南野拓実が日本で達成した奇妙なギネス世界記録に海外サッカーファン仰天！(海外の反応)

リバプール南野拓実の“奇妙なギネス世界記録”に英注目　日本で達成「とてもいい思い出」12/24(金) 7:30配信Football ZONE web編集部
南野はセレッソ大阪所属時の2014年1月に「1分間に何人とハイタッチをできるか」の世界記録を更新し、ギネス認定を受けた際のエピソードを語ったという。 「セレッソ大阪でプレーしていた時、クラブが主催した地域の人々のためのイベントでした。200人くらいの人がショッピングセンターに列を作っていて、僕はチームの中で一番若い選手だったので、選ばれたんです。列を走ってハイタッチをしなければならず、なんとかギネスブックに載ることができました。1分間のハイタッチの最多記録は持っていましたが、もう破られてしまったようです」 　C大阪の公式サイトには、当時の様子が今でもレポートとして残っている。それによると、171回が最多記録だったところ、南野が挑戦して187回に更新。それが、ギネス世界記録として正式に認定され、イベント前に認定員から説明を受ける様子も掲載されている。 　南野は、「とてもいい思い出で、今でもその話をすることがあります。リバプールでこんなふうにゴールを祝ったら面白いかもしれないね！」とコメントしている。

引用元 https://00m.in/v8oJT   https://00m.in/dZ9IL

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・南野拓実は、18歳で187回のハイタッチを行い、1分間で最も多くのハイタッチを行った世界記録保持者だった。彼はこの記録を2年以上保持した。

・ESPNっぽいスタッツ。

・こういうバカみたいなスタッツでサッカーはくだらないものになってしまった。

・ハハハ、私はいつもこういうジョークが大好き。

・センセーショナルなトリビア。

・↑これがホントのはずない。ハハハ。

・ええ？何だって？

・これが冗談なのかどうか分からない。

・これぞ、私が支持するトリビア。

・私がリバプールで好きな唯一の男。

・最近の記録ときたら・・・。

・日本人はいつも変な記録を持っている。じゃんけんの番組まで作って大盛り上がり。

・イングランドでプレーする選手の中で、純粋に最もつまらない選手の一人だ。

・南野はトム・ブレイディと正反対だな。

・この人にできないことはないのか？

・ギネス記録は茶番だ。俺は13歳の時からまともに見てない。

・チアゴが彼を超えるかもしれない。

・タクミをハイファイブドールに。

・人生を変えるスタッツ。