衝撃の“給与格差”に「ドジャースが悪者みたいだね笑」 MLBの“上流vs下層”対決に意見百出! LA記者が持論「野球ファンが憎むべきは…」 4/29(火) 16:16配信THE DIGEST ロサンゼルス・ドジャースは現地4月28日(日本時間29日)から本拠地でマイアミ・マーリンズとの3連戦に臨む。初戦はドジャースがトミー・エドマンのサヨナラ2点適時打で7対6と逆転勝利を収めた。一方で、現地メディアは両チームの“格差”に注目。ファンからは様々な反応が寄せられている。 米メディア『FOX Sports』の公式アカウント『FOX Sports:MLB』は、「ディフェンディングチャンピオンは今週マーリンズをホームに迎えるが、給与格差は約4億650万ドル(約660億円)と推定される」と綴り、ドジャースの今季合計年俸額の4億7600万ドル(約767億円)とマーリンズの同合計額の6900万ドル(約98億円)を並べ、財政面における両者の大きな“格差”を強調。同じく米メディア『The Athletic』もこのテーマを取り上げ、同カードを「メジャーの上流階級と下層階級の対決」と称している。・これはチャンピオンシップから昇格したチームが、いきなりマンチェスター・シティと対戦する時の感じか?
・オーナー全員金持ちなんだから、最低支出ラインを義務化しろ。
・マーリンズがんばれ。
・ケチなマーリンズ、勝ちにいってるチームと対戦…。
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・2000年代前半の方が年俸格差はパーセンテージで見ればもっと大きかったけどな。それでもマーリンズは安上がり運営やめるべきだと思う。
・マーリンズファンだけど、野球にも昇降格制度があってほしいと本気で思ってる。
・ドジャースファンは、全チームが同じような年俸水準の世界で生きたいとは思ってないよな。
・お前らのオーナーにも、うちのオーナーみたいにちゃんと金出せって言ってこいよ。
・グッゲンハイムの投資家たちが私財でドジャースを支えてるわけじゃない。ドジャースは80億ドル超の放映契約があって、昨季は400万枚以上のチケットを(ほぼ定価で)売ってる。日本企業からのスポンサー収入もある。
年俸は潤沢な収入でまかなってる。
メッツは名誉回復したいビリオネアが自腹で支えてる例外。他のオーナーは赤字が続けば球団を手放す。それが前回ジャイアンツが売られた理由だよ。
・サラリーキャップ導入しても、ドジャースとかブレーブスとかの優秀な編成部門が勝ち続けるだけでしょ。それにキレるだけだよ。
・泣き言は止まらないな。ケチなチームはくたばれ。
・繰延払い分も含めろよ。
・こんなに低い年俸は、野球界にとって害だよ。
・世界一金で物を言わせる国に住んでるのに、スポーツだけは公平であってほしいって思ってるやつが多いのはマジで理解できない。
公平さがほしいなら、選挙ではバーニーに投票しとけよ。
・でも、マーリンズがスイープする可能性もあるからな。野球ってそういうもん。
・こっちがスイープできなかったら、一生ネタにされるわ…。
・今のMLBって、もうカレッジフットボールレベルの格差社会だよ。
・これがアメリカのスポーツを見ない理由。結局ビリオネアの金比べでしかない。
・ドジャース、直近10試合6勝4敗。マーリンズは4勝6敗。
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