日本版米週刊誌の表紙を佐々木朗希が世界の指導者と共に飾り全米騒然!←「4番は誰だ?」(海外の反応)

🇯🇵 The Japanese edition of Newsweek featured Trump, Zelenskyy, Kim Jong-un, Putin and Roki Sasaki on the cover.
byu/ogasawarabaseball inbaseball
・(投稿者)ニューズウィーク日本版の表紙を飾ったのは、トランプ、ゼレンスキー、金正恩、プーチン、そして佐々木朗希だった。



・誰が4番を打つんだ。



・↑ヒトラーだな。



・↑彼はどちらかというと1番打者っぽい。



・ベース上での電撃戦だな。これで俺は地獄行き確定だ。



・そしてマックス・フリードがヒトラーを三振に仕留める。その後ヒトラーは野球を引退して政治の道へ進むらしい。


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・これでコーヒー吹き出した。



・歴史上の人物を使うなら、トルーマンだな。彼ならホームランを打ちまくる。



・カショギ事件の後、MBSは絶対にないな。



・皮肉だけどフィデル・カストロ。



・彼がLAと契約したら、この写真をまた使う準備が整ってるんだろうな。



・↑心配しなくても、この低クオリティのネタ投稿がまた上がるだろうな。



・そんなラインナップなら朗希の代わりにヤンキース全員を入れるべきだった。



・ル・ペンが混ざってるのが妙だな。他は全員政治家か現役選手(朗希を除けば)だから。



・残念ながら、彼女はまたチャンスを得そうだね。



・フランスはル・ペンより強い。



・日本みたいに野球を真剣に受け止める国はないだろう。彼らは朗希を軽くねじ込んできたんだし。1940年代のニュースウィークがスタリン、ヒトラー、チャーチル、ムッソリーニ、FDR、昭和天皇と並んでテッド・ウィリアムズを表紙に載せてたら、俺はテッド・ウィリアムズ、何してんだって思っただろうな。



・40年代には野球は今よりずっと文化的に重要だった。兵士たちは野球のトリビアを使って仲間か敵かをテストしてたらしい。



・理論上は良いアイデアだけど、実際には失敗することもある。軍警察がイリノイ州の首都をシカゴだと思い込んで将軍を逮捕したこともあったんだから。



・その首都をシカゴだと思ったってやつ、俺も逮捕されてたかもな、笑。



・セイラム魔女裁判、ただしボークの定義を巡って人々が争う版だな。



・ボークかどうかを判断する方法がある。あるのどうやって痛い。じゃあボークした投手には何をする。燃やす。投手以外には何を燃やす。木材。じゃあボークした投手が燃える理由は。木でできてるから。その通り。



・水に浮くものは何だ。パン。野球ボール。小さな石。鳥のマスコット。その通り。つまり、オリオールのコスチュームの人と同じ重さなら。木でできてる。つまり、ボークだ。



・日本兵が戦争中、アメリカ兵にベーブ・ルースについての侮辱を叫んでたとも言われてる。野球は当時の日本でも大きな存在だったんだ。



・可哀想なやつだな笑



・もし彼がドジャースに行くなら、それも納得だね。



・説明が分かりづらいな。ドジャースがキア・スターマーをドラフト指名したらしい。



・ゼレンスキーはドジャースのブルーが似合いそうだな。



・ロサンゼルス・ドジャースがボロディミル・ゼレンスキーと5年契約、総額2億5000万ドル(選手オプションで6年目あり)で契約したと報じられている。



・スカウティングレポート:守備範囲が狭く、左サイドに動けない。



・同意。



・もし彼がドジャースに加わったら、すごいミームが生まれるだろうな。

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