ド軍が佐々木朗希に見せた誠意に全米騒然!←「アレを知ったら元には戻れない」(海外の反応)

そんな誠意の示し方があったとは… 佐々木朗希、ドジャースを選んだ要因を米メディア報道 「多少は冗談のつもりだったが」 4/28(月) 16:13配信中日スポーツ
誠意はいろいろな示し方がある―。佐々木朗希投手(23)がドジャースを選択した一因は、何とクラブハウスに「日本式のトイレ設置」を即快諾してもらったことだった。27日(日本時間28日)の米紙ニューヨークポストが「佐々木朗希、日本式トイレの要望をドジャースと契約した要因に挙げる」の見出しで報じた。  記事によれば、佐々木は昨年12月にドジャースと第1回の面談。その際、カステン最高経営責任者(CEO)がオフに敢行する本拠地球場ドジャースタジアムの大掛かりな改装工事について「こんなところもあんなところも直す」と説くと、佐々木本人から「日本式のトイレはあるんですか?」と質問されたという。同CEOは「それはいいアイデアだと思い、『決まりだ。承知した』と即答した」と明かした。  同紙は「佐々木は『多少は冗談のつもりだったが、チームが進んで話を聞いてくれたことは間違いなくドジャースを選んだ要因の一つだった』と認めた」と報じ、「日本のトイレはリモコン方式の温水洗浄便座の機能付きで、便座は温かく、ふたが自動開閉するなど多くの拡張機能が満載されている」と説明した。
・最近ウォシュレット付きの便座を買ったばっかりなんだけど、今なら完全に理解できる。



・ウォシュレットの良さが理解できなかった。



・↑悪いけど、もしウォシュレットがぐちゃぐちゃな体験になってるなら、それは使い方が間違ってる。トイレットペーパーはまだ必要だけどね。



・俺も数日前に設置したけど、人生変わったレベルでヤバい。


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・ここのコメント見てると、ほとんどの人が日本式ウォシュレットトイレの本当の使い方を分かってないんじゃないかって思う。なのに家に置くのをネタにしてるのが笑える。



・ウォシュレットは本当に革命的。



・一度使ったらもう戻れない。



・去年日本に行って、帰国して最初に買ったのがウォシュレットだった。



・日本には世界一のトイレがあるのに、まともなメキシコ料理がないって悲しいよな。マセラティ乗ってるのにサーキット走れないみたいなもん。



・↑メキシコ料理で腹壊す奴は遺伝子が弱いだけだ。言いたいことは言った。



・ドジャースがウォシュレットトイレ用意しなかったら、ミルウォーキーかクリーブランドかシンシナティ行ってたかって?ないない。



・↑クリーブランドじゃウォシュレットの使い方すら分からん。



・↑その通りだな、笑ったわ。



・てか、クリーブランドじゃ「ウォシュレット」って発音すらできなさそう。



・もしウォシュレットを用意してくれるなら、設置手伝うぞ。俺のやつはちゃんと温水も繋いでる。




・正直に言うけど、俺もウォシュレット取り付けたらめちゃくちゃ気に入った。



・ウォシュレット使うことに恥なんてないよ。



・一度使ったら、もうウォシュレットのない生活には戻れないよな。



・ドジャースが佐々木選手を日本から引きずり出した理由が分かった気がする。



・もっと早く選手クラブハウスにウォシュレット設置しておくべきだったな。

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