7/11(日) 16:38配信THE DIGEST 明らかなミスジャッジが物議を醸している。 事の発端となっているのは、現地時間7月10日、ロサンゼルス・エンジェルスが敵地に乗り込んだシアトル・マリナーズ戦でのワンシーンだ。
引用元 u0u1.net/lIYw
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・大谷翔平がボールで三振に。
・一体何だこりゃ?
・酷い判定。
翔平からアウトを取るにはこれしかないんだろうね。
・スイングして三振したのかと思った。
これで理解できた。
・「振ったんでしょ?」
「・・・」
「彼はバットを振ったに違いない!」
・審判が履くピエロの靴は磨かないといけないと大谷がジェスチャーしている。
・審判は薬物を使用しているに違いない。
・昨晩彼がホームランを打った時と同じくらいテレビに向かって叫んだ。
・クビにしろ。今晩にだ。
・試合後に彼がどこのレストランに行ったか知らないけれど、点字のメニューがあったらといいね。
・タイフランスに昨晩起きたことに似ている。
・こんなに怒った大谷翔平を見たことがない。
・大谷は怒っていない。ただ残念に思っているだけ。
・大谷はナイスガイすぎるよ。
これは酷いって。
立ち去る時に日本語で悪態をついてほしかった。
・↑お前はもう死んでいる!
・↑大谷はたぶんベンチで笑い飛ばしていると思うよ。
・聖人のような忍耐強さだ。
審判の目は生まれたての猫なみ。
・少なくともボール2つ分外れていただろ。
何だ、この審判は?
・ウォルシュも同じ目に。
・この審判と喧嘩するためにマリナーズのチケットを買うわ。
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