サラリー後払い、ぜいたく税対象となるサラリー総額を年35億円削減、大谷は意向を全交渉球団に伝えていた 12/12(火) 11:49配信スポニチ 大谷翔平(29)のドジャースとの10年総額7億ドル(約1015億円)はドジャースのぜいたく税の対象となるサラリー総額を下げる目的で6億8000万ドル(約986億円)が後払いになる。興味深いのは大谷がこの方法をドジャースだけでなく、交渉した全球団に持ち掛けていたという事実だ。ロサンゼルスタイムズ紙のジャック・ハリス記者は「大谷はこの意向を交渉した全球団に伝えていた。ドジャースだけのことではなかった。次のチームで勝つためにはこれが最良の方法と考えたようだ」と指摘している。
引用元 https://00m.in/Jnsx3
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ドジャースファン「大谷に感謝」エ軍が久しぶりにド軍を上回る成績でハイウェイシリーズに突入!(海外の反応)
・大谷は交渉したすべての球団にこのアプローチ(球団の支払い年俸の柔軟性を保つために年俸を大幅に繰り下げる)をとった。彼は、これが新たな移籍先で勝つための最善の方法だと考えたようだ。
・ちょっと弱いな。
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・空港で思いついたの?
・筋は通っている・・・それでも、他のチームが7億ドルに近づいたかどうかは疑問だ。
・ドジャースのために特別に考案されたアプローチ。
・一瞬たりとも信じるな。
・そんなこと一秒たりとも信じられないよ。
・大谷の陣営が、情報を漏らした球団はすべて敵に回すと言ったのも納得がいく。彼は勝利を望んでおり、球団は将来的にチームの財政を破綻させる可能性のある馬鹿げた契約を結びたくないのだろう。
・彼はまだブーイングを受けている。
・この話を聞くのはもううんざりだ。
・ドジャースでもアスレチックスでも構わない。私は契約の仕組み自体が好きではない。
・私は大谷を愛している。しかし野球をめちゃくちゃにしてしまった。
・弱小球団が二度と球界最大の選手を獲得できないようにしてくれた大谷に感謝する。
・↑どこの弱小球団が彼を獲得しようとしていた?
・もしそれがブルージェイズだったら、MLBは 無効にしていただろう。
・MLBは調査すべき。
・ドジャース以外のチームも考えていたかのような発言。
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