ロバーツ監督、得点圏強い大谷翔平の打順変更を否定「ショウヘイに5度打席に立ってもらいたい」 [2024年10月15日11時55分] 日刊スポーツ
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース3-7メッツ>◇第2戦◇14日(日本時間15日)◇ドジャースタジアム ドジャース大谷翔平投手(30)が、変則左腕から3打数無安打に封じられた。メッツ先発の左腕ショーン・マナイア投手(32)と対戦し、タイミングが合わずに第1打席から2打席連続三振。3打席目は腰が引けた一飛で凡退した。 第4打席は敬遠気味の四球で、9回の第5打席も四球だった。ロバーツ監督は試合後、大谷について「マナイアに対して、合っていなかったように見えた。ショウヘイは内角に強いし、彼ら(相手バッテリー)は、外側の遠いボールで勝負しようとしていた」と振り返った。
・大谷翔平は3番を打つべきなのでは?
・ピッチングの相性が問題なんじゃないかと思う。走者の有無より、彼が対戦してる投手との相性が悪いケースが多い。ダルビッシュ、スコット、マネアは大体翔平の苦手なタイプ。
・ピッチングの相性が問題なんじゃないかと思う。走者の有無より、彼が対戦してる投手との相性が悪いケースが多い。ダルビッシュ、スコット、マネアは大体翔平の苦手なタイプ。
・彼は本当に左投手に対して逆方向に打つべきだと思う。打席が競争力に欠けてる。
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・「左投手に対して逆方向に打つ」ってどういう意味?それともホームランを狙って引っ張ろうとしてるの?
・これって、トニー・グウィンがランディ・ジョンソンのスライダーを処理した例と似てる。
・これが彼の次の進化になるかもしれない。彼はすでにパワー、スピード、投球の全てで知られている。
・外角の球に対してもっと深く入って、逆方向に打つべきだよ。「打たれた場所に打ち返す」って昔から言われてることだ。
・スイングを少し軽くして、外角の球を左方向に押し込むような打ち方をするべきだ。
・彼はセベリーノ相手に歩かされるだろうな。
・大丈夫だよ、塁が空いてる時には歩かされないから。
・翔平は引っ張りすぎて、右側にゴロばかり打っている。ヒットになることもあるけど、彼ならもっと良い打撃ができるはず。
・なんでみんなシーズン中の400打席を無視して、20打席の結果で判断しようとするんだ?
・同意。ムーキーのポストシーズンの成績が0-23だった時もみんな騒いでたけど、彼が打ち始めたらその数字を誰も話さなくなったよね。
・ムーキーの状況は違う。彼は3年間一貫して打ててなかったから。
・野球は統計や確率のゲームだ。たとえばサイコロで3回連続で1が出ても、それはただそうなっただけだよ。
・ウィル・スミスがこの調子だと、バーネスの方が良いかもしれない。彼の打撃が全然ダメだ。
・彼は確かに今調子が悪いけど、バーネスと交代させるのはやりすぎじゃないか?
・ウィルの打撃は許せるけど、もっと球数を投げさせて欲しい。初球から振りに行きすぎ。
・翔平をリードオフで使っておけば、ラインナップを一周させる回数が増える。
・彼は2番に置くべきだ。ムーキーがリードオフとして最高で、フレディが後ろで守ってくれる。
・逆にバーネスに代えて、エドマンをリードオフにしたら?スイッチヒッターだし。
・翔平はただの0-19じゃない。彼は最高の打者なんだ。
・2024年だぞ。最高の打者にできるだけ多く打席を与えるべきだ。
・翔平をリードオフで使うのは、下位打線のモチベーションも上がるからいいと思う。
・このリードオフ理論って、1回目の打席だけの話だよね。ポストシーズンで何も変える必要はないと思う。
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