪我が深刻でなく、全豪オープンでの彼女のチャンスが損なわれないことを願っている。
・祈るような気持ちだよ…女子テニスには今、大坂なおみが必要だ。
・彼女は中国オープンでもココ相手に怪我をしながら支配的なプレーを見せていた。今年、トップレベルのなおみが戻ってくると思うし、これは一時的な挫折だと思いたい。ウォームアップの大会でも全力を尽くしていたから、過去のなおみとは違うね。
・本当に心が痛む。彼女は素晴らしいプレーをして、このタイトルを手にしていたはずなのに。
国籍だけ日本の米国人に興味はないので もう日本の記事にしないでほしい!
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