海外「酷い茶番!」佐藤琢磨が2度目のインディ500制覇も海外から不満の声(海外の反応)

2020年8月24日 9時39分 NHK
世界3大レースの1つとされるアメリカの伝統的な自動車レース、通称「インディ500」が23日行われ、元F1ドライバーの佐藤琢磨選手が3年ぶり2回目の優勝を果たしました。
8/24(月) 10:11配信スポニチ
 今年のインディ500で、終盤に先行していた佐藤琢磨(43=レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)を視野に入れながら、予期せぬクラッシュで追い抜くチャンスを失ったニュージーランド出身のスコット・ディクソン(40=チップ・ガナッシ・レーシング)は不満を募らせた。200周中111周までトップを走っていたが、残り15周に全車がタイヤ交換を終えたところで佐藤が再びトップ。そして残り5周となったところで佐藤のチームメートでもあるスペンサー・ピゴット(26)が側壁とピットレーンの入り口に激突し、路面にマシンの破片が飛び散った。  ディクソンはレースが一時中断となる“レッド”が宣告されると思っていたが、主催者側は「ペースメーカーを入れて各車の隊列を整えて“グリーン”にしてリスタートするには残っている周回(4周)が少なかった」として「イエロー・コーション」のままチェッカーフラッグ。ディクソンにはクラッシュさえなければ勝機があっただけに「レッドにするべきだった。納得することが難しいレースだ」と表情を曇らせた。
引用元 https://bit.ly/3gmeKod  https://bit.ly/32ja8dj



・ピゴットがクラッシュしていなかったら、最後の数ラップは素晴らしいものになっていたでしょう。



・ナイスレース!ミスターサトウ!



・責めなければ、チャンスはない!



・おめでとう、佐藤。
でもレッドフラッグが出なくて悲しかった。



・ルールを変えろ!
文句を言いたくないし、ミスターサトウを祝福しないといけないが、インディ500はあのように終わるべきではない。



・なんて酷いラストなんだ。



・サトウは優勝を勝ち取ったのではなく、与えられたのだ!
レッドフラッグを出すべきだった。
みんなに勝つチャンスを与えるべきだったよ。



・↑あれ以前から彼は先頭だった。
優勝は彼が勝ち取ったものだ。



・スポーツ史上最も酷いフィニッシュ。



・イエローフラッグが出ていたのに。



・おめでとう、でもレッドフラッグが出されるべきだった。



・あなたは素晴らしいドライバー!



・良いレースだったのに、フィニッシュが酷かった。



・これぞレース!凄いレースだったね!
1チームだけがいつも勝つレースって茶番!



・ルール通りだ。最低だけどな。
おめでとう、佐藤。



・どうしてレッドフラッグを出さなかったの?
イエローフラッグでフィニッシュすることをみんなが嫌う。



・レッドフラッグを隠した奴はクビにされるべきだね。



・騙された気分だわ。
レッドフラッグには存在理由がある。



・時間を無駄にしてくれてありがとう。
F1だけ見ておく。



・もしもあの場にファンがいたら・・・。

コメント

  1. レース終盤でイエローならペースカーが入って順位そのままでチェッカーなんてレースいくらでもあるだろ。

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  2. どうせあの国のやつらが頑張ってみてたんだろう

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  3. そのタイミングでトップにいたのも実力だろうに

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