全米騒然！大谷翔平が投打で活躍して2勝目！←「超人的」（海外の反応）

エンゼルス・大谷翔平が今季最長７回を１安打無失点で２勝目権利、防御率０・４７…新フォームは封印 2023年4月12日 12時35分スポーツ報知　◆米大リーグ　エンゼルス―ナショナルズ（１１日・アナハイム＝エンゼルスタジアム） 　エンゼルス・大谷翔平投手（２８）が１１日（日本時間１２日）、本拠地・ナショナルズ戦に「３番・投手」でスタメン出場。今季初めてカリフォルニアのビーチなどをイメージした限定ユニホーム「シティー・コネクト・ジャージー」を着てマウンドに立ち、今季最長７回を投げ、９２球で１安打無失点、６奪三振、６四死球で２勝目の権利を持ってマウンドを降りた。今季３登板で失点は「１」のみ。防御率は０・４７となった。

引用元　https://00m.in/A31L5  https://00m.in/xf4bF https://00m.in/UDXvj

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・7回1安打無失点。

・大谷選手のWARが、毎日急上昇していく。
大谷は1.1WAR。トラウトは0.6WAR。明日のうちにトラウトの2倍のWARを獲得することになる。翔平はヒットを打ったが、トラウトは火曜日も無安打だった

・ただ一度だけで良いから打線が援護してあげてほしい。そうすれば、彼はマウンドで超人的である必要はないのだから。

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・大谷、明日は休養へ。トラウトはDH。

・ホントに良い勝利。 あと1つでこの連戦勝ち越し！

・エンゼルスのブルペン陣、今夜の大谷の被安打１の活躍を救ってくれておめでとう。 大谷、マウンドでまた印象的な活躍をしたね！

・そう、大谷が先発するときはわざと多く得点しないようにしてる。

・↑意図的にか？

・大谷は全試合に登板すべき。

・オハッピーは、今年から10年間、エンゼルスの捕手として活躍する。

・ブルペンは、ついにリードを奪わなかった！

・大谷に完投させて欲しかった。とにかく、勝ってくれてよかった。

・↑バッドアイデア。もし彼がただの投手なら問題ないが。ノーヒットノーランがかかる試合でなければ、7、8回で止めるべきだ。 彼の体に無理をさせるのは危険すぎる。

・大谷の3四球は納得できない。

・1安打！キハーダとエステベス、グッジョブ！

・最終スコアは2 - 0、エンゼルスの勝利。大谷の得点が貢献した。  それだけトラウトと大谷のいないエンゼルスの大半はひどいということだ。

・↑実際に試合を見ずにハイライトだけを見ているようだ。大谷がいつ点を？ブルペンは間違いなくこのチームの弱点だが、攻撃面ではエンゼルスは上位に位置し、良い先発投手陣を誇る。このナショナルズとの連戦で大谷は7打数1安打4三振、トラウトは8打数無安打4三振。

・大谷とトラウトは僕も好きな選手たちだ。でも、この連戦では打席で存在感がない。

・エンゼルスは質の高いリリーフを2人補強する必要がある。
8回、9回とリードしていても負ける気がする。
ループとテペラはもう見たくない。

・審判が酷かった。