・投稿者を批判するわけじゃないけど、ソトが複数のMVPを確実に取る選手みたいに語られるのは面白い。まだ一つも取ってないのにね。
・↑メッツだってMVPを一人も取ったことないよ。リンドーアは去年準優勝だったし、また狙うチャンスはあるかもね。
・↑多分大谷が邪魔するけどね。
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・リンドーアとソトのレースは面白くなるかも。ソトが打撃でWARを1上回り、リンドーアが守備で目覚ましい成績を続けたら特にね。
・↑去年の2人のWARを見ても同じことが言えるね。同じリーグで争ってたらソトが圧勝だったと思う。MVPは常に打撃を重視してるし、.989のOPSと.844のOPSには大きな差がある。
・去年リンドーアと大谷が接戦だったときも、多くの人が似たように考えてたよね。重要なポジションで攻守に優れた選手を評価したいけど、攻撃の価値は守備より簡単に数字で示せるから、投票者やファンにはそっちが響きやすい。
・去年のガンナーとソトの例を見ても、WARはガンナーの方が上だったけど、ソトは打撃成績が良かったからMVP投票では圧倒的に上だった。
・大谷、ベッツ、フリーマン、そしてリンドーア自身も去年キャリア最高のシーズンだったけど、今季は平均的な成績に戻る可能性が高いね。
・彼はおそらくMVPを取らないまま終わると思う。打席では素晴らしいけど、他の面でも優れていると言えるのか疑問。大谷は純粋な打撃力だけでMVPを取ったけど、彼は1シーズンでソトのキャリア全体に匹敵する盗塁数を記録した。MVPになるには、ただの「アウトにしにくい選手」以上の要素が必要だ。
・可能性はあるけど、ソトが2024年のような(WAR8、守備が合格点)シーズンを再現する必要があるし、大谷が二刀流に苦戦する(可能性は低いけど)、そしてハーパーやベッツ、アクーニャ、タティス、リンドーアが不調であること、さらにはエリーのような若手が飛躍しないことが条件になる。かなり多くの要因が必要だけど、不可能ではない。
・ケガがあったとはいえ、もし大谷がいなければ、昨年のNLではソトが確実にMVPを取ってただろうね。2021年でも彼が取っても驚かない成績だった。大谷以外なら、ほとんどの候補よりソトに賭けるかな。
・彼は26歳。すでに素晴らしい成績だけど、まだピークには達していないと思う。
・キャリア初期にピークを迎える選手も珍しくない。fWARを見ると、トラウトは20~21歳がピークだった。
・それは彼がキャリア初期に守備が非常に優れていて、盗塁でも驚異的だったから。でもその後、守備が平均的になり、盗塁もしなくなったんだ。
・彼はまだピークに達してないよ。でもその時が来たら、誰もがわかるだろうね。ニューヨーク全体がそれを感じるくらいのインパクトがあるはずさ。
・全力でピークに達して、周りを驚かせるだろうね。メッツもたくさんお金を払ったし。
・完全に納得。MVP投票や受賞歴を比較するのは簡単な方法だと思った。ソトが0のままで終わる可能性も十分あるね。特に彼が競争する相手が大谷みたいな選手なら。彼は誰もやったことのないことを続けているからね。
・もしソトが守備も上手ければ、いつかは確実にMVPを取れるんだろうけど、守備の弱さが彼のネックになってる。大谷みたいに50/50シーズンを記録することはないだろうし。
・2021年は彼がMVPを取るべきだったと思う。
・2021年のMVPはハーパーが最もふさわしかった。ソトの2位は妥当な結果だったよ。
・たぶん他の選手たちの方が可能性高いね。
・まずはソトが1回でもMVPを獲ってから「リーグ全体より勝つ可能性が高い」とか話すべきじゃない?
・大谷が今やってることを続けて、さらに以前のような投球ができるようになったら、大谷が負ける方が不思議な状況になるね。
・↑そうだね。怪我さえなければ、大谷の投打両方の活躍があれば他の選手は太刀打ちできないよ。ジャッジが62本塁打を打ったからこそ、大谷の連続MVPが止まったんだからね。
・ナ・リーグの他の選手たち。大谷と全選手の比較なら、これから4~5年は議論の余地があるけど、さすがに30代後半になればMVPを連続で獲るのは難しいだろうからね。 ソトはMVPを獲れる選手だと思うけど、フィールドより彼を選ぶのは無謀だよ。
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