レンドンぶち切れ動画で大谷翔平にとばっちり←「チーム意識の欠如」(海外の反応)

レンドン『ぶち切れ動画』が大谷翔平に“とばっちり”…大谷が振り向くシーンを添付したリプライ大荒れ 4/1(土) 15:41配信中日スポーツ エンゼルスのアンソニー・レンドン三塁手(32)は30日(日本時間3月31日)、アスレチックスとの開幕戦の直後、観客に食ってかかる動画がSNSで拡散され、物議を醸している。 【写真】信じられない…ノールックキャッチに万歳する大谷翔平  ファン撮影による12秒間の動画で、レンドンはクラブハウスへ移動する通路で、フェンス越しにアスレチックスのギアを着た男性観客の胸ぐらをつかみ、「何て言った? おい、俺にb××××って言ったよな?」とプッツン。男性が否定しても「いや、言ったとも、このmother f×××××が!」と、ビンタを張ろうとして男性に避けられ、空振りに終わった。  途中で、チームメートの大谷翔平が横を通り過ぎようとして異変に気付き、振り返りながらも「何だ、何だ?」といった表情を浮かべる姿も映り込んでいる
引用元  https://00m.in/B1bXF  https://00m.in/E7zWu
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・選手に悪口を言うファンは、平手打ちやパンチを食らうのが当然。



・この映像の良いところは、英語を理解しない大谷が何を話しているのだろうかと呆気に取られているところ。



・↑彼は英語を話せるよ。



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・大谷もトラウトも、あの混乱を素通りしてしまった。あの種の無意味な行為で失うものが大きすぎるからね。



・↑それは、チームのダイナミズム、あるいはその欠如を示唆するものだと思う。チームメイトが互いに気を配らないというのは、良いことではない。もちろん、彼らを責めるつもりはないが、「私は自分のことだけ考えていればいい」という状態になったら、それは組織の機能不全を示す大きな赤信号だと思う。



・罰金と出場停止の可能性が出てきた。



・レンドンが手首と肩を痛めたのはこのためだ、



・オークランド市警とMLBが調査中。



・今年は162試合全てに出場するつもりだったらしい。



・野球界で4番目に高い報酬を得た選手でありながら、このような態度を取ることはできない。



・レンドンは彼を無視しなければならない、彼が接触しなかったのが幸いだ。



・慰謝料を取るために、殴らせればよかったのに。



・レンドンがしたことは、ファンの正しさを証明したことだけ。



・今の選手はクソみたいに軟弱だ。



・レンドンは賢い。 出場停止中に怪我をするのは難しい。



・警備員は立っているだけ。



・どうしたんだ、このチームは。



・帽子にAをつけた2つのチームが仲良くしているのを見るのは嬉しい。

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