[ 2019年8月26日 05:30 スポニチ ] バドミントン 世界選手権最終日 ( 2019年8月25日 スイス・バーゼル ) 各種目の決勝が行われ、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)が、同9位のアンデルス・アントンセン(デンマーク)を2―0(21―9、21―3)で圧倒し、全種目を通じ日本勢初となる大会連覇を達成した。
引用元 https://bit.ly/2U5yG4V
・アントンセンに何が出来るか見てみよう。
・男子シングルスがまた面白くなってきた。
・アントンセンについて敵意はないが、どうして彼はショーのように振る舞うんだ?
・↑バドミントンには濃いキャラが必要だから。
・彼は前からショーマンで少しおしゃべり。
・アントンセンの入場の仕方w
こんな入場をしたら、勝たないといけないな。
・ボクサーみたいな入場の仕方。
・桃田のユニフォームはインドのホーリー祭の衣装みたい。
・桃田はアントンセンとではなくヨーロッパの観客と試合をすることになる。
・メンタル面でどちらが強いか見たい。
・プレッシャーは桃田の方にかかっている。
アントンセンはダークホース。
失うものは何もない。
・今日の桃田のディフェンスは最高だ。
・桃田は色々予測できる賢い選手。
・桃田の予測能力はすごい。
・アントンセンはスマッシュに自信がないね。
桃田にとっては良いこと。
・ラリーで桃田に勝つことは出来ない。
一瞬のスキを見つけないといけない。
・ラリーで桃田に勝とうしたら不利だぞ。
・桃田はアントンセンの動きを予測し続ける。
諶龍にはこれが出来なかった。
・桃田が5連続ポイント。
・アントンセンは桃田に勝てそうにないね。
・アントンセンは、忍耐を失っている。
スマッシュを打っても、返され続ける。
・アントンセンは良くないね。
インドネシアで桃田に勝った時、彼には忍耐があった。
・アントンセンはリラックスしろ。イライラするな。
・桃田がタイトルを守りそうだね。
・勝つためにフィジカルは必要ないことを桃田が示している。
賢くプレーすることがとても重要。
・決勝が桃田にとって今大会で最も簡単だった。(笑)