佐々木朗希獲得にドジャース・ロバーツ監督が意欲「そう願っています」友達の存在も強み 10/24(木) 12:06配信東スポ ポスティングシステムによるMLB挑戦が注目されるロッテ・佐々木朗希投手(22)の争奪戦が予想される中、最も熱心と見られているドジャース・ロバーツ監督も佐々木を〝歓迎〟している。大谷、山本の活躍で日本でのドジャース人気が高まり、来年3月には東京ドームでの開幕戦も決定。こうした流れが佐々木獲得に有利に働くと見ており「そう願っています。もちろんです。私たちは同じように考えている」と話したという。・デーブ・ロバーツ、日本におけるドジャース・ブランドの向上が佐々木朗希をLAに誘致できると確信。
・俺たちがグレゴリー・ポランコをサインしたら、その時だな。byドジャースファン
・↑去年千葉で彼を見たけど、4打数4安打だった…断れないよな。
・なんでドジャースはこんなにマイナーリーガーに記録的な契約金を払い続けてるんだ?頭悪いのか?
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・↑だって、できるからさ。それにマイナーリーガーたちは締め切り間際のトレード要員になるし。
・佐々木は高校時代に101マイル投げてて、大谷の記録を破ってた。平均的な高校生が101マイルに立ち向かうなんて想像できるか?
・↑藤浪もそうだったけど、彼は制球ができなくてメジャーで結果を出せなかったんだよな。
・佐々木のトロント行き決定!
・↑うちのフロントオフィス、絶対2番目に良いオファー出す準備してるよ。byジェイズファン
・↑トロントはロマンチックコメディに出てくる「2番目の女の子」みたいだな。いつも期待させられて、最後の瞬間に主人公が別の子を選ぶんだよ。いつか「ヒナタ的な逆転」が起こるといいな。
・↑トロントは青色だからね。そして青髪のキャラが勝つことってないんだよな。
・千賀はどう?日本人選手たちはあの「ゴーストフォークの発明者」とプレーしたくないのか?
・だから「日本人選手はみんなドジャースに行く」っていう話はバカバカしいんだよ。今永はカブスを選んだし、松井はパドレスだ。もしかしたら佐々木朗希は大谷翔平の影に入りたくないのかも?
・↑松井、今永、そして千賀は年齢が上で、ドジャースが若手スーパースターに10年契約を結ぶ傾向には合わない。山本がドジャースにサインした時は25歳だった。佐々木は22歳だから、ドジャースは彼に12~15年の契約をさせたがるだろうし、今永や千賀と比べるのはちょっと違うよ。
・↑ドジャースがベテランのアジア人選手と契約した例もあるけど?例えば前田は28歳でドジャースに加入したし、今永の契約と同じくチームに有利な契約だった。モーキー以外の大きな契約も、フリーマンが32歳、大谷が29歳での契約だったし。
・佐々木が大型契約を結ぶことはまだないよ。彼は25歳未満だから、ルーキー契約(翔平のように)でリーグ入りしなきゃならないし、年俸最低ライン(約80万ドル)で4年間過ごしてから調停になる。
・佐々木に12年契約を結ばせるやつがいないことを願うよ。彼は山本ほど優れてない。将来性はあるけど実績がないんだよ。
・まあ、長期契約を正当化するために彼の将来性を考えてるんだろうね。年俸平均は山本ほどにはならないと思うけど、ドジャースは佐々木の長期契約を望むかも。22歳でとんでもないポテンシャルがあるからね。
・ポテンシャルを過小評価してると思うな。彼の上限はものすごい。
・去年彼の速球は21歳で全野球界で最高の評価を受けてたんだ。確かにとんでもないポテンシャルだよ。
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